約 926,288 件
https://w.atwiki.jp/allmiccore/pages/317.html
[部分編集] * *学恋2〜運命愛は命がけ〜(がっこいつう うんめいあいはいのちがけ) 概要 関連リンク 学恋2〜運命愛は命がけ〜(がっこいつう うんめいあいはいのちがけ) 登場作品:学恋2 ジャンル:恋愛殺戮シミュレーション 発売日:2009年5月3日 価格:2,000 円(税込) 総プレイ時間:7~60時間(平均) 難易度:★★★☆☆ 年代設定:1995 主な関連人物: 主な関連用語: [部分編集] 概要 [部分編集] 関連リンク 情報提供・文章の補足、編集方針の動議その他諸々歓迎します。 もし興味を召されたなら下のコメント欄に書き込みなどされると嬉しいです。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/opedmixi/pages/121.html
素材DISK153_20130608 2013春OPED上映会C 01ED、IN 02あにまるワンだ~ED ONE 水樹奈々【歌詞有】 03宮河家の空腹 04宮河家の空腹 ED 1 MAKEGUMI 川崎琴 島形麻衣奈【歌詞無】 05鉄人28号ガオ!ED 鉄人28号 齋藤智美【歌詞無→歌詞有】 06鷹の爪MAX ED1 鷹の爪音頭 吉田くん【歌詞有】 07血液型くん! 08血液型くん!ED A・B・O・AB NSD4【歌詞有】 09いとうかなこ 10Steins;Gate 線形拘束のフェノグラム ED 楽園のホログラム いとうかなこ【歌詞無→歌詞有】 11石川智晶 12銀河機攻隊 マジェスティックプリンス ED サヨナラっていう 石川智晶【歌詞無→歌詞有】 13みにヴぁん 14みにヴぁん ED 未来SKETCH! ウルトラレア【歌詞無→歌詞有】 15ミルキィホームズ 16カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編ED 2 ユメユメエキスプレス ミルキィホームズ【歌詞有】 17angela 18革命機ヴァルヴレイヴ ED 1 僕じゃない angela【歌詞無→歌詞有】 19ELISA 20革命機ヴァルヴレイヴ ED 2 そばにいるよ ELISA【歌詞無】 21戸松遥 22革命機ヴァルヴレイヴ IN 第5話 Good luck for you 戸松遥【歌詞無】 23南里侑香 24革命機ヴァルヴレイヴ IN 第8話 Mothere land 南里侑香【歌詞無】 25田村ゆかり 26魔法少女リリカルなのは THE MOVIE 2nd A s ED 1 微笑みのプルマージュ 田村ゆかり【歌詞無→歌詞有】 27水樹奈々 28魔法少女リリカルなのは THE MOVIE 2nd A s ED 2 BRIGHT STREAM 水樹奈々【歌詞無→歌詞有】 29水樹奈々 30魔法少女リリカルなのは THE MOVIE 2nd A s IN Sacred Force 水樹奈々【歌詞無→歌詞有】 31ぷちます 32ぷちます!-プチ・アイドルマスター- ED 1 あ・り・が・と・YESTERDAYS 中村繪里子 若林直美 平田宏美 長谷川明子【歌詞無→歌詞有】 33ぷちます!-プチ・アイドルマスター- ED 2 TODAY with ME 今井麻美 浅倉杏美 下田麻美 沼倉愛美【歌詞無→歌詞有】 34ぷちます!-プチ・アイドルマスター- ED 3 Maybe TOMORROW 仁後真耶子 たかはし智秋 釘宮理恵 原由実【歌詞無→歌詞有】 35最終回 36ぷちます!-プチ・アイドルマスター- ED 最終回に放映 ら♪ら♪ら♪わんだぁらんど 765PRO ALLSTARS featuring ぷちどる【歌詞無→歌詞有】 37OAD版ED 38ぷちます!-プチ・アイドルマスター- OAD限定版ED ら♪ら♪ら♪わんだぁらんど 765PRO ALLSTARS featuring ぷちどる【歌詞無→歌詞有】 39野水いおり 40デート・ア・ライブ ED 2 SAVE THE WORLD 野水いおり【歌詞無→歌詞有】 41デート・ア・ライブ ED 3 SAVE MY HEART 野水いおり【歌詞無→歌詞有】 42デート・ア・ライブ ED 4 ストロベリーレイン 野水いおり【歌詞無→歌詞有】 43May n 44リアル鬼ごっこ THE ORIGIN ED Run Real Run May n【歌詞無→歌詞有】 45nano.RIPE 46はたらく魔王さま!ED 1 月花 nano.RIPE【歌詞無→歌詞有】 47第05話 48はたらく魔王さま! ED スポット放映 第05話 スターチャート nano.RIPE【歌詞無→歌詞有】 49ChouCho 50翠星のガルガンティア ED 1 空とキミのメッセージ ChouCho【歌詞無→歌詞有】 51OLDCODEX 52アラタカンガタリ~革神語~ED The Misfit Go OLDCODEX【歌詞無→歌詞有】 53サムライブライド 54百花繚乱 サムライブライドED 結局、偶然で候 悠木碧 釘宮理恵 寿美菜子【歌詞無→歌詞有】 55小倉唯 56変態王子と笑わない猫。ED Baby Sweet Berry Love 小倉唯【歌詞無→歌詞有】 57中川翔子 58LINE TOWN ED millefeuille nights 中川翔子【歌詞有】 59日笠陽子 60進撃の巨人 ED 美しき残酷な世界 日笠陽子【歌詞無→歌詞有】 61ピコ 62刀語(再放送)ED 言ノ葉 ピコ【歌詞無→歌詞有】 63 ZAQ 64直球表題ロボットアニメ ED2 自由という理由(2) ZAQ【歌詞有】 65直球表題ロボットアニメ ED 3 自由という理由(3) ZAQ 【歌詞有】 メモ:2013春番組C
https://w.atwiki.jp/allmiccore/pages/107.html
[部分編集] 因果と報いの果てにたたずむ、貌をなくした世界と少女 因果と報いの果てにたたずむ、貌をなくした世界と少女 仮面の少女(かめんのしょうじょ) 概要邂逅(後悔) 復讐 仮面(ペルソナ) 夢幻(無限) 学怖 学怖S アパシー・シリーズ特別編 学恋V 生徒総会 ドラマCD ナポin 鳴七 [部分編集] 仮面の少女(かめんのしょうじょ) 登場作品:学怖,学怖S,特,学恋V,生徒総会,ドラマCD,ナポin,鳴七 種族:??? 年齢/誕生日:?歳/?月?日生まれ 身長/体重 ?cm/?kg 関連人物:坂上修一,日野貞夫,内山浩太,相沢信彦,畑中亨,瀬戸裕子《?》 関連用語:語り部《復讐》旧校舎,トイレ《出没》,無限ループ,パラレル・ワールド,前世,タイムトラベル [部分編集] 概要 膨大な分岐を持つ『学怖(S)』において、多くのファンからは最難関とも言われる隠しシナリオが「仮面の少女」である。 同シナリオは「殺人クラブ」、「荒井人形」と並んで「三大シナリオ」とも呼ばれるほか『学校であった怖い話』の世界観の根幹を担うシナリオでもある。 そして、主人公やファンたちはそのシナリオ名をそっくりそのまま冠する少女のことを指して「仮面の少女」と呼ぶ。 その名の通り、顔の全面を覆う真っ白な仮面を着けた亡霊の少女であり、その素顔や本名は本質的には不明となっている。 初登場の『学怖(S)』からして彼女の生前からの来歴、何十年か前にいじめを苦に自殺に追い込まれたことは語られている。 その一方、当該シナリオをベストクリアした場合は直後に彼女が生前血肉通った人間であることを疑わせる幻想悪夢的なエピソードが解放され、プレイヤーはどう解釈すべきか大いに悩まされる。そのため、少女の正体の特定は極めて難事である。 実のところ、仮面の少女に素顔や本名が最初から存在しないのではないかと疑わせる要素は目白押しだったりする。 その上、「悪霊」や妖怪など、怪異と位置付けられる存在は虚実を問わなければいくらでも名前を挙げられる「アパシー・シリーズ」の中でも仮面の少女は別格の存在感を放っている。彼女を単なる悪霊と捉えるのは、はなはだ不適格な解釈だろう。 むしろ彼女に関しては、特定の人格(キャラクター)を持つ作中の登場人物というより、表側(現実側)から「六人の語り部」と主人公を統括する「日野貞夫」と対になる役割を担う、作品世界の案内人または黒幕と捉えた方がしっくりくるかもしれない。 ちなみにシリーズ中では『四八(仮)』「あなたシナリオ」の包帯や、『追加版』の各所に見られる「紙袋」など、顔を覆い隠すことで個人の特定を極めて難しくするモチーフ/ギミックが多くみられる。 顔をなくすことで同時にその登場人物が生まれ育んだ「個」をなくして、何者でもない何かに成り果てる、 もしくは特定の何者かを引き継ぐことができる――と解釈することもでき、なんとも示唆的である。 [部分編集] 邂逅(後悔) この少女と真の意味で出会うためには「語り部を決められた順番に選び、なおかつ決められた展開で進ませていく」という行程が必要となる。この決められた順番と展開は作中ではほぼノーヒントなので、攻略本等の情報が不可欠となる。 その展開では話を進めるにつれて語り部が次々と消え、減っていく内容となっている。 「岩下明美」は自殺した弟の復讐相手として主人公を逆恨みしたあげくどこかへ失踪。 「風間望」は一人で七不思議を語った後に、突然消失。 「荒井昭二」は「相沢信彦」の自殺実験の話をしたあと屋上から飛び降りるも同じく消失。 「新堂誠」はボクシング部の「赤坂陽介」と「畑中亨」の話をした後で突如として蒸発。 「福沢玲子」は瀬戸さんらしきモノに水泳部のロッカーに引きずり込まれ、 「細田友晴」は旧校舎のトイレの天井に吸い込まれる。 そうして様々な怪奇現象に遭いつつも話を進めていった主人公の前に、ついに「仮面の少女」が現れるのだった。 そして少女はあくまで淡々と、いままで話されてきた怪談と語り部にちなんだ質問をしてくる。その正解数によって結末は変わり、正解数が多いと隠し01が解放される仕組みになっている。 なお、この一連の流れだが企画の進行役である「主人公(坂上修一)」は途中で集会を取りやめ、解散するという選択肢を取れたことは確かである。 メタ的な事情をいえば途中でやめた場合は必ずバッドエンド扱いになってしまうのだがそういった理由は差し引こう。 にもかかわらず、この恐ろしい流れを食い止めず、内心では期待か恐れか、どちらでもない感情に従って会を続行し最後まで見届けようといた理由について仮面の少女の側から問いかける質問もきっちり用意されている。 ここは語り部の性格についての印象を求められるタイプの質問同様、正解、不正解の区別はないのであなたの心の赴くままに。 [部分編集] 復讐 さて彼女の正体であるが、細田六話で語られた居残り補習をさせられた生徒、その「七人目」である。 細田六話では旧校舎の怪異に「六人」が犠牲になる話であったが、実際には存在した「七人目」であった彼女を他の六人が憂さ晴らしにといじめを実行。それ以降いじめはエスカレートし、ついには少女は自殺、旧校舎にその魂を囚われてしまう。 ……月日は流れ、いじめを行った六人は成長して大人となり、彼らの子供達が運命の導きによって学園へと集まる。 そして「仮面の少女」と化した彼女が七不思議の集会を利用して復讐を果たしたわけである。 これには「自分が死んだことによって悲しんだ両親と、同じ苦しみを味わわせてやりたい」という強い怨念が動機である。しかし復讐を果たしても彼女の魂は救われず、さらなる生贄を求め続ける悪霊に変じてしまうエンドもある。 ここでの主人公の役割はあくまで「観察者」であろう。 (執筆者募集中) [部分編集] 仮面(ペルソナ) 何を答えようと、結局彼女は大半の結末では仮面を外し素顔を見せてくれる。 ただし、それまでの質問に幾つ正解するかによって彼女の素顔(解釈)は変化する。 枝分かれする数は『学怖』では九種、『学怖S』では と、非常に多岐にわたる。 もっとも最後の質問に「七人」と答えた場合は彼女の怒りを買って殺されてしまうのだが。 「五人」と答えた場合は あまりに正解数が少ない場合はそもそも仮面を着けたままで素顔を見せてくれない。 霊界にも人間界にも行けない狭間に住む霊の代表として、仮面を着けた亡霊の同胞たちと一緒に主人公を取り囲む。 きっと生きて返してはくれない。 次に正解数が少ない場合は人に恐怖を与えることを快楽として自覚したと語り、主人公に愛おしむような言葉をかける。 その素顔は朝日に紛れたが、最後は微笑みながら消えていった。 その次。朝日の中に消えていったのは同じだが、直後に彼女は青い蝶の群れになって飛んでいく。 皆飛び去った後でも主人公の周りには一匹の蝶が名残惜しそうに飛んでいたそうである。 一問以外全問正答した場合は仮面を取り去った後の美しい顔があらわとなるのだが、直後その顔は溶けた蠟のように崩れ去る。 あとに残されていたのは彼女の心をそのまま映し出したような何もない闇、もしくは怪物のような顔だった。 これら五つの結末は仮面の少女=幽霊と言う解釈に立つもので、彼女の過去をそのまま受け入れたものになるだろう。 青い蝶は幻想的であるが、そもそも「蝶」とは多くの地域で魂が化身したものとして語り継がれている。 まるで夢のような時間が遥か昔に過ぎ去ったと言う主人公の感想を受け入れて、「胡蝶の夢」「一炊の夢」と言う成語を思い出すのは気のせいだろうか。 そして、全問正解した時に明らかとされる素顔は満天の星空が広がる宇宙空間である。 生前の素顔でも、魂の化身である蝶でも、復讐を終えて虚無に成り果てた心でも、復讐を為してなお救いを求めて世に呪いをまき散らす心でもなかった。 そこにあったのは、宇宙、すなわち世界と言い換えることもできる。 (執筆者募集中) [部分編集] 夢幻(無限) これら多くの結末を終了させて続く隠し01を進めると、彼女の復讐が必ずしも真実と思えなくなっていることに気付くだろう。 まず、現実の世界に帰還したはずの主人公は「七不思議の集会」および集められた六人の語り部たちが存在しないことを知る。 いきなり、これまで辿ってきたはずの話すべての前提を崩されて困惑の一途を辿る主人公だったが……。 そこからやって来る結末は後味のよいものはひとつたりとも存在しない。 一応、ハッピーエンドと解釈できるのは「七不思議の集会」とは「仮面を受け継ぐ者」として主人公が選ばれるための試練であり、語り部達も元より生者でなく旧校舎に囚われた魂だったという展開だがそれが成立するもしないも、人それぞれだろう。 『学怖S』では怨霊と化した六人の語り部たちによって「三途の川」の先に誘われた主人公は、誘いに乗ってしまったがためにある種の地獄を味わうバッドエンドが追加されている。 もしくはそれを食い止めようとした仮面の少女の助力によって無事生還を果たすという、解釈を挟む余地のないハッピーエンドが派生する。が、これは『学怖』単独の作品のテーマにはそぐわない例外中の例外である(『学怖S』の作風には似合うが)。 用意された結末のほとんどは、プレイヤー各人によって解釈に幅が生まれるものになっており、不気味ながらに不思議な余韻をもたらすものになっているのだ。説明書で原作者が寄せた「あるのは恐怖だけ」というコメントに忠実であると言い換えられる。 たとえば物言わぬ仮面の幻影や語り部達の語りかけに錯乱して精神の均衡を失ってしまう。 もしくは現実から夢や死者の世界に誘われる。 さらには“仮面”という誰でもない顔がふたたび手元にやってくることで、誰でもない存在に成り果てるか囚われてしまう。 もっといえば、主人公とはもともと存在せず、すべては暗黒の宇宙が生み出した空想であり、無限に墜落する地獄へ戻される。 などと……難関シナリオの達成感を少々損なわせる、と言いたくなる絶望感たっぷりの結末に陥ることがしばしばである。 が、『学怖』をまとめる上でこのシナリオほど相応しいものもないだろう。 一見、意味不明かつバッドエンドにしか思えない数々の幕引きは一貫して「主人公(プレイヤーの分身)」として作中世界を歩む存在の根幹を揺るがすと言う一点で共通している。 主人公(≒プレイヤー)が当たり前に思っていた世界自体が曖昧で夢のようなものだという視点を提供する。 “仮面"と言ういかにも象徴的な道具は語り部たちもまた主人公の持つ一側面でしかなく、自他の境界は認識次第で簡単に揺らいでしまうことを教えてくれる。ある種の認識論に従えば、肉体の有無や生死の境なんてさしたる問題ではないように。 最後に、作品世界そのものが「無限ループ(永劫回帰)」によって成り立つことの示唆もこのシナリオ中には含んでいる。 詳細は当該項目を参照のこと。 [部分編集] 学怖 細田六話、隠しシナリオ、隠し01(男)に登場。 初登場作品。 仮面のデザインはつり目を思わせる細い目線が入っただけの顔のほぼ全体を覆い隠すタイプ。 黒い背景なので髪型すら分からず、でかでかと浮かぶ仮面とかろうじてセーラー服を着ているのがわかる程度である。 素顔を務めた演者の方は発売元の会社「バンプレスト」で当時受付嬢として勤めていた女性とのことで、画質と暗闇から浮かび上がって怖く見えるという演出の割を食った感はあるが色眼鏡を外してみれば美しい顔をしていることがわかる。 声は「テープを早回ししたような不愉快なノイズ」と「逆に遅回しにしたような野太くドスのきいた声」の二種類の表現がされており、口調も冷淡で人格を感じさせるものとは言えない。 細田六話「取り残された旧校舎の補習授業」。 (執筆者募集中) 隠しシナリオ「仮面をつけた制服の少女」。 (執筆者募集中) 隠し01(男)「続・仮面をつけた制服の少女」 (執筆者募集中) [部分編集] 学怖S 全体像が引き気味となり、仮面は横に目線が少し太く入って黒目が見え、輪郭のハイライトによってセミロングの髪型とセーラー服がはっきりとわかるようになっている。 シナリオの本筋にさしたる変更はないが、大量の分岐が追加されており、そちらでは人間性と小悪魔性が増している。 仮面の少女が「無限ループ(永劫回帰)」からなるこの世界を主宰する超自然的存在というより、名前は明かされないまでも素顔を持ち、狭間の世界でさまよう哀れな少女という側面が強調されており、場合によっては主人公を助けるか、陥れてくる。 『学怖S』追加分岐。 発生条件は厳しいが一定数正解を積むとそれまでの話の流れをぶった切るように、とある催しを行ってくる。 復讐が復讐を呼ぶ連鎖であることを自覚しながらも止まれない仮面の少女は、主人公を仲間に加えるべく亡霊と化した語り部たちを差し向けてくるのだが……、問題は主人公が六人の中から殺してくれるひとりを任意で選べるというものである。 または主人公が少女を救われると認めた上でここで優柔不断な回答を取ると、仮面の少女が死を選ぶきっかけとなったあの日に飛ばして、あなたは運命に逆らえるのか? という試しを行ってくる。 (執筆者募集中) [部分編集] アパシー・シリーズ ファンサービスとしてカメオ出演することもあるが、『学校であった怖い話』の世界観に直結する役割を担うためか、登場に伴ってすべてが彼女に向けて集約していく唯一無二のポジションにいることが多い。 [部分編集] 特別編 細田七話「パラレルトイレツアー」に登場。 トイレで怪異を探してみようという細田さんの提案に乗っかり、旧校舎三階の女子トイレを二回訪れた場合の出来事である。 彼女と出会うエンドに向かうためには(プレイヤーが)このシナリオで辿り着けるすべてのエンドを通った上で「パラレル・ワールド」にまつわる『魅惑のトイレ』の話を坂上くんが聞いていなければ派生しない――という厳しい条件になっている。 具体的には、そのトイレに行ったことで坂上くんは昔の学園にタイムスリップしてしまい、いじめられてトイレに閉じこめられた少女を助けるという展開である。 ちなみにこちらでは仮面は着けていない。旧作ファンなら「もしや?」と思わせる内容であるが、坂上くんが次に目覚めた時既に元の世界(時代)に戻っていたので、結局彼女のことはほとんどわからず終いとなった。 [部分編集] 学恋V (執筆者募集中) [部分編集] 生徒総会 第一回鳴神学園生徒総会に登場。 同イベントは『学怖』25周年を前して行われたクラウドファンディングの成功に伴い、成功のリターンとして発表した企画のひとつ。ファンとの交歓や企画の進行状況を発表するためという理由を兼ねて2019年8月12日に開催されたリアルイベントである。 うち、仮面の少女は「七不思議の集会」を題にとって行われた朗読舞台劇「第一部」に出演した。 それも六人の語り部が語り終えたのちに嵐を思わせる禍々しい演出が巻き起こり全員が退出したのちに「七人目」として出現するというものだった。演じたのはベテラン怪談師の「星野しづく」氏。 仮面を着けて「倉田恵美」の背後に現れ、いざスクープと勇んだ彼女が退出するや静かに仮面を取ると、幽鬼のような声と雰囲気を持って訥々と、現状を思わせる怪談を語りはじめる。 なお、この劇の台本で原作者飯島多紀哉氏が執筆した部分は岩下明美が語る『正義のゴネシエーター』および、導入とラストの舞台劇パートのみだった。 それらを除いた六人の語り部の話す内容は各人に「自由」にお任せされていたのだが、星野しづく氏の語る怪談は必然とこの場にマッチした、取り残された女子生徒の話であったという。 ちなみに、劇中で「仮面の少女」についての集会を企画したのは新聞部に所属する日野先輩、同じく新聞部部室にいた倉田恵美は彼の話を聞きながらハキハキと受けごたえすると聴衆に向けてこの劇の進行役を仰せつかったことを高らかに宣言し、喜んで跳ねまわるかのように集会に赴くのだった。 ただ、そのプロローグの流れを受けて、トイレの花子さんこと「仮面の少女」について出席者は話をしてくれると思いきや、前述した通りにまるで関係のない怪談話ばかり。 いぶかしみながらも、いざ最後に仮面の少女が現れたことに喜ぶ倉田恵美だったが、舞台に戻ってきた時に、彼女は衝撃の真実を思い出すのだった……。 (ネタバレにつき格納) + ... なおこの劇だが、冒頭だけでも不自然な点が散見される。 ・会話をしているはずのふたりが視線を合わせていない。 ・よくよく聞けばふたりの会話が噛み合っていない。 ・日野貞夫と坂上修一を思わせるキャストの役名が未公表。 の、三点である。 つまり、日野は倉田に向けて話をしていない。日野は「日野貞夫」ではなく、その息子の「日野直哉」、彼が話していたのは「坂上修一」とは何の関係もない後世の新聞部員「桜木隆敏」だったのである。 そして、この劇において「仮面の少女」は別にいる。 ファンにとっての数々の先入観を見事に突いた仕掛けに観衆が驚かせられるのと同時である。 日野直哉は、後輩との会話の中で悪びれもなく数十年前の父が仮面の少女こと「倉田恵美」をいじめ殺したことを語り、彼女の霊が学園をさまよっている噂を知った上でせせら笑った。 これを聞いてすべてを思い出した倉田恵美の霊は激昂、呪詛の言葉「死ね」を連呼するとともに不可視の力を発揮、かつてのファンが知った通りの流れで父の業を息子に支払わせたのだった。 それから彼女は幽鬼のような声で傷ついた過去を語り、仮面を被り、誰かに向かって告げた。 過去の罪という名の因縁はあなたではない誰かに巡ってくるかもしれないという、かつてそのままの警告とともに、舞台は終幕を迎えることになる。 [先に述べた通り「仮面の少女」というキャラクターに姓名は設定されていなかった、つまり少女であるのなら仮面を着けて顔を隠すことで誰でも仮面の少女になれるということを意味する。 復讐者に顔はいらない、だってどこにでもいるから。 それとも、すべてを否定された挙句に世を去った人間は顔をなくすのかもしれない。 倉田恵美が集会と思っていた集いや、その最後に現れた「仮面の少女」については疑問が残るが、一応仮説のひとつを述べておく。ただし、いくらでも解釈はできるので参考程度に。 孤独に誰も気づかれずにさまようしかなかったつらい過去、つらい言葉に反論できずに死に追いやられた自分の弱さを切り離した人格の一部、それが星野しづく氏だったとは考えられないだろうか。 これなら、ハキハキと明るく振舞う「倉田恵美」と怒りと諦念に支配された「仮面の少女」のギャップも説明が付く。 それから集会も本来なりたかった自分が活躍するための心象風景、ということになり舞台のラストで演者たちが仮面を着けて登場した演出も「仮面の少女」の分身ということで説明が付くのだ。] [部分編集] ドラマCD 『ドラマCD』Disc.6 福沢玲子「十三階段」に登場。 福沢さんが「十三階段」の検証で初めて「旧校舎」に侵入した際に感じた怖さを語る中で、旧校舎には十三階段以外にも怖い噂があふれていることを教えてくれる。 仮面の少女も三階のトイレに棲む怪異として噂になっているようだ。 [部分編集] ナポin 最終話「呪われたゲーム」に登場。 選択肢「じぶん」を選んだ際に進む分岐において姿を現す。 このシナリオは虚実や平行世界が入り乱れ全貌を掴むのが難しい構造となっており、直前の文脈からすれば再結集した「語り部」に日野貞夫を加えて再度開かれた「七不思議の集会」で語られる噂話の登場人物という形になっている。 いわく新聞部の部室は「四次元空間」への入り口になっており、多次元への接点が時折生まれる。そんな部室に、ある夜忍び込み怪談をしようとした四人の男たちが出会ったのが世界の管理者を名乗る仮面の少女だった……というのが話の導入である。 が、直後にはなんらかの形での場面転換を表すノイズ演出とともに、その話を語る「ナポリの男たち」へ視点移動が行われる(特にこの手番での視点人物「村崎藍(ランタン)」が強調されている)。 そのため、日野貞夫たちからすれば平行世界の住人である「ナポリの男たち」の体験談が紆余曲折を経て虚実もあやふやな怪談(都市伝説)として伝わることになったと考えられるが、これも一応の解釈に過ぎないと念押しをさせていただく。 で、今回の仮面の少女だが、それぞれ似通った経緯で似て非なる四つの世界から一名ずつ飛ばされて集まったことで四人そろってしまった実況者グループ「ナポリの男たち」に対して賛辞を述べる。口ぶりで言えば、どうも彼女も彼らのファンらしい。 相変わらず無機質な仮面で顔を隠しているが、律儀にナポリの面々に付き合ってくれている辺り面倒見がいいのかもしれない。 口調もいつになく丁寧で、ナポリの男たちに対しても諭すように語っているため悪意はほとんどないように見受けられる。 すなわちナポリの男たち四人はそれぞれ共通する経緯を辿って、仮面の少女の眼前にいるという。 少女に誘われ、彼女たちの手によって用意された異界につながる器物や場所にほか三人を誘導した。要は女にダマされて仲間を売ったという流れであり、ナポリの面々は元の世界から引き離されたことで我に返ったというわけである。 が、当の仮面の少女は現実や真実というものは夢や虚構や妄想の中で入れ子構造になっていて判別がつかないものとみなしており、ナポリの面々が涙ながらに帰りたいと言っている元の世界というものに特に価値を見いだしていないようである。 男たちが辿り着いた現状の世界がどういったものであるのかは定かではない(実況はできる)が、仮面の少女自身は別に好きにすればいいと放任するスタンスだった。けれど、それでもと叫ぶランタンに応えるように、ふたたびノイズ演出が走り……? 村崎藍たちは新聞部部室で目覚めるのだった。四人が対面した「仮面の少女」自体が夢幻や虚構の存在だったのか、それともどこかに実在して四人を納得させるためにほかの世界に送り出してくれたのかは定かではない。 なぜならば、村崎藍が下した最後の選択とその先の結末は視聴者にも知ることがかなわないためである。 [部分編集] 鳴七 「トイレの花子さん」、「仮面の少女」に登場。 今回の仮面のデザインは鼻立ちはあるが口が描かれず無機質で白いもの。ただ、目元に赤く涙が置かれている。 これは数ある「道化師(クラウン)」の仮面やメイクの中でも哀しみを秘めたもののみが着けられる「ピエロ」を想起させるものであり、仮面の少女が心の奥底に隠した哀しみを象徴したものと解釈することができる。 「キャラクター図鑑」や『生徒名簿』の彼女の記述を参照すれば、正体不明ながらに宇宙の真理とも語られる崇高な存在であるようだ。対面した人間の心をそっくり映し出す鏡のような存在ともされており、善悪を超越して存在している風にも見受けられる。 ちなみに今回「仮面の少女」と対峙する前哨となるシナリオ「トイレの花子さん」は隠しシナリオ扱いになっており、従来の『学怖(S)』細田六話に配置された時のように普通にプレイしていても彼女と出会うことができなくなった。 反面、仮面の少女と真の意味で出会うことができる同名シナリオに至るまでに、語り部六名を全員消す必要はなくなるなど、大きく発生条件が緩和されている。 前提条件は岩下明美を五人目に選んで「悪霊のいたずら」の特定エンドを通過した上で細田友晴を六人目に選ぶこと。 なお、今回の仮面の少女は生前の素顔を見ることができるのみならず、ベストエンドではその本名と出自がシリーズでもはじめて明瞭とされた。ちなみにその正体は主人公「坂上修一」が極めて密接に関わっており、切り離すことはできないものである。 これには『学校であった怖い話』の世界観を虚無や絶望、無限ループといった形で示唆し、根本的なところでは救いを与えてくれない「隠し01」が未収録であるという事情が関わっているのかもしれない。 その代わりに用意された特別シナリオ「秘密」においては「坂上修一」という個人に『鳴神学園七不思議』の世界観のすべてが集約・表出していくことを示された。 そのことにより世界そのものと言える仮面の少女と坂上修一が等号で結ばれても違和感が生まれず、結果として今回の「仮面の少女」は顔を持たない何者かで終わることもなかった。 何者であるかを定義する形で救済を与えることができたという仮説も立てられるが、解釈はプレイヤー各々にお任せしたい。 [あくまでこの仮面の少女は「坂上修一」にとっての「仮面の少女」であり、それ以外の人間と対面した時にはそれに応じた仮面の少女が現れると言ったらそれまでなのだから。] 「トイレの花子さん」 基本的に『学怖』版とシナリオに相違はない。 (執筆者募集中) 「仮面の少女」 基本的に『学怖』版とシナリオに相違はない。 仮面の少女から問いかけられる設問は、正答が明確なクイズ形式のものがいくつか削られている。その代わりとして、語り部たちの印象やあなた自身はどうしてこの集会と怖い話に臨んだのかが中心に据えられている。 (執筆者募集中) 情報提供・文章の補足、編集方針の動議その他諸々歓迎します。 もし興味を召されたなら下のコメント欄に書き込みなどされると嬉しいです。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/opedmixi/pages/16.html
2008年春OPED上映会 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 題名:アニメ動画鑑賞会11th 日時:05/10(土曜日) 会場:京急川崎、歌広場京急川崎店 時間:12 00~18 00を予定(会場は20 00までカラオケルームとして使えます。) URL:http //www.utahiro.com/tenpo089.htm 集合場所:京急川崎駅 集合時間:11 45(新規) 12 00(現地集合できる方) 費用:1000円(フリードリンク) 特集: 2008年04月以降に放送された新番組OPED特集。 2002春に放送されたアニメOPED特集 むってぃ選別特集 がとぅ選別特集 いとこ選別特集 内容: PCを持ち込んでのアニメOPED動画鑑賞会を行います。 歌うも良し、口ずさむも良し、踊るも良し テロップを見ながらスタッフにwktkするのも良し。 OPEDに興味ない方、現役じゃない方も 「最近はこんなアニメがやってるんだ」 と知識を広げるために覗いてみてはいかがでしょうか。 前回のセットリスト http //mixi.jp/view_bbs.pl?id=27609410 comm_id=2388341 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 第1部 「声優が歌ってて放映がテレビ東京」 (編集者:muttiy、ビンゴスタッフ) 魔法のエンジェル スイートミント OP (笠原弘子) 魔法のプリンセス ミンキーモモ OP (小山茉美) ナースエンジェル りりかSOS ED2 (麻生かほ里) スレイヤーズNEXT OP (林原めぐみ) ロードス島戦記-英雄騎士伝- OP (坂本真綾) おねがいマイメロディ OP (高橋美佳子) おとぎ銃士赤ずきん OP2 (田村ゆかり) 舞-HiME OP (栗林みな実) Dr.リンにきいてみて! OP (Aim) ワンワンセレプーそれゆけ!徹之進 OP2 (川本成) アニマル横町 ED2 (折笠富美子) 機動天使エンジェリックレイヤー OP (榎本温子) DRAGONAUT-THE RESONANCE- ED1 (福井裕佳梨) シスター・プリンセス OP (堀江由衣) 水色時代 ED1 (鈴木真仁) 陰からマモル! OP (中原麻衣) ときめきメモリアル~Only Love~ OP (牧島有希) スケッチブック~full color s~ ED1 (牧野由依) 流星のロックマン OP (響ミソラ=福圓美里) ピーチコマンド新桃太郎伝説 OP (佐々木望) 疾風!アイアンリーガー ED (横山智佐) NG騎士ラムネ&40 OP2 (草尾毅) 手塚治虫のドン・ドラキュラ OP (内海賢二、こおろぎ 73) 伝説巨神イデオン ED1 (戸田恵子) ポケットモンスター アドバンスジェネレーション OP (松本梨香) メダロット OP (竹内順子) 魔探偵ロキRAGNAROK ED (三木眞一郎) 絶対絶命でんぢゃらすじーさん OP2 (中村大樹) マスターモスキートン 99 ED1 (今井由香) 以上29曲。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 第2部「2002年春のOP特集」 (編集者:drftgy) .hack//SIGN OP あずまんが大王 OP デジモンフロンティア OP ぴたテン OP 東京ミュウミュウ OP 満月をさがして OP1 ちょびっツ OP りぜるまいん OP HAPPY☆LESSON(TV) OP 天使な小生意気 OP1 アベノ橋魔法☆商店街 OP ベイベーばあちゃん OP わがまま☆フェアリー ミルモでポン! OP1 あたしンち OP1 ホイッスル OP 電光超特急ヒカリアン OP 爆闘宣言ダイガンダー OP 天地無用!GXP OP 王ドロボウJING OP 東京アンダーグラウンド OP1 藍より青し OP1 十二国記 ED 以上22曲。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 第3部「しりとり」 (編集者:マイヤーズ) GS美神 OP 味楽る!ミミカ OP からくり剣豪伝ムサシロード OP ドラえもん のび太のパラレル西遊記 OP 機動武闘伝Gガンダム OP1 無責任艦長タイラー OP ラムネ OP ネギま!? OP1 魔法先生ネギま! OP 魔法のステージ ファンシーララ OP らいむいろ戦奇譚~明治日本、乙女防人ス。~ OP すもももももも~地上最強のヨメ~ OP1 (メダロット OP) とっとこハム太郎 OP2 うえきの法則 OP1 クロノクルセイド OP (Dr.リンにきいてみて! OP) 天上天下 OP 劇場版 AIR OP 明日のナージャ OP ジャングルはいつもハレのちグゥ デラックス OP 涼宮ハルヒの憂鬱 OP ツヨシしっかりしなさい OP1 IZUMO-猛き剣の閃記- OP (機動天使エンジェリックレイヤー OP) YAWARA! OP3 落語天女おゆい OP 伊賀野カバ丸 OP るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- OP2 以上、29-3で、26曲。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 第4部「今期のOP」 (編集者:drftgy) 名探偵コナン OP22 ef-a tale of memories. 最終回OP スケッチブック ~full color s~ 12話OP シュガーバニーズ OP 獣神演武 OP2 俗・さよなら絶望先生 7話OP BUS GAMER OP おじゃる丸 OP2 ゲゲゲの鬼太郎 OP2 ヤッターマン OP2 PERSONA-trinity soul- OP2 しゅごキャラ! OP2 ケロロ軍曹 OP8 D.Gray-man OP4 NARUTO-ナルト-疾風伝 OP3 家庭教師ヒットマンREBORN! OP4 銀魂 OP5 BLEACH-ブリーチ- OP8 聖闘士星矢 冥王ハーデス エリシオン編 OP 遊戯王5D s OP デュエル・マスターズ クロス OP BLUE DRAGON 天界の七竜 OP 古代王者恐竜キングDキッズ・アドベンチャー翼竜伝説 OP はっけん たいけん だいすき!しまじろう OP おねがいマイメロディ きららっ☆ OP きらりん☆レボリューション OP 今日からマ王!(第3シリーズ) OP ギャグマンガ日和3 OP D.C.II S.S.~ダ・カーポII セカンドシーズン~ OP ネオアンジェリークAbyss OP xxxHOLiC◆継 OP コードギアス 反逆のルルーシュ R2 OP マクロスFRONTIER OP ファイアボール トミカヒーロー レスキューフォース OP 仮面ライダーキバ OP 炎神戦隊ゴーオンジャー OP ~~休憩10分~~ BLASSREITER OP RD 潜脳調査室 OP SOULEATER OP ゴルゴ13 OP 秘密(トップ・シークレット)-Revelation- OP クリスタル ブレイズ OP 図書館戦争 OP アリソンとリリア OP 二十面相の娘 OP 絶対可憐チルドレン OP 狂乱家族日記 OP S・A ~スペシャル・エー~ OP かのこん OP 我が家のお稲荷さま。 OP To LOVEる OP あまつき OP 隠の王 OP 仮面のメイドガイ OP 紅-KURENAI- OP モノクローム・ファクター OP 純情ロマンチカ OP イタズラなKiss OP ヴァンパイア騎士 OP チーズスイートホーム OP うちの3姉妹 OP ペンギン娘 はぁと OP ペンギンの問題 OP ネットゴーストPIPOPA OP ドルアーガの塔~the Aegis of URUK~ OP カイバ OP 「おまけ 今期OVA作品」(提供:マイヤーズ) School Days~マジカルハート☆こころちゃん~ OP ToHeart2ad OP 以上69曲。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 第5部(終)「2作目」 (編集者:がとぅ、ビンゴスタッフ) キン肉マン キン肉星王位争奪編 OP ドラゴンボールZ OP2 冒険王ビィト エクセリオン OP 美少女戦士セーラームーンR OP おジャ魔女どれみ# OP 新ビックリマン OP 新メイプルタウン物語 パームタウン編 OP 新天地無用! ED 魔神英雄伝ワタル2 OP2 魔術師オーフェンRevenge OP1 セイバーマリオネットJtoX OP スクールランブル二学期 OP ひぐらしのなく頃に解 OP ゼロの使い魔 双月の騎士 OP 真・女神転生Dチルドレン ライト ダーク OP2 出ましたっ!パワパフガールズZ OP2 グランダー武蔵RV OP あまえないでよ!!渇!! OP 獣装機攻ダンクーガ ノヴァ OP 藍より青し~縁~ OP マーメイドメロディぴちぴちピッチピュア OP1 ひまわりっ!! OP パタリロ西遊記! OP カレイドスター 新たなる翼 OP SHUFFLE! MEMORIES OP3 まほろまてぃっく~もっと美しいもの~ OP フルメタル・パニック?ふもっふ OP 舞-乙HiME OP2 マシンロボぶっちぎりバトルハッカーズ OP 機動戦士Zガンダム OP2 以上30曲。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ というわけで総曲数は、176曲でした。 ではまた3ヵ月後に。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
https://w.atwiki.jp/op-ed/pages/9.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/op-ed/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/iniminimanimo/pages/44.html
NEW GAMEキャラメイク オープニング 表ルートACDEエンド共通 C END ADEエンド共通 A END D END E END B END 裏ルートF END G END DLC3H/Hbエンド共通(1) H/Hbエンド共通(2) Hb END GAME OVER NEW GAME キャラメイク + ... 名前入力 貴方の名前を教えてください ➜アリスふふふっおかしな人。貴方は少女ではありませんよ ➜リィフきひひ。やっと気づいた~っ?…なんて、冗談です。真面目に答えてくださいね ➜ノーデ悪戯な人。私の反応が見たかったのですか?きゃあ、ノーデさんったらすごーいっ聡明で威厳溢れてる~…………こほん。満足しましたか? 真面目に教えてくださいね ➜グリム or ルイス or キャロル……ふふ、いけませんね。少し記憶が残っているみたいですその記憶は邪魔なものです。貴方のこれからの有意義な人生にとって……。残り滓まで取り除いてあげないと… ➜その他(主人公)さん、おはようございます。ふふ。可愛らしい寝ぼけ眼ですね状況を理解するのは難しいと思います。今はただ…私の言葉に従ってください。それがきっと、貴方の為になるのですから 素性選択 では次に、貴方の素性を選んでください一つだけですので、どうか慎重に ➜もこもこ………この素性でよろしいのですか? ➜その他この素性でよろしいですか? 新しい自分へと生まれ変わりましたね。大変似合っていますよ 性の興味 では次に……品の無い質問ですが…。貴方は性行為に興味がありますか? ☞興味あるふふ。正直ですね。大変よろしいと思いますよ ☞興味ないまぁ!紳士なのですね。少し、残念です…… 眠気 あら……そろそろ眠くなってきましたか? ☞眠いふふ。分かりました。それでは… ☞眠くないそうは言っても上瞼と下瞼が仲良くなってしまいそうですよ。無理はしないでください 質問終了 質問は終わりです。最後まで付き合って頂きありがとうございます貴方の物語が始まるまで……。どうか安らかにおやすみなさい オープニング + ... 川辺の土手 アリス選択 「――――っ」……誰かが呼んでいる。愛らしく綺麗で、薄く透明感のある声だ。「―――――――――――っ」……ああ、この声を知っている。長い眠りから覚める様に徐々に意識がはっきりしていく。そう、隣にいるのは(主人公)の……。 娘アリス 我が愛しき娘、アリスだ。アリスねぇねぇ、パパっ、パパったら!それでそれでっ?お話の続きは?騎士様は悪い竜を倒したんだよねっ?アリスは絵本を持ちながら、きらきらと眩しい瞳で答えを待っている。勿論そうだ。白の騎士は竜を討ち倒し、お姫様を救った。物語はめでたしめでたしの文字で閉幕。ハッピーエンドだ。…よくある、ありきたりな結末。それでも少女にとってはたまらない終息の形だったのだろう。感嘆のため息をついて嬉しそうに叫ぶ。アリス騎士様かっこいい~っ!アリスもお姫様になりたいなぁ……もしアリスがお姫様ならぁ……。パパは騎士様ねっ!お馬さんに乗って、ぱかぱかってどこまでも連れて行ってほしいのっ!それでねそれでね。アリスが悪い竜にさらわれちゃったら、助けに来てねっ今度じゃないよ?今度はすぐっ!それからそれから。パパが悪い竜をえいっ!て倒したら、二人一緒にお城に住むのーっアリスはパパとケッコンしちゃうの……えへへ ☞アリスと結婚したいえへへ~っあ、でもちゃんとかっこいいとこ見せてねっ?赤の騎士みたいに決闘に負けちゃだめなんだからっ! ☞ママに叱られるよママはいーのっ!アリスが世界でいっちばーんっ大好きなのはパパなんだもんっ! ☞アリスにはまだ早いあ~~~っ!また子ども扱いしてるーっ!アリスはもう大人だもんっ! パパ、あのねあのね……。えっとねー……アリス、おうちのお手伝いいっぱいするからぁ………。明日、遊園地に連れて行ってほしいなぁ……。……だめ?パパ……?ねぇ、どうしたのパパ?また眠くなっちゃったの?パパっ!?寝ちゃだめぇっ起きて~~っ! 妹アリス 我が愛しき妹、アリスだ。アリスお兄様、おはようございますっ♪はい、口を開けてください。ほら、あーんっ欠伸と共に口を開くと、アリスに何か突っ込まれる。咀嚼すると牛肉の味が広がった。アリスふふっ…♪美味しいですか、お兄様?……まあまあだ。もっとも、一番最初のアリスのお弁当と比べればかなり美味しく感じる。アリスもう…せっかくお兄様とのピクニックで張り切ってお弁当を作ったんですから。寝ちゃだめですよっこの調子でもう一口、どーぞっ♪うふふ。今日の私はハイセンスですよっそんな眩しいくらい笑顔で向けられれば断れない。誰かに見られていないか確認しながら、妹に食べさせて貰った。アリスうふふ。口の中は無くなりました?それでは手の平を合わせて…さんはいっご馳走様でしたっ!よしよし、さすがお兄様です~っ♪明日もまたお弁当作ってあげますねっ今度は違うメニューに挑戦してみますよっ! ☞是非頼むまぁお兄様ったらっ♪もう私のお料理のトリコというものですねっ ☞噂されたら恥ずかしい誰かに目撃されたら恋人に見られちゃったりしてっ?えへえへ……そ、それでも私は構いませんケド…… ☞誰か助けてくれ…えっ 何でですか。大丈夫ですよっ!前々回の様に黒焦げにはしませんからっ! お兄様、ぎゅーーーっ♪わっ、わっ…離れちゃイヤですよ。いいじゃないですか~。折角の休日、二人きりなんですっ私は常日頃、お兄様の事を想っていますよ…?ほ、本気なんですから……!お兄様……?どうしました?ま、まさか食当たりですか……!? はわわっ!お兄様~っ!!死なないでください~っ!! 母アリス 我が愛しき母、アリスだ。アリスあ……。ごめんなさい、起こしちゃった?どうやらそのようだ。欠伸をする(主人公)にくすくすと笑みを零し、優しく見つめながら、母は頭を撫でてくれた。アリスふふ、貴方はいくつになっても可愛らしい我が子のままね。さ、お母さんが謡ってあげるわ。もう少しこのまま横になって……?魅力的な提案だ。母の柔らかな太腿を枕にし、もう一度眠りへと落ちる……。いや……この光景を誰かに見られたら不味い。名残惜しいが離れる事にする。アリスもう良いの?そう……分かったわこの川辺に来るのも何年振りかしらね…。夫と別れてから忙しくて、なかなか来れる時間も作れなかったから…ところで………。お母さんの今日の衣装、ちゃんと似合っているかなっ…? ☞お姫様みたいだもうっ…♪それは誉め過ぎよ……でもありがとう ☞まだまだいけるほんとっ? 良かった……。幼い頃に着ていたお気に入りの服をイメージして縫ったから貴方に見せる事ができて嬉しいわ ☞キツいがーん……。そんな酷い事言わないでよぉ……お母さん泣いちゃう ……お母さんね、もう新しい人を見つけるのはやめようかと思うのもうこの年だし……。ゴスロリ趣味を理解してくれる人ってなかなか難しいし、伝えにくいから……これから忙しくなるのは変わらないけど…。ずっとお母さんと二人で暮らしましょうねあっ……(主人公)の行きたい道があるのならそっちを優先させてね。お母さんは一人でも平気だから、ね?……?どうしたの、(主人公)。また眠くなったの?ふふっ 仕方のない子ね。いいわ…お母さんがまた膝枕してあげる。ゆっくりお休みなさい 暗転 アリスよ。幼稚な御伽噺をとってやさしい手でもって少女時代の夢のつどう地に横たえておくれ記憶のなぞめいた輪の中彼方の地でつみ取られた巡礼たちのしおれた花輪のように 表ルート ACDEエンド共通 + ... 図書室の夢 白の兎ノーデ【進行度10】 (主人公)様。先ほど金髪の少女を抱えた猫がこの扉の奥へと抜けていきましたあの少女が(主人公)様の捜していたアリス…なのではないでしょうか ☞アリスを助けに行かなければふふ、まるで王子様ですね。大変素敵だと思います ☞教えてくれてありがとういえ、一瞬の出来事でしたので…。止める事が出来ず申し訳ありません ですが(主人公)様、この扉の先は私も入った事がないのです。何が待ち構えているか解りません。……ご健闘をお祈りします 屋根裏階段 助言 セーブデータは分けておけ…。 子供部屋 チェシャ猫 子供を産んで間もなくあたしは死んでしまったからアリスの顔は少女の姿でしか覚えていないんだあの頃と比べてもまるで変わらない純粋無垢な少女の姿。あたしは知っている、アリスの手の温もりを。毛並みを撫でられるだけであたしは自慢の飼い猫だって思い知らせてくれるんだアリスに会いたがっているのは君だけじゃないんだよ。残念だよ。本当にごめんね。夢と虚の区別もつかないなんて――扉の奥で待っている 黄色い熊 【SEN≧31】……黄色い熊だ。 【1≦SEN≦30】たすけて リィフちゃ 赤い熊 【SEN≧31】……赤い熊だ。 【1≦SEN≦30】いたい くるし 青い熊 【SEN≧31】……青い熊だ。 【1≦SEN≦30】ころして 引裂く獣、ダイナ 娘アリス パパっ!! 妹アリス お兄様……?お兄様……っ! 母アリス (主人公)……!駄目よ、来ちゃ……っ 引裂く獣、ダイナに勝利 ⇒ ADEエンド共通 引裂く獣、ダイナに敗北 ⇒ C END C END + ... 娘アリス アリスいっ…いやぁぁあっ!?パパぁぁっ!!パパぁぁぁぁああぁっ!!やだッ!猫さんどっか行ってっ!!アリスなにも悪いことしてないよぉっ!!パパぁっ!!ママぁっ!!アリスを助けっあぐぁっ!?いだぃぃっ……!!や、やだぁぁっ……!なんでっ…なんでっ……あっ…やめ、でっ……!千切っちゃだめっ……ぇぇぇえええぃぎぎぎいいいぃいいいぃいいいいあぁぁあああぁぁぁぁぁぁあああぁああああッッ引き千切られる音。黒の彼方に広がる、鮮血の海。どたり、と少女の頭が隣に落ちてきた。血と涙でぐちゃぐちゃになった顔が此方を見つめてくる。 妹アリス アリスお兄様っ!? お兄様ぁっ…!?駄目っ……死なないでっ……!!あ、ああっ……!そんな……こんなの夢ですっ…夢に違いありません…。お願いっ…夢なら醒めてっ夢なら醒めてっ醒めて醒めてっひぎぃぃあぁっ!?い、いやぁあぁっ……!!なんですか、これ……!?やめてぇぇっ…!! 痛いですっ!痛いですぅっ!!おねが、おねがいしまずっ……!なんでもっ……なんでもしますからっ……!!たっ…た、助けて………っ引き千切られる音。黒の彼方に広がる、鮮血の海。ぱちゃり、と飛び散った少女の破片が顔面に付着する。少女の香りに混じる噎せ返る血の臭いに壮絶な吐き気を催す。 母アリス アリス(主人公)……!!ああっ……そんな……ううっ……ごめんね…。貴方を守る事が出来なかった、愚かな母を赦してちょうだい…………っ!さあ、殺すなら殺しなさい。お前など、恐くはありません……っふ、っぎ……!!かはッ……がっ……!!あっ……くううぅ……ッ待ってて、(主人公)……。お母さんもすぐ、逝くから……引き千切られる音。黒の彼方に広がる。鮮血の海。薄れゆく意識の中で母の小さな断末魔が聞こえた。そして訪れる静寂……取り残された二つの死体。 末文 ――嗚呼、愛しき少女は死んでしまったのだ。絶望と後悔に打ちのめされ、(主人公)の魂は粉々に砕け散った……。 エンドロール 【SEN≧1】C END【SEN≦0】Catastrophic END ADEエンド共通 + ... 娘アリス パパぁ……ぐすっ……。こわ、怖かったよぉ~~~っ!!アリスね、アリスね…ずっと暗い所にいたの。誰もいなくて……怖くて……。そしたら猫さんが追いかけてきてっ……でも……パパが助けにきてくれるって信じてたよっ?それでほんとにきてくれたの。やっぱりパパはアリスの騎士様なんだねっ…ぐすっ……あれ? もう怖くないや。パパが来てくれたからかな? えへへっ 妹アリス お兄様、ほんとにお兄様なのですね……?ああ…良かったっ……。私、もうこのまま一生閉じ込められたままかと…!助けてくださり、ありがとうございます…!私の兄は自慢の…いいえ、最愛のお兄様ですっ♡ 母アリス (主人公)っ!大丈夫……!?ああっ、こんなに怪我をして……。お母さんの為にこんなに頑張ってくれたのね……ありがとう……っ貴方は自慢の息子よ、もう離さないわ……さ、もう帰りましょう……?ずっとずっと、お母さんと一緒よ……♪ 愛し合う ⇒ A END 殺害する【SEN≧1】⇒ D END 殺害する【SEN≦0】⇒ E END A END + ... 娘アリス アリスパパ……アリス、幸せだよ……♡ふあぁ……。あれ、なんだろ……?アリス、ねむくなってきちゃった……パパ、おんぶしてー……。アリス……もう………………。おやすみなさい………すやすやと寝息を立てる娘を抱え、歩を進める。懐かしき我が家へと帰る為に。 妹アリス アリスお兄様…お兄様……。うふふ。そろそろ帰らないと……家に帰ったら、続きをしましょうね……♡愛しき妹と手を繋ぎ、歩を進める。懐かしき我が家へと帰る為に。 母アリス アリスもうっ……調子に乗るんじゃありませんっあまりこういうのは、駄目なんだからね……っ今日は特別よ……?(主人公)が頑張ってくれたから……でも………いいえ、もう十分ね。さ、愛する(主人公)…。お母さんと帰りましょうか愛しき母と手を繋ぎ軽快な歌を謡いながら、歩を進める。懐かしき我が家へと帰る為に。 家路 二人に降り注ぐ星々の煌めき。瞳が焼き付いてしまうぐらいに光り輝くそれは、祝福ではなく妬き焦がれてるようだった。ふと、気付き足が止まる。……どうして今まで判らなかったのだろうか。―――アリスはどこにいる? エンドロール 【SEN≧1】A END【SEN≦0】Alice END D END + ... 娘アリス アリスえへへ、パパ……?ぎぁっ……!?ぁ………あ、え……?ぱぱ……? どうしたの……?いたい……いたいよパパ……。アリス、いけないことしちゃった……?かふっ……や、だぁ……やだよぉ……。ぱぱごめんなさい……ごめんなさ、ぃ………っ崩れゆく儚い少女の肢体。 妹アリス アリスえ、あの……お兄様?私…アリスですよ。貴方の妹……あッ…!? が………っ!?!?かはっ……ごほっごぼッ……!どう、して……っ? おにいさま……あ、あああっ……乱れた金色の髪。人形の様に動かなくなった美しい妹の肢体。 母アリス アリス(主人公)……? どうしたの?あうッ………!っは………。(主人公)……。お母さんのこと、嫌いになっちゃった……?かひゅ………。ごめん、ねっ……ごめんねっ……ぇ……。お母さん、馬鹿だね………ごぼ……っ!血を噴き出し、床に伏せる母の肢体。 末文 真っ赤な血に染まった手と止まらぬ動悸が彼女の死を確信させた。今見ている光景は夢か?現実か?―――アリスはどこにいる? エンドロール D END D END はSEN0以下で見られないが、内部的には Death END という名称が設定されている。 E END + ... 娘アリス なんで?どうして?なんでアリスをころすの?アリス、わるいことしたの?アリス、わるいことしてないよ?わるいことしているのはパパだよ?アリス、しっているよ。ママが教えてくれたんだ。パパはアリスみたいな女の子が好きなどうしようもないロリコン野郎だってねでも違うじゃん。パパはアリスを愛さない。ママはうそつき。パパはうそつき。みんなみんなみんな、うそばっかり……あのねー……………………死んでくれる? ➜勝利きゃ、ふ……ぐ………ぎぅ………っ…………ぱ、ぱ………… ➜敗北ばいばい。パパ 妹アリス は?なに、あんた頭が治ったの?はっ……興醒めなんだけど。猿みたいに腰振ってればいい玩具が今更反抗する気?ばっっっかみたいっ!!てめぇみたいな臭い不死者が兄ってだけでも嫌なのに、これ以上あたしの気分を害さないでくれるかしら?……なーに、その顔は?あははっ!一途な妹が豹変してショックだった?兄の為に健気に弁当作ってあげるとか古臭すぎて無理なんですけど!冗長なポエムに寒いジョーク。もうこりごり。選択を誤ったらどうなるか……思い知らせてやるよ ➜勝利ぎゃぁっ!? あ、っ……ぐぐっ……うう、っ…………なに、よ……っ大人しく、夢さえ見ていれば…っ…… ➜敗北残念でした。お・に・い・さ・まっ♪ 母アリス …………………………ふふっ愛しい愛しい我が子よ。どんなに慈しみをかけて愛でてもいずれは母の腕から逃れようとするのね……ふふっうふふふっ駄目よ、逃がさないわ。貴方は私の子、私が産んだのよ……。他の女の所になんて行かせない貴方はこの閉ざされた籠の中でずっと私と傍に居るのよ。それって…ふふ、芳晴らしいわ……。お母さんの胎内はとても安らぐものね(主人公)………??お母さんの腕に抱かれて死なゲればならなィわネ ➜勝利ぎぃあぁぁああぁぁぁぁあぁぁぁあぁあッ……!!! ➜敗北可哀想な我が子……。それでも、もう離さないわ……… エンドロール Exclusion END B END + ... 図書室の夢 白の兎ノーデ(三悪夢以外の誓約をLv3にして愛し合う) ん………。(主人公)様、どうなされましたか? ☞疲れたあら……。そんなに無理をしておられたのですか?どうかご自愛ください…。心は決して折れてはいけませんよ ☞立ち去るはい。いってらっしゃいませ。(主人公)様 白の兎ノーデ(「疲れた」選択) ☞もうやめたいお気持ちは分かります……。ですが、アリスを救い出さなければならないのでしょう? ☞アリスを諦めるまぁ……!解りました…(主人公)様。貴方様がそう望むのなら、私は安らぎを与えましょうさぁ。どうぞ此方へ……。娘達が待っていますよ 少女の悪夢 白の兎ノーデ もうすぐ…お産まれになりますよ。さぁ、目を逸らさないで…… ウミガメモドキ ぱぱっ 愚鳥ドド パ、パ トカゲのビル パパ 帽子屋ハッタ ぱぱ…… 白の兎ノーデ ……また、楽しい繁殖期が始まりますね エンドロール 【SEN≧1】B END【SEN≦0】Born END 裏ルート + ... 川辺の土手 繧「繝ェ繧ケ繝サ繝ェ繝?N(アリス・リデル) 豌嶺サ倥>縺滓-嶺サ倥>縺滓-嶺サ倥>縺滓-嶺サ倥>縺滓-嶺サ嶺サ倥>縺滓-嶺サ倥>縺滓-嶺サ倥>縺滓-嶺サ倥>縺滓-嶺サ倥>縺滓-嶺サ倥>縺滓-嶺サ倥>縺滓-嶺サ倥>縺滓-嶺サ倥>縺滓-嶺縺滓-嶺サ倥>縺滓-嶺サ倥>縺滓-嶺サ倥>縺滓-嶺サ倥>縺滓-嶺(気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた気付い気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた気付いた) 少女の悪夢 助言 覚悟は出来たか? 帰還の〇〇か黒の灰を使用 アリスはすぐそこだ。帰る必要などあるだろうか。 トカゲのビル かみさま、お願いしますぅ生まれ変われるのならぼくを女の子にしてくださいじゃないと…じゃないとぉ……。あの人は男のぼくを、好きになってくれないんです (主人公)さんッッ!!ぼくを受け入れてくださいよぉッ!!ホモでオカマで近親相姦なんて三重苦とでも言いたいんですかぁぁあぁ~ッ!?!? 帽子屋 アリスを殺したのは帽子屋さんですあの娘は黙りもせず話によく口を挟む糞餓鬼だったのです。頭に来た帽子屋さんは頭をもぎ取ってティーカップ漬けにしてやりました 眠り鼠 眠れないワケです。これが夢なのですから 三月兎 んふふ。セックス…セックス…アタシとセックスし続けろ。激しく。もっと激しく…… 愚鳥ドド 我が輩はほんとは賢いんだ。なんでも知っているんだ。だから認めてくれ。我が輩はここにいる。誰か、気づいて…… 我が輩が死ねば、きっと天国の仲間に逢えるのだ。さあ……一思いに殺したまえよ……っ痛ッ!痛いッ痛いよおぉッ!やっぱり殺さないでッ!まだわたし死にたくないようぉぉぉッッ!! 芋虫シーシャ 独りはイヤだ。お願い。行かないで。寂しいの。もっと構って ぷかぷかぷか。泡になってとんでいくの。キミに触れたら弾けて消えちゃうわたしの夢 公爵夫人 あら、あなた……おしょくじ? 旦那なんて最初からいらなかったわ。貴方だけ。貴方だけ。わたくしには、貴方だけが相応しいの トゥイードルの双子 トゥイードル・ダム私たちは蝋人形じゃないわトゥイードル・ディーいつも二人で仲良しなの。それを引き裂かないで 鷲獅子グリフィ ほゃくるるる……。何の名誉も遺せず、他人に縛られ、ただ死ぬだけの人生。私には耐えられない そうだ。貴方を抱いて、逃避行をしよう。この翼があればどこへだって飛べる ウミガメモドキ みんなみんな、わたしが嫌い……。世界中がわたしを殺そうとしている……。死にたく、ない……死にたくない……っ そう…。貴方に抱かれて、二人だけの楽園へ行きたい…。貴方さえいれば何も怯える事はないの…… 心臓の女王ロリーナ どうしてアリスばかり贔屓するの??私にも本を寄越せ まともな愛を囁いてよそんな上っ面な愛…意味がわからないし…自分でもよく解ってないくせに……ッ!! 溟海の捕食者シヴーチ ураааааааа!!わたくしこそ羊と向き合う勇者ですの~っ同胞よ、夢から逃避するなんていけませんの!脳を入れ替える必要がありますの~~~っ!!! 可哀想ですの!可哀想ですの!貴方も彼女もこの世界も、不幸に苛まれているッ!嗚呼……すごぉく可哀想ぉぉぉぉぉ~~~っ!! 白の兎ノーデ(初回) こんばんは、(主人公)様 ☞沈黙怖い顔をなさらないでください。私は……貴方と争う気はありません ☞お前は敵か?……私は貴方を手助けする立場です。今も変わりませんよ ……遂にこの時が来てしまったのですね。不思議の国は形を失くし、崩壊を始めています(主人公)様が夢から醒めようとしている……その証拠ですね 白の兎ノーデ(2回目) 白の兎ノーデメアリィ・スーが世界の創造主たちを混合させて創りだした最高傑作……それが(主人公)様ですそれは人の身を超え、支配者の夫に相応しい血と財産を持っています支配者の子孫を創り出すという這い寄る者の提案に私は乗りました。この国を舞台に、貴方と支配者の交接を繰り返してきたのです支配者と交合し、その産み出された子とまた交合し、それはまるで廻転する歯車のよう。私も…溢れてしまうほどに沢山の子を儲けました(主人公)様……。私は貴方様の目覚めを止めはしません。しかし、這い寄る者はそれを許さないでしょう奴は最初から貴方を狙っていました。叶わなかった愛物語を永遠に繰り返す心算です奴の感情、行動心理、全て理解できませんが……。(主人公)様を奴のモノにするのは……私は……そう……、気に喰わないのです……愛おしい(主人公)様。全ては泡沫の夢でした。現実からの使者が貴方を救ってくれる筈です今の今まで、本当にお疲れ様でした……ノーデと唇が触れ合う。とても一瞬で、しかし永遠のような……そう思わせるキスだった。 白の兎ノーデ(3回目) (主人公)様。最後までお力添えさせてください ☞殺害する……私が憎いのですね。そうですね。貴方を騙し、利用したのですから…ですが私としては……。あまり血を流すのは好きではないのです。どうか手を引いてはくれませんか? ☞従うほっ……。すみません、ありがとうございます 白の兎ノーデ(ここで死ぬべきだ) そうですか……―――非常に残念です ➜勝利っは……かふ……。お強く、なられましたね…………我々、支配者は幾年もの間虚無という玉座で鎮座していました支配者たちは『この宇宙<そら>を総べるのは常に我』だと………驕り高ぶっていたのです生まれながらにして持つ其の力は既に完成されており、成長も学習も必要無いしかし、だからこそ私は貴方の儚さに触れ、奮励する姿に惹かれ、愛でたくなったのでしょうね…………(主人公)様……支配というのは……退屈なものですね…… ➜敗北(主人公)様。屍を築き、黒いソウルを求めてください。それが貴方の強さなのですから 狂鳥ジャブジャブ おやおや?種馬坊やが脱走してるじゃないか!一体全体、当ても無く何処へ逃げる心算なんだい!? 燻り狂えるバンダースナッチ ぶっごるぁぁぁあぁぁぁあぁッッッ!!!!バンダースナッチ、参上なのだぁぁぁぁぁあッッ!!! 屍竜ジャバウォック うふふ~。挨拶も無しに抜け出すなんてイケナイんだぁ……。悪戯っ子は……めっ、だよぉ? ☞押し通るお姉さん悲しいなぁ……。キミと戦わなくちゃいけないだなんて……。これも悲劇の宿命なんだね。乗り越えなくちゃいけない壁なんだよね?…くすくすっ 燻り狂えるバンダースナッチ ☞戦いたくない我様を失望させるなッッ!!戦意に魂を燻るのだッ!戦えッ!!或いは負け犬として死ねッ!! 狂鳥ジャブジャブ ☞命が惜しければ退けおー怖い!あんなに貧弱だった魂が今ではもうすっかり威勢の良いこと! 狂鳥ジャブジャブ まさか私らを相手にしてまーだ余裕で息を吸えるなんて、高望みしているのか?舐められたもんだねっ!今この瞬間からあたしが泣いたり笑ったり出来なくしてやはぎゃあっ!? 食屍鬼メリフィリア ん……浅かった……(主人公)……。先を急いでるんでしょ……。ここは私に任せて…… 任せる 食屍鬼メリフィリアうん……。現実に戻ったら、お前に逢いに行く、ね……狂鳥ジャブジャブ……ぎゃははははッ!!食屍鬼如きが粋がりやがッて!!てめぇの腐り切った脳味噌ぶちゅ潰してやるわッ!!食屍鬼メリフィリア……殺害する 今度は共に戦う 食屍鬼メリフィリア(主人公)……。分かった………一緒に……屍竜ジャバウォックその首、もーらった……♪黒の車掌ハインクソッたれがああああっ!!食屍鬼メリフィリア………!屍竜ジャバウォックあれれぇ?どーしたのかなハインくん?自分から望んで幸せな夢を見ていたのに~君も目覚めたいのかなぁ?黒の車掌ハイン畜生!畜生!……ずっと観客席にいたのに、思い出しちまった!舞台に上がっちまったよ!お前のせいだぞミランダ!もううんざりなんだよっ!食屍鬼メリフィリアハイン……黒の車掌ハイン先輩って呼べよ!!……まったく、愚かな後輩を持つと苦労するよなぁッ!食屍鬼メリフィリアハイン、やれるの……?黒の車掌ハインひ、ヒヒっ……。俺を誰だと思ってる。黒の裁判で最強だったハイン様だぞっ!だが、共闘は今回限りだからな!俺はこんな紛い物の夢なんておさらばして、現実で今度こそ真の車掌をするんだっ! 黒の車掌ハイン ☞魂を燃やせあぁ、解ってるよ……。俺の魂が熱く燃え上がって訴えかけてるんだ。『狩り』なんかじゃない、『闘い』を求めているんだ! 食屍鬼メリフィリア ☞命を賭けろそのつもり……。私の命、お前の為ならば惜しくない…… 狂鳥ジャブジャブ あはははっ!面白くなってきたねっ!でもよくお聞き。頭数が揃ってもアガリなんて永遠に訪れないのさっ! 三悪夢戦 狂鳥ジャブジャブさぁ、狂気に臆せよ!震えて泣き叫べ!てめぇらの魂がどれだけ脆いかあたしが証明してやるッ!燻り狂えるバンダースナッチうをーーーッッ!!!!首吊内臓抉四裂きの刑なのだあああぁぁぁッ!!!!屍竜ジャバウォックうふふ~、死ぬまで殺ろうね……♪ 狂鳥ジャブジャブ ……やーめたっ!馬鹿馬鹿しい!本気を出すまでもない!こんなの割に合わないわッ!あたしは面白そうだから、ちょっかい出しに来ただけっあんた達が夢から覚めようが、知ったこっちゃない! 燻り狂えるバンダースナッチ そうなのだッ!我様も貴様等の覚悟を試したかったのだッ! 黒の車掌ハイン 揃いも揃って野次馬かよっ! 食屍鬼メリフィリア ……… 狂鳥ジャブジャブ あとはあんた達で勝手にしなよっ!あたしはもう役から降りるから……! 燻り狂えるバンダースナッチ さらばなのだーッ!!うぐぅッ……!? 狂鳥ジャブジャブ え……あ゛……!?う、動けない……!なにこれ……っ!呪縛の刻印か……!?いつの間に……っ!! 屍竜ジャバウォック ………お姉さんガッカリだなぁ。貴女達ならより芳晴らしき混沌滾る魂を魅せてくれると期待して招待したのに……。……なんだか底が見えちゃったみたい 狂鳥ジャブジャブ ざっけんなよ!ジャバ婆ッ!あたしは汗水垂らして働いただろっ!!散々下民共の頭をぶっ壊したでしょーがッ!!あんたは何かやってたのかいっ!?ただただ雪だるま作って遊んでただけだろぉっ!? 屍竜ジャバウォック うふふふ……昔の貴女達は良かったと、懐古に憂うのもしょうがないよね。どれだけ魂が黒穢れて見栄えが良くても、手に取ってみればすぐに解っちゃうの………今の貴女達の魂は不純物が交じっている。何の価値も無い。未来さえ無い。期待も無い。快然たる揺り心地も感じない。どす黒さも無い……唯々、色を失った灰にしか見えないの 狂鳥ジャブジャブ ひっ、ひぃいいぃいっ……!やめ、やめっ……やめろぉぉッ!! 燻り狂えるバンダースナッチ ありずぅうううううぅぅぅッッッ!!!!死にだくないのだぁぁあぁぁあぁぁぁッッッ!!! 食屍鬼メリフィリア ……恐ろしい。この威圧感は、バフォメットを思い出す……。この世の者じゃない…… 黒の車掌ハイン ……宇宙<そら>の種族だ。あの極上な穢れた魂を持っているのは、星を滅し、支配する力を持っている「支配者」だけ。……今まで隠していたんだ 屍竜ジャバウォック うふふ。お姉さんを支配者なんかと同じにしないで?世界を支配するなんて幼稚的発想に興味ないもん唯々、貴方達の魂が生涯どれだけ黒く染め上がるのか、好奇に満ちているの。我が子を見守るかの様に応援したくなっちゃうんだ~♪でも巣立ちの時期にはまだ早いんだよ?この狂気の国に留まることで、貴女達はより混沌極まる黒き魂に成長できるのっ! 黒の車掌ハイン ☞付き合ってられないここで逆らったら死ぬと思うが……。ヒヒヒッ……まあ無理か。この支離滅裂な存在に何を言っても埒が明かないだろうよ 食屍鬼メリフィリア ☞毒親を持つと苦労するらしいバフォメットと変わらない……。己の事しか見えていない…… 屍竜ジャバウォック うふふふ……いいよぉ。言っても聞かない悪い子たちには、お姉さんが愛を持って、貴方達を止めなくちゃね…… 忌むべき邪悪、ジャバウォッキー きっかけは、母の愛に飢えた子に童話を与えたのが始まりだったあの子はすぐに童話の物語を吸収し、憎しみを原動力として、残虐的で救いようの無い世界を創り上げていった。まさに逸材。私が求めていた支配者の創造力……目の当たりにしてお姉さん期待しちゃったんだ。支配者でも物語を創る事ができるんだって…… だってそうだよ。下等種族の人間に出来て、全知全能の支配者に出来ない事はないもの。私はずぅーっと舞台裏から観察し、時には英知を与え、純黒な魂を育ててきた憎悪への執着があればこそ、一度レールを切り替えてあげれば、真っ直ぐ終着点まで向かっていく。ハッと気づいたの。彼女の歪んだ魂を創り上げたのはこの私。……これが創造する悦びなんだっ!私も!私もなの!私も創造できているの!うふ!うふふふっ! 私は『支配者』じゃなくて、 『創造主』になりたかったんだぁっ!!定命の者ども!天の星々ども!愛に藻掻き苦しみ、妬むがいいッ!嗚呼、感涙たれ!幸災楽禍暗黒舞台を彩りましょうッ!! はッ…はッはは……ふッふふふッ……!強ぉくなッてるんだねぇッ……。嬉しぃなァ……お姉さん、嬉しぃッ……!!お姉ぇさんが長年、愛玩にしてきた魂達は窮愁たる苦痛によって完成するんだねぇッ……!! 屍竜ジャバウォック あ、ぁッ……うふふ……っもう、魂を保てない……私、終わりなんだ……。これが最後の頁……幕引きなんだ……うふっ……でもね、存分に愉しめたよぉ……。これから貴方達が終末に向かって足掻藻掻く姿を見届けられないのが心残りだけど、ね…♪ 食屍鬼メリフィリア はぁ……っはぁ……。死ぬ前に、教えて……。お前らは、人を玩具としか扱っていない……。我が子でさえ……たった少しの愛情でも、与えてくれれば、いいのに……。何故、お前らはそれを理解できない……? 屍竜ジャバウォック ……?うふふ、ふふ……何を言って、いるの……かしら真っ当な愛だなんてそんなの……。見ていて、面白くないじゃない…… 食屍鬼メリフィリア ……… 黒の車掌ハイン ヒヒッ……馬鹿、だな……ぁ奴らに道理を説くなよ、ミランダぁ。俺だって、昔は理解できやしなかった、さ…… ☞ハイン、大丈夫か?ヒヒッ……ハイン先輩だろ…… ☞血を止めろ無理言うなよぉ……。俺は…不死者じゃないんだ……。身体のそこらじゅう、穴だらけで塞ぐ暇もねェ…… 食屍鬼メリフィリア ハイン……! 黒の車掌ハイン クソぉ……っどいつもこいつも、俺にタメ口ききやがって……だが、もう……ダメだぁ……っ今の戦いで、ダメージを喰らい過ぎた……。俺はもう死ぬ……確実に死ぬ……っ 食屍鬼メリフィリア 死神が死ぬな……。今お前に死なれると、夢見が悪くなる…… 黒の車掌ハイン げほッ……ヒヒヒッ……。しばらく見ねぇうちに人間らしくなったなぁミランダァ…安心しろよ……。俺が死んだら、毎晩……お前らの枕元に座って、うめぇ魂を貪り、見せ付けてやるからよぉ……ヒヒッけど、もし……もし、生きて、還れたら……っ今度は、リンダメアも、誘って……よ、う……………っ 食屍鬼メリフィリア (主人公)……。最後まで力になれなくて、ごめん……後は、お前だけが頼り……。この世界が崩れて、生きて現実に戻れたら……。また逢おう…… 紅ずきん さっきの白兎はどこに……?グリム……そうか。私たちは呼び寄せられたのね メアリィ・アン そうだねっそれはまさに運命ってやつだねっ!くすくすっ!失敗作だったお前がここまで強くなれるんだねっその身を突き動かすのは復讐?執着?それとも……愛だったりしてっ!まぁなんて儚いのかしら~っ!全部無意味なのにっ! 紅ずきん 哀れね、メアリィ・スー。炎に向かう蛾のようだわ メアリィ・アン くすくす…。調子に乗るなよ。お前なんて最初から眼中にないよそーだよねっ!ボクのグリムぅっ!♡ボクの指輪を大切にしてくれてたでしょう?キミのお陰で牢から抜け出せたんだっ♪ 紅ずきん グリム…?こいつを助けたの? メアリィ・アン えへへ、もっちろんっ♪ボクともう一度物語を始めたいんでしょ?だから助けてくれたんだよねーっ メアリィ・アン側に付く ⇒ F END 紅ずきん側に付く ⇒ G END F END + ... 少女の悪夢 メアリィ・アン よしよし~~っ♡えらいえらーいっ♡ 紅ずきん グリム……何故? メアリィ・アン 答えはかーんたんっ!ボクたち愛し合ってるんだもーんっ♡ 紅ずきん 騙されないでグリム…っ貴方はメアリィ・スーに利用されている…! メアリィ・アン 酷い言い方っ!これが真実の愛だよっ!だってボクが一番可愛いんだもんっ!ボクがお姫様だよっ!脇役の妬みほど醜いものはないよねっ! 紅ずきん グリム………っ! ☞沈黙………っ ☞その通りだ………そう ☞メアリィあいしてるメアリィ・アンきゃっ♡ ボクもだよダーリンっ♡ ………なら、両方殺すッ 紅ずきん戦 紅ずきんグリムのばかメアリィ・アンボクにおまかせ~っ♪ 紅ずきんもう普通の人生を歩めない事は解っていた。それなのに貴方と出逢って、僅かな希望に縋ってしまった……最初から何も信じなければ……。こんなに傷つく事もなかったのに…私ってほんと、今まで何をしていたんだろうね……っメアリィ・アングリムっ!殺意を抱き続けるんだ! 紅ずきん ……… メアリィ・アン ねぇ、グリムっ一緒に剣を振り下ろそう?もうこんな人形いらないもんねっ♪壊そ壊そ!いっせーのっ♡上手に入刀できたね~っ♡えらいえらいっ!でも斬り殺す奴はまだ残っているよっさ、一緒にいこっ? メアリィ・アン ボクとキミを陥れた這い寄る者について教えてあげるねっまぁボクもあんまり詳しく知らないんだけどぉ…はじめて存在を知ったのはお母さんに新しい夫として紹介された時っ一目見て気づいたねっ、あいつはどこか歪で…………ボクと同じ匂いがしたんだっまあ全然違ってたんだけどっ!一言で表すなら部屋の片隅で蟻んこの観察が好きな根暗なヤツ!這い寄る者は積み重ねたジェンガを絶対に壊さないんだ人間には異常な興味を持つ癖にボクたち支配者を見るあいつの顔は黒く塗り潰されていて…ああ、思い出すだけでも鳥肌が立ってきちゃう…そんな奴にボクの作品を横取りされるなんてぜったいに許せないっ!伏線も無く突然しゃしゃり出てきた黒幕ほど冷める展開はないよねっ!こんな世界はボクが上書きしなくちゃっ!ボクならもっと素敵なお話を創れるもんっさぁ、いこっ!ボクとキミで素敵なエンドを迎えよっ!きゃひひひっ 愛して 繧「繝ェ繧ケ繝サ繝ェ繝?Ν(アリス・リデル) 縺ゅ↑縺溘r諢帙@縺ヲ縺?∪縺(あなたを愛しています) メアリィ・アン なんだよ……お、お前なんて怖くないよっボクにはグリムが付いてるんだっ! 繧「繝ェ繧ケ繝サ繝ェ繝?Ν(アリス・リデル) 縺ゅ↑縺溘?遘√∈縺ョ諠ウ縺?r蠢倥l縺ヲ縺励∪縺」縺溘?縺ァ縺吶°縲莠偵>縺ォ豎ゅa縺ゅ>縲∵?縺怜粋縺」縺溘?縺ォ縲縺?★繧檎ァ√?蜈?↓蟶-縺」縺ヲ縺上k縲ゅ◎縺?ソ。縺倥※縺?∪(あなたは私への想いを忘れてしまったのですか 互いに求めあい、愛し合ったのにいずれ私の元に戻ってくる。 そう信じています) メアリィ・アン グリムっ!は、はやく殺そうっ!ボクを守ってっ! メアリィ・アン きひ……きゃひひひひっ!!ざまぁみろっ!結局こういうオチになるんだよっ!気付かれないように暗躍してボクを利用した心算だったんだろうけど、最後の最後で油断したねっ!だってお前の物語は本当に本当につまらないんだものっ!きゃひひっきゃはははははッッ!!えへへっ グーリムぅっ♡こんな所さっさと抜けてボク達の愛の巣にいこっ!それでねそれでね、永久的に二人で素晴らしく残酷な物語を創ろうねっ! 愛の巣 メアリィ・アン メアリィ・アンあっ…あっ……んっ……っ♡はっ……ね、ねぇ……グリム…?そろそろ、物語を創らない……?愛し合うのもいいけど…ボクそろそろ飽き……んんっ♡何も聞こえない。快楽を貪り続ける。メアリィ・アンあっ…! だってもう4年間も毎日セックス漬けだよっ…!?グリムの性欲はちょっとおかしいよ……愛しき少女を愛さなければならない。腕を首元へそっと伸ばす。メアリィ・アンひっ………!またあれやるの…? お願いだから、少しは優しく……首を絞める。メアリィ・アンげぇっ…!がっ……おッ……ぇ………っ!!嗚咽を吐き咽び泣く彼女などお構いなしに愛し合う。メアリィ・アンまっぇ……いづ、もっより…強ッ……かはッ…!メアリィ・アンに抵抗などできない。いつの間にか(主人公)は手が付けられない程強くなってしまった。彼女にとって彼は既に恐怖の存在でしかないのだ。メアリィ・アンっ……ぁ………っが……ッ箱庭世界で交わり続ける不死者と神。其れを見下す、這い寄る者の姿に気付くことなく。 エンドロール 【SEN≧1】F END【SEN≦0】Fairy END G END + ... 少女の悪夢 メアリィ・アン ??????????? ☞便利な指輪だった紅ずきんふっメアリィ・アンむき~~~~~~~っっ!!!このボクが二度も利用されるなんてッ!ぜっっったいに許さないッッ!! ☞お前の思い通りにはならないはぁぁぁぁっぁぁぁっっ???なんでボクのルートにならないの???ほんっとお前らはあ登場人物として無能というか半端物というか…… ☞ここに来るべきじゃなかったなきーーーーーっ!!ボクがリィフだった頃はあんなに慕ってくれてたのにっ!いざとなるとそうやって見捨てるんだねっ!薄情者っ! もういいもーーんっ!!ボクだって元は神様だしっお前ら人間ごとき、2秒で屠ってあげるっ!! メアリィ・アン戦 メアリィ・アン嗚呼、お母さん。子を理解できない親の気持ちが今ならよく解るよ…ボクの思い通りにならない世界なんてやっぱり腐っているよねっ!!紅ずきんお前の時代は既に終わっている メアリィ・アンなんだよなんだよッ!お前らなんなんだッ!!お前らを創ったのはボクだよッ!?どうしてボクに逆らうんだッ!!紅ずきん子は親を選べないのよメアリィ・アン……ッ!!うるさい……うるさいうるさいッ!!殺すッ!殺す殺す殺すッ!!ボクの最終形態でぶっ殺してやるッッ!!! メアリィ・アン ……ぐ、ぐぐ…… 紅ずきん お前の出来の悪いお遊戯はここで終わり。私たちは行かなければならないの メアリィ・アン きゃひひひ……っ行く? 行くってどこに?このまま二人で仲良くハッピーエンドを迎えるって?ぷっ……くすくすくすっ……!きゃひひひひひはははははははぁっ!!無理だよぶわぁぁぁぁぁあぁかっっっ!!!だってねっ!だってねっ!聞いてよっ!紅ずきんの寿命はせいぜい20年しか生きられないよう改変してあるんだぁっ!!だから無事に帰ってもそいつは1年も経たずに死ぬんだよぉっ!!? 紅ずきん ……! メアリィ・アン あとねーっグリムっ!お前もだよっ!お前の周りにいるヒロインはみぃーんなバッタバッタ死んでいくんだっ!!お前はそういう体質なんだっ!不幸な主人公なんだよッ!可哀想だねぇ!悲劇的だねぇ!どぉしてこんな世界に生まれてきちゃったんだろうねっ!きゃはっ!きゃははっ!きゃひひぃぃぃひひひいひひひいひひひひひッッ!!! 紅ずきん ……まだ、元凶が残っているわ……… メアリィの死体 ……ぴくりとも動かない。どうやら完全に息絶えているようだ。 紅ずきん ☞虚言だ。気にするないいえ。悔しいけど、全て真実よ ☞紅ずきん……ふふ。やっと呼んでくれたわね、グリム 私の余命も、貴方の身体の事も。独自で調べていくうちに気付いたの貴方には、怖くて言い出せなかった。…ごめんなさい…お互い、魂を穢し続けたわ。これまでどれくらい善者悪者問わず殺め、別れを告げてきたか…。今となってはもう判らない私達の背中には無数の恨みと憤りが刺さっているに違いないわねけれど貴方の手は、こんなにも暖かい……私を生み出してくれたのは狂った神でも母親でもない…貴方だけ…。貴方だけなんだよ、グリム………さぁ、行きましょうか 川辺の土手 アリス・リデル (主人公)さん、やっと逢えましたね ☞アリスはいっそうです。貴方の恋人のアリスですっ今まで、本当にお疲れ様でした。大変お辛い目に遭われたのでしょう?けれどどんな絶望下でも心折れずにここまでやって来れたのは、(主人公)さんの魂の強さ、そして何より…愛の力に違いありませんね愛は決して、簡単に消費されるものではないのです。(主人公)さんが深く深く、私を想うほど……。愛は深みを増し、気が狂う様に求めてしまいたくなる…ですが、釣った魚に餌をやらないように、燃え盛った酔い火が醒めるように、一度手に入れてしまえば愛の価値は極端に下がってしまう私は離れていても、死が二人を別つまで想い合う……。そんな愛の結晶が見たかったんです……動物達は楽しそうに笑い、花達は美しい声で謡う。私達の夢の国。それは不思議の国。愛しき貴方へ贈る楽園此処なら幾らでも夢を見、愛を得る事ができます。さぁ、もういいでしょう。愛しい愛しい、私の(主人公)さん……貴方の愛で、永遠に夢見させてください…… 紅ずきん ――この時を待っていたわ。這い寄る者 愛して 繧「繝ェ繧ケ繝サ繝ェ繝?Ν(アリス・リデル) 縺ゅ↑縺溘r諢帙@縺ヲ縺?∪縺(あなたを愛しています) 紅ずきん 首を落とされても死なないのね 繧「繝ェ繧ケ繝サ繝ェ繝?Ν(アリス・リデル) 驍ェ鬲斐☆繧九↑(邪魔するな) 紅ずきん おいで、ポロ ポロ 紅ずきん~っ!今の僕、かっこ良かったでしょーっ!えらかったでしょーーーっ! 紅ずきん えらい ポロ えへへ~っわぁっ!グリムもいるよぉっ!?わーいわーいっ!久しぶりーーーーっ!! ☞撫でるわふぅーっ♪ ☞憶えてないええっ!? そんなぁ…… 紅ずきん ……奴はまだご存命よ。確実に殺しましょ アリス・リデル 戦闘中 騾吶>蟇?k蟆大・ウ縺溘■は病的に蠢いた!騾吶>蟇?k蟆大・ウ縺溘■は雋エ譁ケ繧呈?縺励※繧雋エ譁ケ繧雋エ譁ケ繧呈?縺励(這い寄る少女たちは貴方を愛してる貴方を貴方を愛して)雋エ譁ケ繧呈?縺励※繧雋エ譁ケ繧呈?縺励※繧雋エ譁ケ雋エ譁ケ繧呈?縺励※繧繧呈(貴方を愛してる貴方を愛してる貴方貴方を愛してるを愛) 騾吶>蟇?k蟆大・ウ縺溘■は愛に吼えている。騾吶>蟇?k蟆大・ウ縺溘■繧「繝ェ繧ケ繧貞女縺大?繧後※(這い寄る少女たちアリスを受け入れて) IT ENDED THE STORY 紅ずきん っ…はぁ……はっ……。やっと……くたばったわね ポロ 創造主が死んだから、夢世界が崩れちゃうっ!早く脱出しないとみんな一巻の終わりだよっ! 紅ずきん ……まぁ、お約束の最悪の展開ね 少女の悪夢 ポロ ……!あぶないっ! 紅ずきん グリムっ……ちっ ポロ 紅ずきん…迂回しよう。きっと違う道があるはずだよ 紅ずきん ……そうね。グリム、そこで アリス・ドーター パパを連れていかないで? アリス・シスター てめぇらのご都合主義を殺してやる アリス・マザー 我が子を返せぇぇッぇぇええぇぇーーーーーッッッ!!! 紅ずきん グリム。先に行ってて ☞置いていけない……私は死なない。私の物語は、まだ続いているから約束よ。グリムも、私の事を………信じて ☞信じる…ありがとう 純白の牢獄 アリス・リデル ――――――― ―――す――っ ぐすっ……ぐすっ……うぇ……ううっ……ぅ…… ☞心配するわ…わかんないの……。アリス、ずっとおうちにいたのに……。ねむってただけなのにっ……怖くて痛くて……っ ☞警戒するあなた、だぁれ……?知らない人…。こわい、こわいよ……っ アリス・リデルうう、う……。キャロルせんせぇ……たすけて……………せんせぇ……?ルイス・キャロルお悲しみかい?アリス。なら歌を謡って慰めてあげる。さぁ、一緒に僕たちの国へ帰ろう。アリス・リデル……うんっ……! 自宅 手紙(ビクトリア誓約Lv3) 親愛なるご主人様へ。また、逢いに来ますね♡ 本棚 ……何の変哲もない本棚だ。 ……よく見れば片隅に五冊の童話が置いてあった。しかし、どれも書きかけのようだ。 大通り 紅ずきん ――グリム。ぜんぶ、おわったね エンドロール 【SEN≧1】G END【SEN≦0】Good END ラスボス敗北ルート + ... 諢帙@縺崎イエ譁ケ縺ク雍医k蟆大・ウ縺ョ蝗ス(愛しき貴方へ贈る少女の国) ギギギギッギギギィッギギギッ………ゴーーーーン……ゴーーーーーーンンンー……ンー……ンンー…… 脳内から歯車の音が止み→鐘の音が轟響く。祝福の様な、それでいて畏怖してしまう様な、自分の魂はこれ程までに矮小だったのかと、どうしようもない不安に襲われる。世界が崩れる。夢のワンダーランドドリームが消えていくんだ。住民は皆溶けて、肉と成り壁と成り床と成る。そしてそれはある形へと再形成される。 アリス・リデル アリスなのか……?瞳が潰れているのか周囲が暗いのか、よく解らない。しかし、この少女の香りはアリスだ。それも一つや二つ……じゃない………。視えていく。鮮明に開ける。アリスの顔が身体が匂いが……。やがてようやく理解する。僕は目の前の裸体のアリスと繋がっている。そして、甘い肉溜まりにずぶずぶと沈んでいる。その肉の海は全て、アリスだった。辺り一面、肉。肉。肉。肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉。乳 乳首 太腿 手足 唇 頬 瞳 鼻 尻 腹 性器 金髪碧眼……。アリス…アリス、アリス!アリスっ!アリスッ!アリスの景色ッ!愛しき少女たちの甘ったるい香りが鼻腔に突き刺さる。胃物からの嘔吐をすんでのところで堪えた。それは極限まで気分が高揚したからなのか、不快感が募ったのか定かではない。 アリス・リデル 熱を帯びた女体に抱き締められる。目の前のアリスは何をしてもにこやかに此方の顔を見て笑ってくれる。どんなに腰を振っても不思議と疲れない。永遠に性欲が沸き上がってくる。食事も排泄も必要ない。ずっとずっとアリスたちと交わり続ける。ありすのおまんこはほんとに気持ちいい。この世の極上の快楽を詰め込んだ穴に肉棒を出し入れするだけで、すぐに精液が駆け上がっていく。びゅるるるるっるぅと目の前のアリスに種付けを行う。ぼたぼたと溢れた精子からまたアリスが創り出される。嗚呼……しかし、忘れてないだろうか。何か大事な宿命があったような気がした。誰か大切な護るべき者がいたような気がした。それも全てアリスと交わえる悦びの前では些細な事。魂はアリスを求めている。思考はアリスで上書きされる。 アリス・リデル 縲後h縺?d縺丈ココ縺ョ諢帙@譁ケ繧堤炊隗」縺ァ縺阪◆縲(ようやく人の愛し方を理解できた) 僕はずっと苦悩していた。 アリス・リデル 豌ク驕?縺ョ諢幃∩陦後↑繧薙※邯壹¢縺ェ縺上※縺?>(永遠の愛避行なんて続けなくていい) あらゆる女性から言い寄られ、最期に選ぶのは一人だなんて無理だ。 アリス・リデル 遘√?荳也阜縺ォ髢峨§霎シ繧√※雋エ譁ケ繧呈?縺礼カ壹¢繧後?縺?>(私の世界に閉じ込めて貴方を愛し続ければいい) しかし、全てがアリスであるというのならば選ぶ必要がない。 アリス・リデル 縺薙%縺檎ァ√?蝗ス縲ゅい繝ェ繧ケ縺ョ蝗ス縲よ?縺励″雋エ譁ケ縺ク雍医k蟆大・ウ縺ョ蝗ス(ここが私の国。アリスの国。愛しき貴方へ贈る少女の国) 誰に愛を囁いても、アリスなのだ。このような素晴らしき世界を、ずっとずっと僕は待ち望んでいたんだ。 アリス・リデル 雋エ譁ケ繧呈ーク驕?縺ォ諢帙@縺ヲ縺?∪縺(貴方を永遠に愛しています) アリスは娘でも妹でも母でもない。全てが恋人のアリス・リデル。もう拒んだりしない。やっと通じ合えた! 繧「繝ェ繧ケ縺??√⊂縺上◆縺。縺ォ縺ッ繧「繝ェ繧ケ縺励°(アリスだ!ぼくたちにはアリスしか)縺?↑縺?シ√い繝ェ繧ケ縺?縺代r豺ア縺上?∵キア縺上?∵?縺吶(いない!アリスだけを深く、深く、愛する)縺励°縺ェ縺?s縺?縲(しかないんだ。)繧「繝ェ繧ケ繧茨シ√o縺溘@縺溘■繧貞ー弱>縺ヲ縺上l?√い繝ェ繧ケ縺ッ縺シ(アリスよ!わたしたちを導いてくれ!アリスはぼ)縺上□縺代?繧ゅ?縺??√い繝ェ繧ケ!繧「繝ェ繧(くだけのものだ!アリス!アリス)ケ?√≠縺ゅ?√い繝ェ繧ケ?(!ああ、アリス!)繧「繝ェ繧ケ縺ョ縺翫∪繧薙%繧偵▽縺九o縺帙※谺。(アリスのおまんこをつかわせて次)縺ッ菫コ縺ョ逡ェ縺?縲ゅい繝ェ繧ケ繧剃ク?逡ェ縺ォ諢帙@縺ヲ縺?k縺ョ縺ッ繧上◆縺(は俺の番だ。アリスを一番に愛してやるのはわたし)繧「繝ェ繧ケ縺?縺代r菫。縺倥※縺?k縲ゅb縺?↑縺ォ繧ゅ@繧(アリスだけを信じてやる。もうなにもし)薙§繧峨l縺ェ縺?勧縺代※繧「繝ェ繧ケ螟ァ螂ス縺阪い繝ェ繧ケ繧呈?縺励※縺励(んじられない助けてアリス大好きアリスを愛してしま)繧「繝ェ繧ケ縺ッ縺シ縺上□縺代⊂縺上◆縺。縺ォ縺ッ繧「繝ェ繧ケ縺励°(アリスはぼくだけぼくたちにはアリスしか)縺代r豺ア縺上?∵キア縺上?∵?縺吶k繧「繝ェ繧ケ縺ョ縺翫∪繧薙%縺翫(けを深く、深く、愛するアリスのおまんこおま)∪繧薙%縺翫∪繧薙%(んこおまんこ)縺シ縺上◆縺。縺ォ縺ッ繧「繝ェ繧ケ縺励°縺?↑縺?シ√い繝ェ(ぼくたちにはアリスしかいない!アリ)繧ケ縺?≧縺?≧縺吶∪縺ェ縺?Ο繝ェ繝シ繝翫??繧、繝シ繝?ぅ繧ケ縲?縲?(スううううすまないロリーナ イーディス)繝ェ繝?Ν繝ェ繝?Ν繝ェ繝?Ν(リデルリデルリデル)蠑上?縺?▽謖吶£繧九s縺?縺???繧「繝ェ繧ケ縺励°縺?↑(式はいつ挙げるんだい アリスしかいな)縺?シ∝シキ縺乗干縺阪@繧√※繧「繝ェ繧ケ繧呈─(い!強く抱きしめてアリスを感)縺倥&縺帙※縲ゅ%縺ョ鬲ゅ?繧「繝ェ繧(じさせて。この魂はアリ)ケ縺ョ繧ゅ?(スのもの)谿コ縺吝ソ?ヲ√↑繧薙※縺ェ縺??ょ?驛ィ繧「繝ェ繧ケ縺ォ霄(殺す必要なんてない。全部アリスに)ォ繧偵f縺?縺ュ縺ヲ縲らァ√◆縺。縺ョ鬲ゅ?繧「繝ェ繧ケ縺ョ繧ゅ?蜍昴(身をゆだねて。私たちの魂はアリスのもの勝)※縺ェ縺?勧縺代※蜉ゥ縺(てない助けて助)代※蜉ゥ縺代※雖後□(けて助けて嫌だ)繧「繝ェ繧ケ螂ス縺榊・ス縺榊・ス縺榊・ス縺肴?縺(アリス好き好き好き好き愛)励※繧区?縺励※繧区?縺励※繧九い繝ェ繧ケ繧「繝ェ繧(してる愛してる愛してるアリスアリ)ケ諢帙@縺ヲ繧区?縺励″蟆大・ウ繧「繝ェ繧ケ繝サ繝ェ(ス愛してる愛しき少女アリス・リ)繝?Ν(デル) 繧「繝ェ繧ケ繝サ繝ェ繝?Ν(アリス・リデル) 縲?繧上◆縺励b繧「繧、縺励※縺?∪ 縲?縺吶??( わたしもアイしていま す ) YOU DIED DLC3 H/Hbエンド共通(1) + ... 玉座 ナレーション ここから先に進むとセーブが禁止されます。また、二度と戻って来れません。 虚無の少女メイベル ☞手を繋ぐ本当にいいの?後悔しないわね?☞手を繋ぐ不安そうな顔をしないで終わりを迎えるのは寂しいけど、怖いものではないわさあ、おいで 地下階段 虚無の少女メイベル まあ、なんて視野の狭い階段なのあらゆる面において設計が疎かね。それに比べてワタシの箱庭は~……ああ……ごめんなさい。折角だから愉しい話題にしましょうか ☞必要ないそ、そう…… 虚無の少女メイベル(話を聞く) 四大元素の支配者をご存じ?火の支配者、水の支配者、風の支配者、土の支配者……。自然の超越者であり、極めて強大な力を持つ邪悪な神性よいずれもエゴイスティックでワンダーランドへの招待状も蹴飛ばしたか、そもそも貰わなかったか……。結局のところ、全員来なかったわしかし、支配欲は強い。箱庭戦争には必ず参戦してくるでしょうま、副王であるワタシの敵ではないわ。……なんて驕っていたら白痴がお目覚めパッチンなんだけど 黒山羊は黒の裁判という興味深い創造をしていたそうねカルマの溢出すロストエンパイアに馴染む為に創られた演者たちのようだけれどその主の魂が真っ黒に穢れているのは如何なものかしら……そうそう、アナタは既に黒山羊と交わったようね黒と黒が産みだす子供。どんな負が生まれたのやら 人間のメンタリティで演じるのは極めて大変なの。事実、ほとんどの支配者はガワが剥がれていくましてや繁殖の為に力を制限するなんて理解できないでしょうねけれど中には、ワンダーランドドリームより前から人間に擬態してロマンティック・コメディをしちゃう不可解な子もいるの確かアナタも逢った事があるはずだけれど……。果たして、記憶に残っているかしら? 魂が黒く濁り切った者に安寧なる創造物は創れないその手から生み出されるのは見るもの全てを不幸にする、捻くれて滲んだ世界。……でも、そういう世界を望む者はいる(主人公)くん、結果はどうあれ。アナタだけの正しい世界を創りなさい 外なる者を招来する際に唱える"いあ"という言葉の意味を知っているかしら正確にはその神格を讃える、あるいは「我は飢えている」という意味もあるわねそうなの。支配者は讃えられたり求められたりすると嬉しくなってホイホイ現界しちゃうのよ。いあもいあも好きのうちってね♪だからといって誰に対しても「いあいあ」口説くのはダメよ。浮気はバレるんだから……フフフ 足元、気を付けてねもし降りるのが億劫だったら、おんぶしてあげてもいいわよ?フフフ…… ☞逆じゃないか?あら……。そうよね。人間の常識だと女の子が男の子に背負われる側、なのよねだったらワタシはお姫様抱っこの方が憧れたり……フフっ ☞断るえーん アナタの娘たちだけど、連れてこなくて良かったのかしら?ほら……いわばアレらはアナタの分身なのだから戦争の道具にするなり性奴隷にするなり使い道は幾らでもあると思うわ ☞溜息あら、どうして溜息をついたの?ワタシまたなにか不快にさせる言葉を吐いたかしら…… ☞そういうところだぞ???どういう部位?ああ、ワタシの知性を褒め讃えているのかしら。それほどでもないわ、ウフフ 外なる者が姿を取るのは、人間に限った事じゃないのたとえばネコ。そう……猫よあの愛くるしいフォルムは全てを支配してしまう。このワタシでさえ畏れる宇宙生物よ彼奴らは宇宙の小惑星がぶつかった衝撃で溢れたやけに伸びる暗黒物質で生み出されたのにゃーという発声音は砂漠の星の言語でNia 目的 という意味に繋がっているわ。はああ、なんて恐ろしい……!人間の女の子が嗜好の一つで猫の耳を付けているのを見た事あるでしょう?あれは既に手遅れよ。猫に支配された哀れな犠牲者なの猫撫で声で語尾に「にゃん」を付けるなんて"いあ゛と同じぐらい禁忌の呪文よ。すぐに猫の生贄になって腸を喰われてしまうでしょうねはああ、なんて恐ろしい……! ☞恐ろしいな………フフっそ、そうでしょう?だから(主人公)くんも……フフフッ、猫に油断しないで。フフフフフッ…… ☞嘘だろ?はい ☞チェシャ猫はどうなんだあの猫は白の女王の手駒だからキライ! シャトランジに魂を閉じ込めるのは監視と調和の意味でもあるの死が無を生み出すのは世の理。ワタシは死して尚、魂を活きつかせたいのよ ☞私の魂も監禁するのか?誘惑あるわね♪でも出来ないの。アナタには創造主として成してもらいたい事が沢山あるもし、全ての存在がアナタを疎む未来になったら魂を庇護してあげると約束しましょう ☞魂は眠らせるべきだ情を抱いているのかしら?記憶を繰り返しているだけで彼らに意識なんてないわみんなワタシの可愛い宝石なの。だから、大事に護ってあげてるのよ。フッフフ…… ☞死者の冒涜だ死んだままの状態は、寂しいと思うの亡くした者を蘇らせたい。アナタも人である以上、こうは思わないの?意地悪な質問だったかしら。ごめんなさいね死者の復活こそ、創造力が試される。才能の無い支配者は魂を用いても泥人形にしか出来ない。真の創造主だけが、被造物を作り直す事ができるのだから、何百年経っても雪だるましか創れないのは論外よ 人間は夢は見るより、語る方が好きだと聞いたわアナタが箱庭を創るとしたらどんな箱庭にしたい? ☞ロストエンパイア忘れじの霧が覆う失われた未来。アナタは過去をやり直したいわけね? ☞ワンダーランドフフフ……。狂気の遊園舞台がお気に召したようね。這い寄る者は黒涙を流して歓喜するでしょう ☞シャトランジ正解♪いっそワタシの箱庭と融合させちゃう?ウフフ、夢があっていいわね ☞ウィンターベルあら、冬景色なんて何時でも見れるわ。ねじれた自然の退廃はお勧めしないわよ。……私情ではなく ☞どれでもないまだ言いたくないの?フフフ……期待しているわ 虚無の少女メイベル(箱庭選択後) ☞救えなかった者を救いたい……アナタが創造主の力を開花させればきっとその夢も叶うはずよ ☞君には夢がないのかん?ワタシ……?そうね、まずはお酒を飲んで……それから、それから……アナタに倣って、物語を創るのも愉しそうね。フフフ…… 虚無の少女メイベル(会話終了) お話、付き合ってくれてありがとうこれも人間でいうデートなのかな。とても愉しかったわ、(主人公)くん……この先どんな不幸が襲いかかろうときっと結末を変えられると信じているわ 地名未設定 虚無の少女メイベル さ、着いたわエスコートはおしまい グラン・ギニョールは人形に擬しているわ。皮肉な存在よね 赤い熊 リデルのおにんぎょう 虚無の少女メイベル(赤い絨毯の外に出る) フフフ………アーハハハハハ………!ああ、可哀想な(主人公)くん!また、騙されてしまったのね!アナタは信じて縋った藁にさえも裏切られてしまう!グラン・ギニョールは都合の良いデウス・エクス・マキナじゃないわ。餌として呼び寄せたアナタを喰らうのが目的よ今のアナタの器では王に成れない。だから、新しい器に乗り換える必要があるそれが、アナタを招待した本当の理由。ごめんなさいね。メイベルって凄く醜い女の子でしょう?メルヘン・ファンタジーは虚無の拡大により終焉を迎える。現在も過去も未来も、そうなってしまうのよ?そんな結末が恐ろしいのなら振り返らずに進みなさい。台本に従い、グラン・ギニョールに魂を捧げなさい! 中央の鉄格子を調べる ☞牢を破壊する……かなりの衝撃を与えたが、ビクともしない。虚無の少女メイベルあらあら。ワタシが憎いかしら?ワタシを殺したいでしょう、犯したいでしょう。……フフフ、当然の思考ねでも残念、メイベルは放っておいても死ぬわ。もう用済みらしいから愉しかったわよ?アナタとの恋愛おままごとは……フフフワタシに構う時間はもうないでしょう?さ、早く歩を進めなさいそれとも、ワタシのグロテスクな死に様を見たい?……ワタシは見せたくないわ☞助ける虚無の少女メイベル無意味よ。アナタの行動は空虚なのよ、(主人公)くん。これはワタシを屠る為に創られた処刑装置。停止も破壊もできないように「改変」されてある……理解、できないアナタはワタシが憎いのでしょう?殺そうとしているのでしょう?何故、悲しい表情をするの……?解らない。ワタシには人の心がどうしても解らないの。どうして、(主人公)くん……☞助ける今の衝撃で亀裂が入った。もう少しだ。もう少しで助けられる。虚無の少女メイベル………☞助ける掌に力を込める。武器を使い、大きく振りかぶる。大きな衝撃が歪みを起こす。しかし、何故か、亀裂が遡るかのように復元していく……。……何故だ!?虚無の少女メイベル(主人公)くん……牢は破壊できない。駄目だ。何もできない。思いつかない。また、助けられない。虚無の少女メイベル聞いて、(主人公)くん ☞メイベルいいから。落ち着いて話を聞いて、(主人公)くん ☞沈黙メイベルに最後の話をさせて ……本当はね、ワタシはお酒の味が判らない。味覚を感じないのよ。ただ、雰囲気のままに酔っているだけ少しでも(主人公)くんに親しみやすいように真似事をしていただけなの外なる者は人間を解せないから…………でもねアナタという存在だけはほんの少し……理解することができたわいま、ワタシの胸に込み上げてきている熱い気持ちはきっと人間の感情と同じものなのかもね泣かないで、もうお別れよねぇ……(主人公)くん………目を瞑って? 劇作家ロルド 創作は独りよがりで、孤独なおままごと。誰かが評価しなければ舞台で輝くことはできない観客は新しいものを受け入れる為に、過去の産物と比較するんだ。あんな生温い作品より、我が子の方が傑作に決まっている何が童話だ。ガキ向けのお話がそんなに売れるものなのか?ここは醜い大人の世界だ。金やら薬やら女やら、欲の虹筆で汚く塗り尽くされているメルヘンなんてクソくらえ。現実を直視できないお飾りの瞳を叩き割ってやるよ 妬ましい!妬ましい!どうして我が子は僕よりオマエを選ぶんだ!僕こそが創造主に相応しいのに!オマエの物語なんて誰も望んでいないよ。子供たちの未来の為に、今すぐ首を吊った方がいい。さもなければ僕がこの手で幕引きにしてやる。 我が子よ。どうして。どうして。僕はただ、君だけを永遠に愛して…………?なんだ、これ。我が子じゃないぞ。僕のグラン・ギニョルじゃない!誰だオマエ!?あがぐぎっぎぎぎぎっ 助言 この先、最後の戦い。 最後の戦い。つまり、がんばれよ! 勝利を! 君ならきっと、やり遂げられるだろう。 オレはやるぜ! お前ならできる!やっちまえ! 仲間が欲しいなら、やり直すのも手だ。 グラン・ギニョール (主人公)様……。おいで、おいでなさい。いまこそ、私とひとつに……。 抵抗する ⇒ H/Hbエンド共通(2) 魂を捧げる ⇒ GAME OVER H/Hbエンド共通(2) + ... 幽霊狩人カーナッキ 悪しき霊よ、還りたまえ! 初代医院長フローレンス 恐れないで……。希望を掲げて進歩を続けるのです 雪の少女ゲルダ お願い負けないでカラスさんっきっとあと少しです! 白の兎ノーデ ……辿り着いてしまったのですね流転する歯車を止める為にこんなにも時を刻むのが恐ろしいと思ったことはありません貴方の愛を手に入れたい。その美しい輝きを目の前にしながら手に入れられないもどかしさ……そうして、ようやく……。私達はけっして結ばれる事はないと痛感しました(主人公)様……。貴方を心から愛していますだからこそ――私は身を引きます(主人公)様。私の結末は、不幸ではありません貴方と逢えて、貴方と共に時を過ごす事ができて本当に、本当に幸せでした……良い現実を 繧「繝ェ繧ケ繝サ繝ェ繝?Ν 裏切ったな私達の愛は誰にも引き裂けない 白の兎ノーデ 苦労をかけますね、ダイナ…… 娘アリス パパどこにいくの?アリスともっと遊ぼうよ 母アリス 駄目よ行かないで!お願い!お母さんのところに戻って来て! 妹アリス お兄様っ♪動かないでくださいねどうぞ。行っていいですよ……誤解しないでくださいね。貴方がどうなろうと興味ありません。私の行動原理は常に己の為ですこのイカれた箱庭をぶっ壊す最後のチャンスなんです。どうか邪魔しないでくださいね ☞妹を置いていけない……ああ!クソがッ!!……誰がてめぇの妹だよッ!!このチョコレートケーキがッ!!いいから消えろよぉ!これ以上、あたしの視界にも記憶にも心にも移り込んでくんじゃねぇっ!癪障りなんだよッ!あたしよりもっと大事な女がいるんだろ!そいつと仲良くおてて繋いで何処へでも消えちまえってんだよッ!! 母アリス ………そうよねやっぱりアリスが複数存在するなんておかしいわ。順番なんてどうでもいい。愛されるのは一人で十分よ 娘アリス 独り占めしてずるいずるいずるいっっっ!!やだやだやだっ!イヤイヤイヤっ!パパはアリスの!アリスの!!アリスのっっ!!! 妹アリス くすっばっかみたい 断崖 紅ずきんグリム……!紅ずきんが腕を掴んだ。紅ずきん大丈夫よ。もう、離さないからしかし、少女の力では大の男を引き上げるのは難しい。……いや、違う。そうじゃない。見下ろす紅ずきんの表情は青ざめている。(主人公)の下半身にずっしりと重りがかかっている。――何かに引き掴まれている。私は恐る恐る足元を見て、その正体を確認した。繧「繝ェ繧ケ繝サ繝ェ繝?Νどうかいかないでいかないでおいていかないでお願いお願いお願いわたしを愛して愛してアリスを愛して愛してアリスとキャロルの物語をおわらせないで紅ずきん絶対に、離さないああ、そうだろう。紅ずきんはもげても手を離さない。たとえ落下しようとも。(主人公)が関わる事で愛する者は皆、不幸へと堕ちるものだ。自分でもよく理解していた。 ☞彼女を不幸にはさせない不幸になるのは自分だけでいい。 ☞そんな結末は認めないその通りだ。己のせいで愛する者が死ぬのはもう沢山だ。 ☞助けてくれ生にしがみつく魂の言葉を呑み込む。死も苦痛もなにが怖かろう。 刃を腕にあてがう。紅ずきん……!な、に……っおいきなさい、紅ずきん。紅ずきん嫌っ……やめて、グリム……っおねがいよ……っ!嫌ああああっ!助けに来てくれた彼女に酷い仕打ちをしてしまった後悔の念もあった。……だが、これでいい。這い寄る少女たちと共に落ちる。墜ちる。堕ちる。墜落していく。繧「繝ェ繧ケ繝サ繝ェ繝?Νせんせいいっしょに愛して解っているよ、アリス。貴方の愛をいつまでも追い求めよう。この気の狂った地獄の国で。永遠に。 赤の偶像プリケット(プリケットの指輪未所持で追加) (主人公) クン…… Hell END プリケットの指輪を持っている ⇒ Hb END Hb END + ... ……一体どれだけの時間が失われたのだろう。もう解らない。少女たちに囲まれ、死に地獄を繰り返している。歯車は静止し、孤独だけが座している。圧殺される。知らぬ少女の愛によって。塗り潰される。私の記憶が 人格が 全てアリスによって上書きされていく。生きたまま全身が貪り荒らされて激痛を浴びる。腐った/肉が崩れ落ちる。骨が外へ→露出する。魂が……歪む。脳内がぐちゃぐちゃのスープのように混濁している。――私はどこにいる?肉の蜜音が空間を占める。羊水の海に沈んでいる。色が消えゆく。灰滓と化す。惰眠の穴底へと堕ちていく。わたしは (主人公)いや……違う、そうじゃなかったはずだ。わたしは だれ だ?「貴方は グリムだよ」「お願い 目を覚まして。 眠っちゃだめ」暗黒の中で、懐かしい少女の声がした。けれど記憶は死んでいて、思い出すことができない。それに、どうでもいい。「今なら逃げられるよ。 現実に帰れるんだよ……」もう疲れたんだ。眠らせてくれ。私が世に出るだけで 誰もが不幸になる。このまま誰にも知られないで、消えていたいんだ。「本当に、そう望んでいるの……?」「ずっと繰り返してきたのに ここが、貴方の結末でいいの?」「貴方がようやく辿り着いて、望んで見た風景なの?」……違う。私は認めない。こんな最悪の物語は。「ごめんなさい。 私のせいで貴方をこんな酷い目に」「逃げるべきじゃなかった。 こうして、傍にいるべきだった」這い寄る者が動かない。時間が静止している。「でも、ようやく貴方を助ける事ができる」「さあ、私についてきてください」少女に手を引かれ、ふらつく足取りで闇の中を進んでいく。光が射しこんで見えてくる。あれが外へ続く『扉』だと解った。白の世界に足を踏み入れる。彼女はいつの間にか手を離し、笑顔で見送っている。――君も一緒に来るんだ。私はもう一度、手を握る為に腕を伸ばしたが彼女は黒の世界で微笑んだまま動かない。「ごめんなさい。 貴方と一緒になる事は、もうできないの」私との思い出、ふれあいは全て夢にして忘れてください。だから、歩いて、走って、立ち止まらないで、振り返らずに。貴方ならきっと、辿り着けるよ。いいや、君の事は忘れない。アリスよ。いつか君の、優しい手をとって私が救いに戻る。そして、再び恋人になろう。Heartbroken END 「朝焼けが綺麗ね」綺麗だ。「ねぇ ……手を握ってくれる?」ああ、勿論だ。「ん……。 私、今が一番幸せよ この時間が永遠に続けばいいのに」☞そうだな☞きっと、続く GAME OVER + ... グラン・ギニョールに魂を捧げた 白の兎ノーデ――――(主人公)様。(主人公)様おはようございます。起こしてしまい申し訳ありませんとても愛らしく微睡みに落ちていましたね。よい夢を見ていたのでしょうか。ふふ……相も変わらず、這い寄る者は怒りに狂いワンダーランドを巻き込む熾烈な波状攻撃を続けておりますしかし、創造主として覚醒した(主人公)様ならば退ける事は容易いでしょう箱庭の用意は出来ております。私と(主人公)様の子も、総やかに在しております。戦力として十分数え切れましょうそして這い寄る者を退けた後は今度こそ皆で世界の果てを目指しましょう。そこでは白痴も虚無など畏れる必要は無いのですんっ……♡申し訳ありません。長いお話は退屈ですよねあっ、ん……っ(主人公)様がお眠りの間、ずっと繋がり放しでしたので私、身体が疼いております……♡諢帙@縺ヲ繧(愛してる)白の兎ノーデはい……♡私も、愛しております……♡いつまでも、永遠に貴方様のお傍におります。ですから……あっ♡ノーデを苗床としてお使いください……♡愛しい(主人公)様……♡
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/2228.html
/ ̄ ̄ヽ /⌒∨ }/ヽ > 八 >''¨ ̄ ̄ ̄ ̄¨''< \j| // ヽ ノ⌒ヽ / \... (⌒ ⌒ 丿 {⌒ ∨⌒ヽ. ´ ` / 厂\ く } ヽl| ノ / ', _ノ {⌒ \ jL/ < ′ ′ 厂 | ⌒≧}_メ⌒ }. | | ̄ ̄ γ⌒⌒ vー、 { / i| ヽ / | |. { j / . ) ` ̄} _人_/ 八 ___ リ. ノ と)⌒ (  ̄ ̄ \ |_⌒v'⌒_| / (_ /个 ノ \ ,}゙マiXiア゙|ヽ / ヽ_厂 _( )( )>‐‐(| イJヽ Y ̄( )( )_ < > _( )(ノ r| `辷ラ 八_ (ノ_ /⌒X()()(ノ _..r=≦八\二/ / }\ ( )( )( )()0o{ フ  ̄< > / ̄ ̄ \i i i i i\ / ji i i ト、_ < }(⌒\ / ヽ \i i i i i\-r‐/i i /  ̄\  ̄「さあ!終わるザンスよ!」 / ', `>=─ヽノ=イ \ / } { }──‐-、 八 { 7 ̄\ } |乂_ ハ Y \ |/亦 \ / 人 ヽ⌒ヽ} i} \ /´ \ / __ ヽ _j ,’ /_ 禾弐‐ /ヽ /∨\__>''"´ ≧=‐‐彡′ / ハ_ /弍‐ / }/ ̄\ ____∧___∧__ / 州、_ ⌒⌒ vー、. { } /斗=ニ¨ ̄ / } i} / \ 彡 州、_{ j / . ). |弍‐ / >} { ノ ノ / ヽ 彡' 州、_ノ と)⌒ ( | i / _|_ {`ー {ーイ 厶 `ヽ _ 厂ニ=─=-、_ /个 ノ. レ {r' /下ニニニ二二二二二二} `>…─---=、 -‐匕´ ヽ_厂. } \ / / / i | ∧ ∧ ( ⌒Y ー く \ (___ ,' / } / / / | | i | ∧ ∧ ⌒) /个ヽ ).. `ー---' { /⌒ヽ ] / / / | | | | | ∧ ∧. { /i{ / { | / レ' / / / / | | | | | ∧ ∧ \ノヽ_/ i儿/ / / / / | | | | | ∧ ∧ _,. --- 、 / \ / i、. / ,...、 i、 i ./ ヽ i /ニニヽ. |.._ / ハ l ./ リ l \ / l. l 、 / /. l \ l _ リ | \ / / ,-=ニ三 「いくでがんす」. l ハ,冫,i -"´/ l l ./ `´/ ニ三三三 l 辷ラ l i `ニ´ l ノ 、_ //三三三三 i l ヾ ヽ ノ'´ / ´ヽ、三三三 i l \ / `ー イ i `-、三三 ヽ/ `ソ `丶、 l l ヽ..、 ヽ、 __ , .イ´ ノ l l l } /  ̄ "´ ___ . ..、l .l .l `ー--一 "´  ̄`ー一 一=-、l l /i ゝ、 ´ー..i / i l / i ハ / ̄`''‐- .,,__ // `''‐ 、 ノ| / l `ヽ _,,,-'''´ | / | \ _,,, -‐''''´ | | ;-''''ヽ'''´ ̄ ̄`'''ヾ_二=--─'''''''''´ | |-/./ヽ_,ヘ,,, -─'''''''´ | _,,|,,┴'''´ _;,;,;-‐、--,,,,,,,、 | _,, -‐'''´ _-‐,7'l/ | ; | ヾ 、 、、`''- 、;, | _,, -''´ /~/| | |l 丿ヘ_,,ヽヾ;;;l | `ヽ |. / _;.''´ / ,/,,| `'フ'',''',ニ,--,┐l| レ| i'''' 、 ヽ |. | ''´i/i レ''´._ヽ ` ´ ''''''''´ | ヾ, l `-,, /. | ' l、 ヘ z´i,.´| | _i .ノ \ / | ヾl | '''´ ノ、 / | | ヘ ヽ ´ | ' |,、-`''===ニ_'''`. | ∧. _,z==-.、 .| i ヘ,,,-_'',,ニ=-/ l 「ふんがー……」. | _;,;,;,;,;,;__''‐-ヽ `r__,,,,,_,`i / | _,,-''´ ヾ/ |. | _ _;.-''´ `'''''''ヽ.´ -''''''‐ ,,/ / ヘ./| 'i l 丶 / // ./ イ_,,,,,,,,,,,,,_| | | | λ,,,,,,,,,∠ // ./ / ´ 丶ニ/ .,,-彡//., / / / / .i´`-' / / . ヽヽ.i~ヾ ヘ / ./ ヽ ヽヾ_,,-,,. ヘ / ./ ヽ ヽヾ.i' 〉 / / ヽ. ヘ l. //ヘ / ´── 、 ヽ .| l| // | / \ 〉.| |l// / .\ / i.|// / ヽ |/''|.| /´ ̄ ̄ ̄ | |/|.| ./ /i _,.r-. ,-/r' 」'ー-'〈 ,r'゙' '゙';,'゙';., / ;;゙;' ヽヽ ,.;'゙'゙` ` ´`゙;, / ;' r=, i ,.;;' , _ . . ';, i `';,,....;.--='⌒'゙''i.;., ,, ; | -.,__,シ' `'; ; 「ちゃんとまともに終わらんか!」 f゙' .,_ _,. - ' ハヽ i, i ,.; ; ゙i l ,. ;;' ; ; ;;;'' ; i ,..,,.; '゙ ; ' ,. ''゙゙´ ;; ; l ,, ノ ,..; ー〈´ `' '; , ; ヽ, ;;, ;, /,. ''゙´ ヽ、 `' ;. i i `'r'゙゙ / `'-., ヽ、 ヽ | i, i ヽ iヽ ゙'., | li ,i i | \ i | l.i / /,_ノ ヽ l ノ ノi゙ / `´゙ ! i r-' ノノ . / 'ーー' ゙'^ー゙ノ / (w,i.ノ + ... このスタロに合いそうな音楽(誰でも自由に追加OK) ☆RIDE THE BLUE LIMBO@平沢進 ☆バンディリア旅行団@平沢進 ☆悲しいときはいつも@松田博幸 また、AA追加は自由にOK ※AAがない、または表情や表現に乏しかったキャラは別キャラで代理を立てています . |引圦非#片┴ミ . ミ,..../, / / /,イ\ヾヽ 、 ハ . .. .. .. .. .. . . . . . . . . ー- 、 冫 ミ ∨ / /. . ./ ヾ . |引羚些ツ, ゙, ゙. .゙ , ; |.イ/ / / N_ト_、ヽハl ハl /,リ . . .. .. .. .. .. .. . . . . . . . . . \.... / ハ .ミ , { ' /\/ .彡 ノ . |孔刋, ゙, ゙, ゙, ゛ j矣i; | j' / ,ハl | |代ュォj`_yル'ィリレイ廴 _ . . . . . . . . . . . . .. .. .. .. . . . . `ヽノ}/ リ _、 | / .′ 三 ノ . |孔刋 ゙, ゙, ゙ , ┴┴、| l/'l|l N 小 ̄ ^´〈. . . 7ハノ′  ̄`>―- . . .. .. .. ´ { 八/ r===-\ l / ! / ミ 丿 . |i孔ヅ, ゙, ゙ { 〈_ _i } l小| ハヘハl 、___,=',. /'〃 __ , '´ .. . .. .ヽr 、'.. | 〈{ ヽ (① }ゞ 、、}' { / `ヾ 彡. . . / ノ, ゙, ゙, ゙, ゙, ゙,( ̄`¨ニニY ノイ' \ ー‐'. ; ' , '´ .`マ ._ ∧ ′‘ ,;'  ̄¨ヾ.,_ヾ〉〈 .{ . / _,. 彡 . . ノ./´, ゙ノノノ罕罕罕罕罕罕ヨュ_. ; ` . .. __/V 〉、____, / ヽ  ̄ ̄"'- 、/ . .} | ,;' ´ ̄ -- . . v. . lr=====―<´ ミ . . / イl l 川嵒嵒嵒嵒嵒嵒嵒嵒ュ. . . ; !`ヽ,'ヽ _ . ;. ' . . . . . / ` 、 /乂{ ,;' . / V { . . く (①ヽ、 } . /. ,リ//ツ.】』】』】』】』】』】』】』】』】 __ _ ≠ミ乂乂 .{!八-‐===ー-ミ. __. ヾ| ,;' . ./ Ⅵ `ヾ -┘ //}.こ/l『【『【『【『【『【『【『【『【『【『 /. ー-ミ\ー- _ー=ミ\ !ハNⅣ { . . . . . . . .>'". ._ . . .\ ;; . . . / ゝ.,___ ,;' / / .ニ川』】』】』】』】』】』】』】』】』】』】 乂\ー-ミー-≠⌒ヾ i/ハ { { . . . . /. . . . //⌒7⌒iー-ミ __ 、_ ヽ;;' / ソ...ニイ『【『【『【『【'´´´´´´´´´´´{ ト\ ヽ 爻才 Ⅵ ∨.\. . . . . . . .'. ./ ./i. |!_斗<./ };;\ 丶 __ ,;}ト / ノ.〉=《』】』『‡┻┛ } 辷=ミ斗⌒ V } . . . . . . . .′../.| j . / ./ヘ.;''' , -- こj } ,; い ソ"'- 、 ⌒))』】』】 ==== =.. . .ト乂ー-ミヾ 斗彳 ! ∨. . . . . .{{ .ノ ィ≠ミ' /ノ };;' ,; /{ } ,;' / . }从 / "'- 、. れ』】』【 t┬q、 i fエす ハ气ー-ミ゛ / /ー- .,_ ノ ; .∨. . У =ミi´///弋イ{ /ノ....___// ,,;;'ィニ/イソ ______丶..ヽし ” ” ` ̄ ゙; い } ./. }ミx/ ∨ ミ彡≠=ミ、 ー- ._从 ∧ _ _ .∧rァ. }/rー-ミ ゞ'_..イ;;;;;;;;;;;;ィ;;;{,ノ;;' < / フ..゙い . r''''' ヽ ;. ./ ∧{i } ー- ト 。.,_ミソノ fr≠′. ! ∨イ≠⌒ <ヽ≠、.;;;;;;;;;;;;;; < / /...{ {‡ | 、 . . ‘''''一''/. { ハ 弋乂∨/,ミー=彡.f {ゞイ{ 人 /⌒7゙..<三三三三三三三三/ /三三三三三三三三三三三三三三三三三 L{‡」; ; .、 . ` - Ξ-/ { i ∧.ハ.∧ ー " / | { ,′. / _ __ '.>'"/// ≦ニ二三三三三三/__/三三三三三二ニ==───<777´/.. .j ; ; ; ; ; ; ヽ、 .. . ´ ` ...i.ハ __f≠ .ハ./ . /./ > '"////__ ,.イ |,///i∧///i ・ ヽ//////////////// ・ ヽ/////.._ノ、; ; ; ; ` ¨ .>''´ - ― 、 ヽ_.,_≠彳云ゝイイ. >'". {{///// / i/./ | ∧ /∧ V}/////////////{ }///.´. ` ,, ,, _ _ _ _.´ . ´ \‐- `.  ̄  ̄  ̄ /. . . . . . . . . . . ∨,/,/,,/ |./ .ヽ }` ヽ_ _./ }/´ ̄ `ヽ///ゝ=====''´´. / ´ . ´ , ヽ ヽ /. . . . . . . . . . . . . ∨,,,,/.. // / \', >} //////////´ , / / / v .. ../. . . . . . . . . . . . . . . . .`./ , ´./ / 、=゙ i ミ ./ {/////// , ./ ∨ ∨ . . . . . . . . . . . . . . . /... _ ,............ _ _. .| ≦. ', / ア / , f , ',. . . . . . . . . . . . . . . . ,.. . ´ ` ' -.、. , ,' / ,' , / i { , ヘ. .. /,. ' __ >.、 { f / / / { ヤ ,' l ∨.. . . . . . . .i . . . . . ..,. ' . . . . . .  ̄ `>、`ー―..、... , / ヘ(,' l ,' /{ i ∧∨ } .∨ .l. . 八. . . . / . . . . . . . . . . / . . . . . . . . . . . . . . .∧ _/ i.. / ,'/{ f{ ,' ヤ{{ ヘv ,' . } } . 二ニ / / . . . . . . . . . . / . . . . . . . . . . /< j. { i {∨'ヤ, {≠=s。 ∨ {ヾ { f ,' \チ } ,'ニ/.... / / . . . . . . . . . . / . . . . . . . . . . . イ⌒ヽ ,′..l { , . ヤ,' マ,ム ( ォ )マr、 ,' \ ',ャ/弋 ` 7 }ヾ. //.,' / . . . . . . . . ./>-/ . . . . . . . . . . /イ } / lヘ v,′ ヾ. ` \{ , f| ,' X}` マ,' リ . ′,' / . . . . . ./`ヾ>/ . . . . . . . / ヽ.ハ /.,., ヤト \ ∨ ` `¨~ ヘ {ニx{ ,' ,'/7 } { イ .. . / / . . . . . .( ゝヽ/ . . . . . /r─‐ュ /...´∨'' <ヾ  ̄ 、 ヽ r; , /{ { ィ イ ', ∨. l../ / . . . . . . . .ヽヽゝ / . . . . / {==ノ /rx ', ', { ' ` 、 `¨ ´マャ {f / ,' , }ーヤ , . // . . . . . . . . ヽ_,7 . . . . / ,、>‐、/ /..( \ r v 、 \ ゞ.-≠ ''´ヾ/ } ) ,' .,' ヘ ./ ′ . . . . . . . // . . /ヽ''" ∨ ,′.{ ) /,ヘ , ` / ィ ./ / . . . . . . . // . . / 、__ , <´ ;'. .` , { { }ヘ  ̄ > /./ /. / . . . . . . . ;;;,く/ . / /´ ̄`) ;.. v ,イム , (ム ー _ - マ ´ァ ./ . . . . . . / . . . j . . /`ヽ、..._V _-=ムニニs, ヤニニア /} ' ヽマ ̄ /. / . . . . . >く . . . .;' . /r=ュー‐| ニニニヾニリ ,。..,,,ー_ ´, / \ャ ̄ー ィ />'"´ ̄ ̄ ヾ、i /{{ }} | ―――魂を否定するものがいた ―――いのちを弄ぶものがいた ―――歪んだ救済を押し付けるものがいた ―――可能性を信じないものがいた ―――支配を望むものがいた ―――絶望で心を侵そうとするものがいた { //////////∨ / .//// | , -‐≦ソ形⇔ふマ}Z... |_」⊥≧=‐-ミ,八 i| | i| 丶 .,__.../ /. .∨ .∧i /777//////////´ //イ//> | ( ぐん㌃ ㌔ロ厂八 斗f==ミ ゙'く i| iト、. ,′ /. ∨ , ///////////// / ,′/ <.| : 丶 v佗 ・ }K く (r竚 _Ξ |ilΝ i| \ i , i >=≠≠≠=< i l ハ {///////////´ / / //ノ7//..〔 !r┃ }f癶、 人} 〉 i . "^¨¨^` リ 〉 i| 丶 ,′ i/ |. |i | i | iⅥ l.|',\ ∨//////// / /__./ノ///,イ77´ |i`:^♪ {^ヽトらぎ升Ζ | νΛ iト八 丶、 i. 从 lィ┼‐ト| |ィ‐┼ミx| |ハ∧ヽ.∨///// / __.イ= 「{{/⌒ |i 「i} いi}い} i}| i}厂 ' ー ′ イ} i| \ i|.,′| .l|l _|__l|.l| |l|_|_.i|.|.| |l. ',.)//ヾ、∨//_ィ__ィ.. 乂. |Λ マ}7} i}i}/ 爪,小′iiト、 |\i.{ ;il {≫=ミミ` ̄´ィ=≦≪l .l| リ//////7「 ´〈  ̄ ´ { ∨77///////.〃 Yi} }`ヽマ}i} (__ “こ …=‐- 仗Yi| |i| \ |. ∨l| l{` ゞ┘ └゙‐' ´}.l .l ./.ヽ/////.} 、 ∨////////i{.... 乂ノ | 〕ト、 〈 ‐-‐ / |八 j八.. jノ ). .〉 l lヘ | /l;′ lイ\....)/////|_.. .〉, ∨///////∟〈 \.) |i i| i\.. .,ィ / | ) ./ | . l \ ー==ー .ィ /l ;’l ..\. `ヽ//7ヽ.___ノ ∧', ⅰ//////// \ \ ,、 ,-、 '// /〉 , -、  ̄`ヽ|、 V ∧> .._...</ ;′ /く´ ̄ ̄. )////ァTヽ ././》 .}/////////|..\ \イ 〉 /´ / ,〈 ',〈 { / / ∠Lミ V ∧ / ′.ノ―‐ 、. 7//∧/( .。._____.//>´..イ´ .|| rヘヽ \{ /ゝ'"´ー=ミゝゝ'"´ゞミr,/r―_、 __/ ....__.\ / ,'/ ヽ. //彡ィミ,. ´. ──‥…┬… ミ 、./ 〈ミY´;\ \;';';';';';';';';';';';';`⌒ゞゞr〈彡{´__,....¨.. ′ _''"~ r^r-、.... i′ ≧x、 i.//≦三./. / l `‘. /;〉 〉ゝミ\ \,イ、 ';';';';';';';';';';';';';';';' ゞイゝ r'´. ア i. / / i ; ,∨.入  ̄ヾ≦ 从 / }} /. / l l ト--=ミ/; ;〈 〈ミ ;';';_〈,ゞゝゝ ヽヘ ;';';';';';';';';';';';';';';';'ヾ.,ゝー― 、 ..,' / ,' { {⌒V∨.i人 . 久__./ }|./ / / _ ヽ l !{ `ー-ミ `ー=ミヾ≪ミゝーゝミヽ_`二フ、;';';';';';';';';';';';', ゝミィ´fト iー-==彡' / ∧ ', ,;∨V .、≧=-</ // //}. / / { ── ' ̄`ヾ 〉川v \ `,ー=ミ _`ー=ミ彡《_ iノゞゝヽーく`ヽ-、 | ノ ./_∠.__} |rッ'"Y´.. / / /{≧ァ' ̄7´≧=-ミヾ } ィ≧ 、 . {;';';';';,rくゝゝ-、_ ノ Y'"´ゞフ,,,,,....,ゝヽく 人-=´__ イ-tッ''"j ト、 !. l / / lイ / 〈 以 , l l 以 , ヽ;';';';';';';';';'; ー'´ ゝィ´} } VVV}/ヽrゝ,} \ヽ. \_ 〃 ' ;. l / .; -l ,イ /イ`'/¨{ l ヾ¨ ィ'ミ. ゝ;';';';';';く´'フ ,イ´ . VVWWW}/l/l/´. __, 、`テ弋´/ r フ {. ./. / / へ} / / | / l } l l.. `ヽ;';';ノ´ ノ {ゞヽゝヽ...三三三三ハ.. / / / ゙"' -≧s。.._....⊥.._. / / { {i { ' / ´ { l. <__,rヘく ヾゝヽゝ',....三三三=/. ,.イ / /{ / _ -===-_ヽ /ニ) ≫ \ヾ ヽ { __ /} ∨ニニニニ.ヽ廴 ヾゝヽゝ',ニニニニニ/ ;マム / / . . .> ___/ ィ㌃´ ∨ >.´-/. -=ニ≫ \_ ト、 / -=ニニヽi / '. Vニニニニニニ ヽ ハゝ;;;ゞゝ ニニニニ| マム{ _/ . . . . . . . . . . . ./,ィ㌃' ∨ >_´-ニ/.... -=ニ≫ハ ヽ / ∠ =───v} /| Vニニニニニニ.ノ ゞゝゝゝ}.ニニニィ=| _/´ _ ‐- .__/,iiiii' ____ ∨ >_´-=ニニ/ __.. -=ニ._,....-――――-..._ . }i/l | V_)\ニ)\`ーゝ、ゞィ (斗< |- _. | ヘ..___ __ ヾiiii > ´ ` ーァ/'-=ニ"''<_∠二).... r‐..、_/ ` ..../l .l |. __} 〈Υ〉 -=ニニニ) |/ { { \ \. _ -- _. _ ァニi j-≧s。.-ニニ寸フ´.... ./ \..| /-=- -=ニニニニニニニニ=‐く _{ / | ,.。*ニ∠_\ニヽ =- _ニ{二{ }-=ニ二≧s。.ニ\.... / / ̄r≦7 r―< ヽ ‐=ニニニニニニニニニニニニニニニ=‐  ̄ \ \. ∧ー-ヘ ∧ /{ニニニニ} !ニニ、ヾニ\ { {-=ニ≧s。._-=ヾニ). / / />´ ⌒ヽ. ∨ ハ / { | '/\\ '/ ∨\ \ ゝ....∧ ∧ /ニ、\=- _ -=ィニ.トニ、=-、∨_.^ ‐=ニニニ)=-'´. ;// /´ / | l トー| !.. / ∧', | '/ ヽ| '/ V /\ ゝ ∧ ._<ヽニニヽ-=ニニ ニ┘\} 〉ニニl_t_-、-、_.. 〃 / / / ! ! ! | ! |、. ! |. \/ ∧',ヽ '/ '/ ∨\ \/¨< Y {/7, -,ニ=-_ -=.  ̄>-¨ _-,>-、∨ ヽ ヽ./ / i 、 / / | //| ! | |!`' ! // ィ i| =‐-\ \ | l| | | │. / ', ヽ |={`7^/ヘフ ヽ _∨ __/ {⌒ヽ | | | , 乂. /! | i i\ハ / ;イ /i'斗 七「 i!⌒i |. .//| | | 弋こJフ \\\ | l| | |. / ヽ ', ', |={={='=ァ'〉 ̄o 丁 , 「 o {_〈 / . 〉={ , / `ヽ / .| i! i! |ヤトミ| /⊥≦チzフア /!^ } 八. l人| | λ } |//|/| | / 「 ', , .l ヽヽ'Y'''ヘへr─" . . . _ `ー<` ハ' . /ー/ .// ./、' Ⅵ | |/ `¨! / /' `¨´ / / i!'/ |`ヾ | ', ト ( ) | l /ノ \ ', l ,!_ _ _/ハ ┼ ¬、_,、 〈 /7ハ rr‐イ{〉 ヽ_/7 7┬、 / 〉. {'Ⅵ i!ハ /1 / /! i!^i ト、 ハ | ハ 丶 丶- ' /゙/.〈 ヽ ,.。*7 7") \/ニ,_7''''7 | Lトrrr 、`_´,.ノノ∨ ∧ヾ }、} r',〈 o〉`<_/}. Ⅵ}| ト、〈_ ≦彡 ´ i! リili〉! iヾ{ |/ )八个=- 、、__/ |/ /\_,.。*'" /ニ/o ニヽ {ニ./ ∨∧/ \ゝ士士ソ _〉' ', / | |-! } ! ヽ'. ヘ|.! i \ ▽ ̄ヽ ,l /ilil/ ./ / ){\|、 __ 彡 . {/ 〈\_] [ニ=-} 〉.∧. ∨∧ー¬、`ヽ T/ / ヽ∥ / ハ_〉| リ. i! | \ヽ _ノ ///.// ) ノ三三三三} ノニ=-_. i! ! ` ー ´{{//r'/ _ -=ニニニ(/ |ニニ| |/ト\ニニニ=- ____. ii //z'」.. ャ===ニニニニニニニニニニ// { |ニニ| / \ニニニニニニニニト//. { /'. \ 彡イニニニニニニ// V∧ |ニニl / < // X(ニニ|\ミ / \ 彡イニニニノ)// > /,``~O~ `// //ニ)ノ≧=-=≦/ ―――尊厳を踏みにじるものがいた ―――生まれ変わることを許さぬものがいた ―――愛に狂ったものがいた ―――何かを履き違えた理想を押し付けるものもいた ―――全てに挫折して虚無に還そうとするものがいた それら全てが強敵だった、しかし へ'`へヘヘィ、,、 .ヘ/ヽ´ \_. トく (__ 、-=| i、 \ | | __ ム }、}ヽ、 ` } 、 レ1, ¨7 \ ( し1 }\ } 、 / }イ イ /_ < r 、 , w、 \ // / ィ / ≦ Ⅳヽ_) {\ `¨`ヽ}、/./"⌒'1 'ァ f`ヽ. | i{ r==ュ、\_ ´ .ィ._(. 、 ヾ .ゞ='__`ー' /, , -=≦-' l}、 ヽ ´ {! え可j¨`ー' し} 「` || ¨ヾ⌒ヽ..ノ. | . ´/ . ′. | .、 -- ._ . ′ / ̄ ̄ < \ / / ` ・ \ .ィ. / \{ ̄ /-= = =- 、 (⌒) ` 、 / / ̄l ` . }! / / ,′ ` ーl{ / ./__/ ヽ-、 / ⌒` < V }/ \ . / \ ゚../ ∨ ヽ .' } ゚. . . |! }! -、 || || l } HTNや彼らは打ち勝ったのだ。 己の胸中にある混沌をいたずらに心委ねるのではなく、秩序のためだけに無に帰すのでもなく 無限の力にもなる可能性として味方につけ、仲間と絆を紡ぐことで成し遂げたのだ――K・Iの手記 【石丸清多夏】声:鳥海浩輔 生還後、崩壊した世界にて超高校級の希望となる。 どこでもドアを相棒に、彼の世界復興の旅が始まる。 「オーマジオウが消え、救世主ゲイツリバイブが勝利した世界に未来は確定した……我が救世主にとって、そして私にとっても不本意な形で」. __ ,z≦ ≧x、 r≦ / ∧ / >'"〈 ノ ∧. / /⌒´ }/ / ∧ { {__ __ \{ rt } { {fッ fッ }}八.} }. { { ノ 、 ノ じノ }. |;; 八 `__, .√ / レ ∧ ー / .| {、 ゝ--- イ | 人r` ,≦ゝ、ト、 .ノノノ>rt-y、 t< //`'ゞヽ、ー イ イ ノ / > 、 ,z<{~.{ ト、==--`ー---―イ _,zイ / >t / ゞ,ヽ、`ー-_-_-_-_-_‐_イ_,zz≦´// ∧. |l ゞ、ヽ、ー_-_-_-_-_‐_彡イ ≦ノ / ∧ | l O ゞ _`ー-_-_-_-_-_‐彡>イ | ∧ | l ー ‐ ― ―| |_,, x ≦≧xy}. ト、|r≧=-z 、_ _,rt≦´,> '"´>'"t | l ト,l r-z 、``' -``≧tzy、,_r"_> '"´>'"´ | |. l ト,.l l ``>ーt `ー'" l'"´ | |} l. | l l | | , 、 | |.l l l l l r-t、| r=t、 .| ノ / _,x< | } l ∥ l l 、_ `ryミ 、_`っ`ーイ {_x< _,>'"´ } l ∥_ノ` <,_ ≧=- `_、ミ {_>'"´¨¨ヽ、 } l />ーイ } } ≧ー- `ー 、_ /|__トt, } }ノ .l // ー- / |O ` lヽ 、_ノ;;;;}-} } //| l //| ー- / | | Ⅵ;ノノ / ノ"//,| l / / .|< / ∥ | | `<_ノ_//////| l. / / /|>/< ∥ .| | | |///////,| l「かくして、魔王を失った世界は誰もが予想だにしない未来へと進み始め…おっと、ここから先はあなたには少し未来の出来事でしたね」 【白ウォズ】演:渡邊圭祐 魔王が滅び、救世主たるゲイツの僕として全く新しい時代を生きる。 預言者にして新たなる正義の仮面ライダーの誕生を、祝え。 / ,、 / / \ ∠ / ̄ ̄ヽ...l .,' l / /. .,-┬  ̄`ヽ/ /⌒ヽ l.l / l//l l / / l 、 -",r、 |..l / . / l ノ / / / ', / l l. | /V V / / / l く-- l |..l lノ -=,,,/. ) /∵; ; .;;; ;;;;,,, し "”"] .ノ.l _ヽ_  ̄ :;;;;; ;; u j" ノ /.', _,-‐彡 -'⌒ヽ ; ;;;; "-'' ̄/ ヽ\)/_,,-‐ ノl;;; u ,,,,,,/ \ 「この魂が破壊神シドーへと戻っても、 \ ヽ - //;`;;; | \. ', ;∠/ ;;∵ ;;; l. 友達でいてくれたミツキやイチジョーのことは忘れない。. ', .: ;;・, ; /;.;: ;;;;;;; /. ヽ / ;;;;;;;; /l.. 最後に一つ……アイツみたいになんぱなふるまいをしてくれ……」 \ ;` ` ; / | | ミ ヽ、 .・ / | .l \ `; / | | ` -- ,,__, -" | |/ ,-l ;・, ;`;:・ l / / ', .;, ;・ ,` レ / / / ∠ _ <三\ _/くl l .l .l/ ‐=ニ三ニ \三\ _」ニ下l l .k ―ニ二 ヘ三ヘ 「 | | \ >、 _ ヘ三ヘ / | l | l \  ̄三三三二ニニ l l l l l \ \三ニニ<ミヽ l l l l l\ l l \ \三ニニ | ハ | ト ト \ ト l ∨-ニニ \三ニ , ─ 、 ,..、_.. | l ∧ | | l l | l \ l\ ト ∨三三ニニマ‐- / >- '''´/ ヽ ̄ V ∧ェ lニ_ヘ | l l_-三≦\ l\ ∨三三ニ--‐ ̄ / / / .V // ヘ`= ト | tlーイ'ヾ='〃 、 ト \ Vソ/ミ\ミヽ ! / / { , l 〉 l//l 1 ̄ | ヘ |  ̄ ゙' ヽ 、 l /\ 〈ミミミ\ミ r‐一7 / / ,イ / イ { ,ィVI,..イ ./ ∧〈 l ハ L/| ┌ / \、ヘミ\ミ └─// イ -/-VIイ! ! `/r-<从 、 (. l //ヘ.. l_,_ / / l ト l l\ミ、 /lイ / ./rtオ心 l | / マて_,心ヽiヽ.l /// \ ニ、_,..__ /イ l l / l l l | / /!j イ ハ{ 弋z)ソ ヽ ト、{ ` '''- 'つ .| .| // \ヽニ‐ // l l / \l | / イ ! ! VI } ○ リ / .| / ヽ __ / /__ィニ ̄... / \ / | ハ ,' / / /../ ヘ ヽ /=ニニイ /|_人.八 '^ヽ、 / / / / .. 〉 hll1 /_-‐ / イ ./\ \ , / / / . ... l」||.....__」L /. { /| { / .`ヽ、 /イ / . { l ||..... /. リ j l ! ハ l `ヽ、_,...... '_/ ./ ./ /.| /L ||__ -==¬ .. { ト, | { VI、{| | || / / >r、 /j/...| _/ ̄ l| || l| l| .. リ ヾj _ /ん厂又マ /  ̄ '、| | l| || . l| \、 .. /  ̄ (〈 辷)ゝ7 ム / /.. l | l| || . l| \、 .. { /ヾ<斗笊// / / . ∨ l| || . l| \、. | / / >―-イ { '. | l| || . l| ,´〉-r r-〈`, r-〈`, ,´,' ,' | . | ', ',`, | ', ',`,.. .,' ,' ,' ! ` ! ', ', ', ! ', ', ', ,' ,' ,' l \ ,,_人.. l ', ', ',....l ', ', ',... ,' ,' ,' { ,r'´} )ヽ ..{`ヽ } ', ', ',..} ', ', ',..{ ', ,r' `,' .- < ....',´ ヽ / }. }... ', ' 、,r' ,' ).... .. .', ヽ、_/ /. / ', ,r' /^⌒`. ヽ /. /.. .', ,` . `, 〃 〃 ', ,' . ゝ ,' ,' ! ノ . ヽ ! ! l l l l l ! | | ! ! 【少年シドー】声:津田健次郎 最終決戦にて戦死。二人の正義の味方の友愛を受けていつの日か善良な心を持った破壊神として生まれ変わることを望む。 ひょっとして画面の前のあなたが配合で作り出した破壊神は…… 【一条薫】 【朝之光希@オールリピロワ】AA:茨木華扇、仮面ライダークウガ 一条は殺し合いで得た未来の兵器を満載した仮面ライダーG3として、五代なき後の世界でグロンギと戦っていく。 光希は引き続き、仮面ライダークウガとして皆の笑顔のために戦っていく。時に一条の助っ人としてグロンギと戦った。 / // | |i i ト、 _ _ ∨ 、ミ,、 竺≧=- _ \ . . . . ..... .. / // | |i l | 「`ヾ ヾ(;;;ヘ. 怎 . \ . . . ..../ // i リ l | | ;;;)_ー,,;; 、 Ⅷ ,ぇうミ、 ` 、 >s。. . . . ..// ` ‐- __ | ハ | | ≧s。. _j マ ; _ . マミ、  ̄. / -―_, ̄/` l i | | マ, i _ぅミy . ヾハ ,ィ竓_)示芹ミx リ | | Ⅵ i マリ ! ヾ;, 。i刈し刎 }i癶/ | ∧ r,,>x `Y.、 j! , .ぇ'ム i!.;  ̄``うぅ。/ / リ / i ` x;;;; `,,.. i抂≧==-え彡⌒¨ゞミ.x |! . . . 厶ィ/ / | |l }\ ` <ミ, !Ⅸ ` 、rr // i∨ | |l 、ミ;;,,、 マ{! |リ. __ノイ i i i | |i ー , >s。. マk..=-、 /,' i l l | |l 乂__, 、从;Jミ . 寸s,、 , ─ , 。 ´ イ ,′ ‘il l | |l `ー '句 彡`;;.、ー .、守外x  ̄. <i || i l | |l `ーヾ. ー''' ヾ渓絛勢s。._ ´ l l l || l l | リ ≧=- 、刳刳候候Se。.. スメラギの暗殺者「ブレイド」――かつて閃刀姫レイと言われていた存在 【閃刀姫-レイ】 人知れず生還し、虚構と執着に縋った彼女に待っていたのは血で血を洗う更なる地獄であった。 だがもはやレイとしての記憶を失い、スメラギの走狗と化した彼女には関係ない話であろう…… 【半天狗】 閃刀姫以外で対主催に知られることなく唯一生還、持ち帰った技術が元の世界を混迷を齎す 一方、彼が首魁に話した土産話の九割に誇張が入っており、転じて上記の生還後の世界が史実になるかも怪しい , <` 、| |. ,〃 / / | /\ //; , -=" _ -= " '| | i" / / /`ヽ 、 | \ .! .! ; ; ; -=" 入 | | ,、 |/  ̄ ̄ ̄! \ ./ / `ヽ>、_./ _''''-= ,."! .!; ; ; ; /ヘ, / .\ | | ./ ` ./ .! \ ./ i" /|l|シ-= " , < ! .!; ; ;// ヘ, / \ | .| |`, / !. `i" ,,| /,/ _ -< .! .!; ;/ / ヘ, / \| | | |/ ! .| ,/ / ,/ " _.! .!|; ;|//. ヘ, / .|.| | |______ !, | / / / _ -= " .! .!.|; ; ;/ 人ヘ, || | |\ \| ! \ ノ=- _"_ "-= .! .! .| / / / ヘ,ヘ, .人 \\\/\\ \/ ゙, _ - = .! .! " / / ヘ,ヘ, ∥ ヘ, > ". \\/、 i- = " .! .! / !,. ヘ,ヘ, ∥ ヘ, ∥、 / ` 、 .! .! / /. !ヘ, ヘ,ヘ, ∥ ∥ ,` / , ' _ ,,--=i--i 7 .! .! / /. ! ヘ, ヘ,ヘ, ∥ ∥ ,' / , ' _,-" 〃=/_-=i 7 .! .!/ // .! .ヘ, ヘ, ヘ, . ∥ ,' / , ' _ _-,"-= ""// 〃/ / ̄ // ./, ! .ヘ, , < `- , , ∥ ,' / , ',ン=丶_ -=┬" / 〃/ _ -=" // / ! . .ヘ, , < ` .,∥___.人ンヘヘヘ, || /〃/ / // / / ! Y /ヘ ̄ / | | ト,.ヘヘヘ, 斤-〃/ ./ // /. , / ! | / ヘ, / /| | | ヘ,ヘヘヘ_// | / // / //` 、. ! .| . A ,イ /`//| | | /// / / .| ./ // / ./ /` 、. ! .| / .`, / |/ / | | | /// / / .| / / / / / /. /. ! .| / `, / / |.| |` `' /_/ ,.| /イ / ./ / / /\, /.`、 | ./ Y / `' } ,/ . / |./ 广 /、 / / / /. `y `、 .| / .`、 / ト-.| / ' / / | / / / <._ / .`、 | / . ト,/ ,' .|, =< / / .|/./ / / / ` =-/「俺一人を残しやがって、オルガも三日月も昭弘もリュウも馬鹿野郎だぜ…… だけど死に損なったとは思わねえ。 どこにたどり着こうとも、俺は止まらねえぞ」 /' ノ / /(/ . ./-==彡===- _ / . {/ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ̄ ̄__/ _{ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .``~、、 ‐=≦ . . . .}/ . . . . . . . . . . . ._ . . . . . . . . . . . . . . . . . . .\ /イ . . . . . . . . . . . . . . . . . / \ . ヽ\ . . . . . . . . . . . . .≧=‐ __/ . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./ ⌒\ヽ . . . . . . . . . . . . . . . .フ フ . . . . . . . . . . . . . . . . .__/ ____ ヽ\}、 . . . . . . . . . フ . . . . . . . . . . . . . . . ./ ゝ=‐─、\ ヽ} . . . . . .\__ }ノ . . . . . . . . . . . . ./´ -=≠≧ヽ\ }ノ . .<´ ' . .>=ミi . . ./ -ヽ \ヒzタ }ヽ\ ノ } . .}⌒ ' .ノノ⌒、Y . i ‐' ノΞ ノ-=ニニ、从' 7 { / , ./  ̄ {/示ミ、 リ 弋ヽ -〉 弋ツ ト/ __ } .\◇ノ -/⌒, { \ ̄二ニ } ./ ~~! ィ_ '´/ ∨ `'< 〕/ ! ! 乂- __ 、 / ∨ ~''< ! ヽ _ `''< \ィ 「仲間と四代目流星号……ガンダムがある限りな」 } -=ニ\ v )h、 ‐- _ 彡 / ノ -=ニニΥ )h、 , _{_)h、 -=ニニ} ∨ \ , ィi〔 〕h、 -=ニ7 ∨ ≧s。 , ィi〔 〕h、ヽ7 ∨ ≧=‐彡)h、 ィi〔 ──── _ 〕h、 ∨ / /ニニニニ)h、ィi〔 _ \ }∨ /ニニニニニ=- )h、 \ ヽ } ∨ . ./ . /ニニニニニニ=- )h、 、 ∨ , . . . /ニニニニニニニ=- \ \\\\_____ , ∨ , . ./ . .\ニニニニニ=- \\ \-=ニニニニニニニニニ=- , ∨} . ! . . . . . .ヽニニニニ=- 、ニ=- ‐=ニニニニニニニニニ=-、 ∨ . ヽ . . . . . .∨ニニニニ=- \ニニニ=- ‐-ニニニニニニニニ=- ∨ . . .ノ⌒ヽ∨ニニニ=- \ 【ノルバ・シノ】声:村田太志 ニュータイプそしてイノベイターに覚醒し、ゼハート率いるヴェイガン帰還後はエースパイロットとして火星を守り続ける。 通称「赤い流星」、「アグニ(火と浄化の神)」と讃えられ畏れられた。 _ /⌒⌒ヽ__ _ ---┸=;; _ \ / / ̄ -- -- 、 \ ) / / { ヽ ヽ .丶 / / / / l .i |l l '. l l.|l./八 } 八 | | | |从 ̄ \rV  ̄{人 | } r| l 。> <o }. | / / {」 |ixOixi rv ;;┐ix0iヽ |「ぼく絶対に最高のアイドルになるから! l l (_) l U └- u ´ o ノ そうなったらみんなもぼくのことすこれよ!」 |/\( }__ \----r-┐---≦ .从 }r-;;≧_|____|__┤___|_⌒ ⌒ / \__〔II〕__/ヽ ./ y __ ⌒ヽ Vi \ l| // / |ヽ / イ{... Vi \ l| / / / | ∨/ / イ{. Vi \jリノ/ | |/ / /⌒.. Vi / | |/ / / ト{ Vi / ヽ }/ / ∧ ト{ }j | } Y´{ 〈 i} ト{. {i r /⌒ ___zァ' jノ 人 | ト{ 人___j{__ノ{_,ノrァ 弋c夕 冫 / ) | jト{. \l f弋zタヽ廴にィ⌒ ー―一^` / rノ /'⌒ヽ } l ^'ー‐ ノ} \__ { (__,ノ\ \ \l | 厂 | |\ ∨ | | | /⌒ ∨ レ‐く / | | // │∨ __人 {_ノーァ l |〈/ | ∨ /⌒「 `ー' ̄ ! / 〉__ | / ┌┘/ ̄ \__ --―一' / j/. j_/ / ハ 、____,ノ / i 「いい女になると期待しているぜ」 / / ∧  ̄〉 / |. / '" 〈 / |.. / ;' / |  ̄ ̄ ̄ ̄\ `ー┬‐一' | / \ \ | / \ \ / ト... | >x _. __) ` ..、 -‐ __¨´ー--. _} ヽ /(, ----- ミ `. \ > ´ ` ヽ.. / / 、 \ \ ', ヽ / / / / ,' l、 \ \ ヽ ゙ !. /イ ' ' /T7ヽ | 卞、Tヽ ' ト ゙, |. `| lィ| !′ | ヽ |l | NV リx=ミ x=ミ ∨レ' | | l | | l | | l 人 _'___ j /レ ∨ヽ l 乂 丿 / //、 「神も私も、応援しています」 Vヽ|、/ ヽ__∠ ,//´′ ゚。 ,く ', . i´ ハ / ' ̄ ヽ / / 〈 ムl, / / ヽ 【夢見りあむ】声:星希成奏 生還後、精神的に成長した彼女は徐々に力をつけ、名実ともに最高クラスのアイドルとして大成する。 中でも「混沌惑星」は空前の大ヒットを記録。 【ジャン・ピエール・ポルナレフ】声:小松史法 DIO死亡、ディアボロ改心により旅の仲間の大半が犠牲なく目的を達成。母国もマフィア絡みの争乱はなくなった。 故郷にて気の合う女性と結婚し、月の名を持つ娘「Luna」をもうけた。 【夜長アンジー】声:鈴木みのり 【入間美兎】声:石田晴香 生還した二人は凸凹コンビもとい、最原亡き後の運命に立ち向かう……その先にどんな真実が待っていても、 二人なら乗り越えられると「神」と「オレ様」は言っている。 ∧ IIII γ⌒ヽ TTTT i|_|_|_|i j|YYY|i /ィi「「iト,|. ハ|x=≠=ミ|∧ }i / |_|」L⊥L」_|_| / }ヘ../ ! | i| | |(⌒)| | | | ∧ / | .} ∧.' | ∧i|j イ^^^^ト ZZZZZ∨. .| } ∧ | )\. |_|_|_| |YYYY |_| | i⌒ヽ |. . ∨(__/{ ∧ | ∧ 〈 . \∧_|_|_|_| |.| | | | | | | | /__| |. . /. /. . /. .j ∧ | イ.ィ / / 〈\. .| | | | | |TTTTT|_|_|,ィ㌻''|i^|TTメ、/. ./.{ / / / / / //7ァ.....| |_|_|_|_| , '⌒ヽ |/./` 「 |i | | |¨| ̄Гjトn V / ̄√ ̄√__√ ̄ ̄ア⌒| | | | |{ } | / L|i`| | |ニ=-ノし「「メ、_V /⌒;L__/⌒√} \x=ミ. . ┌レj」l | |{ } |_/Li^i |∧、 |\/⌒\_|__,V . . . . . . /7_从 / \/|へ. }//|j| |乂,__,乂| | | |'^| | ∧`| nヘ'⌒Y「「,〈 V . . . /ニi ̄\∧ _/ | }/川| |__∧|_|_|_| | |^|∧| | | |. .∧ ./ V .. ./ √V^7 | |i┘. | | ノ ノ l i| || へ|. |∧. . | |ニニニニニニニ } VニニV _/ |__/|_/ | ∧ | |八. . | l/| || |. | |∧ | | j⌒i i´ `i i⌒i i } ∧ V / /7¨「 | | |_∧ | | | | ∧/ |ニ○ニ | |T∧八l | | jk / ィ==V ̄ V. . //〉∧| | | 汽j | | | | [_] i|_|| i^|^i|. |] { |__ト | | | |`{ ∨ / | |i, ̄. . /〈//〉 | | | | `| |八,∧∧,'| || | | l|. |乂//∧|ト廴_| { /_ n | | |i,'^../. . 〈/7 | | | k j| | . . | l__| | || | | l|. |n_l ̄ | | | |ニj/ | | | | jx= j∧/ x≠ミ | | | |_|^| 圦/| |ニ| |_jjx=ミ |. | L|___|乂 j/ n | | x≪ //∧../゙////〉ノ |\|| | 「^| l {/j jj{ .} |¨|. i | | | リjレ'゙ nj^i |x≪ くx=≠.L二二_〉 |. . . `| |_|_」| ト {.. |//)T( | |. i_|_」」イ「_|^i jjI斗==㍉ 〈 ∧.ハ()/()/ lγ´ | |=ミ | | _」〕iトL|| |〈 ̄〉く二{ィi「_」ィ㌻./ | \ ∨ 」ノ V{ } |/.. . | | `| |´ |刈i .| |. .| ¨|'´|_」」'^{_ノ /. / | |TTTハ ノ」LL_)」」,ノノ |i\「| | .| |_. | | | | |. | |/| | ///. /_ィ7777777|_乂___二二Y |i\_,| |/ ̄___] | | | | |.イ |/|/ /. . /i i i i i/i i i i i i ヘ二二辷辷7 |i/´| |イ´ | |\\. . /,, | | / /. ../ i i i/./i i i i i i i | V⌒ |. . .| |i/´| | | | |\冂// . | |i /. . . / /. ./ /⌒ | | |. . .| |√^ | ̄|二二二二√ ̄ | ̄| . . . ..//. . // | | , -‐1ト、 ,r≠‐-、 ,. - ― - 、 / |j /^、 ヽ / ., / Xソ `ー- イ / , ./ l ヽ ト、_ _,イ i ! ,. ― - 、 ,イ 、 λ |  ̄ l. ヽ _ / / ヽ r=ケ―-、 ヽ' \.._.. 1 ./ \ > ´ ゚≧x。 i ., ゞ彳 ` 、 \ ./, | ソ / / `ヽ ! ./ `i 、 `ー//1|'゙ ./ / / _, -‐7 .l|ヽl`ト、 /_ / ゝ ; / __,. -< ヘ/ .ll ヽ|j ` 、 七ニ.、ヽ / i!¨¨´ / `ヽ ∨ / .|ヘ i ト、 ヽ、 ./ヘ.z‐、ヽ / i! f ヽ ∨ ト、 .| \ ヽ 'ニ/ムイ \ .|,.- 8゙,. ` 、 i! r┘ ', .l-―\ .| `i' ヽ._j 」 } / |,.‐ 8ハ `_ー――- - 、 / /¨ヽ_ ', 三 ̄ ヽ | 、 | /| ̄ /,厶イ」 / Vケ l-、 // \ / .厶  ̄ |1 .',l ヽ .ハ |,イ / /7 ̄|ヽ ! l!.  ̄ヽ_ z∨ ; -< r' `ー- _ |」 _ -‐| ヾv′| `'ー- .アー‐| | |1 lト、. `¨¨¨¨¨¨´,O i `, _,ソ ー  ̄ 「 .l ハ | / ./|`ー一i ノ |! /_/! ;_ ,-.、 / / ∨ l l l .| / {..| .,イ |.l ,ヽ'~ i! ム i / ハ ヽ l l l l ,/l`ヽ .ト.l、_//'l | l `´`y i! マ ./ / V /ヽ、 ヘ l .l / ,イ l| ∨ lヽ__,ノ | ! l / i! ., , - .、 / ./ V /`ヾソ ム .l/ ,イ .l リ ∨ .| | .| 1 / i! ,_i O .} ./ / ヽ / / ` 、lムイ/| l/ ∨ | . _ _ / / 二二二二、 r' 【ヴァン】声:星野貴紀 【ミッキーマウス】声:星野貴紀 カギ爪と討った復讐者は宛もない旅の末に…… 夜明けを抜けた先は友の待つ夢の国でした 「 〉、 ∧ 丿' 人_ ∧ / ∨ < =ヤYイィ . / ∨. / ∨ ー=彡 rェェェミト=- / ∨ / ∨ 7乂{∨}乂 / ∨. / \厂 ̄∨ / ∨ \⌒≦ ∨ / 「 」_」 L _)ヽ ∨. / }{ 「」 ∨ \ ̄ \ 「 」 }{ /. \ \ }{ /「」 _/ \__ .人 / / } } } | / / / \___ /\ .| | | / / / \_ |∨ !. / / / |. ∨ / / {/ | ∨ { / .| |. ∨ | {、 │ | } } | | \ 」 | | | | { \{ |_ノ j ∨∧ | | |_ / ∨∧ .} | ∧ ∨∧ / |. ∧ ∨ / | ∧ ∨ ∨ ∧ / ∨ ∧ / / ∨ ∧ / / ∨ ∧ / / ∨ ∧ / / ∨ ∧. / / ∨ ∧ / / ∨ ∧. / / ∨ ∧ / / ∨ \ / / ∨ \ ./ ∨ \ / ∨ \ // / ,,'゜  ̄~"'' // /〉 / ,. '゜ /|_/_、--く/-ミ // / ´ / イ'´ `'く´/ / / √∨ L_ _ _ _ _ _ 、 / / { Y⌒ヽ \/ / .\「>'´)__,,'7 / / ノ 代___ノ ̄>-' ) >'" /' / _,. --────-、 乂ノ人 / (>'~ ./ /__ _ -  ̄ \ ___,、-ュ_ノ`¨¨/^i /( {乂_) _ /__/_>。, `' < _ -───-- _ 。s个xi 込二 乂 ./ 乂_j/⌒{_/ >。,_ / \__/>。,_ `'<⌒ ∧ 。s≦ i i i i i i ∧i i 廴二7V ゝイ |\ |く { ` \ / /⌒>。, `' <⌒ / ∧ \ `'⌒マi i i i i i i i i i∧i i i ノjj__ >'∧|__/\jL_丶 \V ∨ / / / _>┐ / ∧ マi i i i i i i i i i i 〉彡'/ { /イ咒// `ヽ }〕iト _. / / / / 。s个i i i i i i j_ / ∧ \ / マi i i i i i i / / 乂_/ { { }j\ j\| { { ,′ .′/i i i i γ´<>ー‐\ ∧ { マi i i / /-‐  ̄ ア/⌒ヽ',乂 _ノ\ / 、 ∨ { { {i i i i i ノ ‐- _〕 ∧ \ `¨¨ '_/ {弋 } う7爪 ___{ / ̄)\ \ ゝ ', {i i i i i{ <二>___ 〕 ∧ ゝ -=彡v ∧/ { /} /二二二二二、 マi i 圦 <二>  ̄}┐ ∧ _|\// 、/ / / ⌒ニ=- __'マi i \ ̄\─--< |. ∧ { {\/\ /√ ̄|二____ `¨¨丈 ̄____ノ ノ | __匕j 〈 } | / ′ < /\) ̄|─- __ `¨¨¨¨¨¨¨´ / _|-─/ /|/ \| ,′ _>。, /⌒7、、-─‐┘ / / | |/ ∧ | | √ ̄/ ̄ ̄ ̄`' < ``~、、 ∧ , / >''jI>'" >''^∨三三三¨| /\_/| `丶、 / ,∧、、 / > ´ / x≪゛__/\ 7 /ヽ| >─‐‐-ミ \_/ / ,∧ ``~、、 / / _ ,、<____/⌒ ̄ ̄{ { ', / / | / `丶 |_/_ / ∧‐- _``~、、 / / / \,'’ 乂 .、 \ i { { | { `√ ∨ ∧ / ̄ ̄ ̄ / { // >-‐…うぅ=-ゝ _ ヽ | { } ∨ ∧´ / { Y { _、<⌒ ,//  ̄~"\ ∧ } ∨ ∧ / {\j\_\___ -=ニ⌒ / \_〉 ノ ∨ ∧ヘ / ∨ |  ̄| \/ ̄| ト=‐ _/  ̄V 》 / 【立花響(リピロワ2015)】声:悠木碧 響裕太(グリッドマン)亡き後の代理人として、彼の力を受け継ぎ コンピューターワールドにてアレクシスに挑む。 { i l^ 1 i .l 1 い _,...,_| } j.ノ j _7゙O `Y ノ'^ ノ >‐ー = L..)^~ , '´ `ヽ^'ー- 、....,__ / r / i . ヽ. ヽヽ`'<´_ , ' / j / ! i ヽ ヽN __二>- / ' i ,| ! ,|、 } '、 Vトー‐'^ ̄ .' ! l /1| リ 1 .|ヽ 、 .Vト、\ j l ,| j ス.! j! `l''j ''ヽ ヽ N `^'' l | /'lイ'^ { l リ _,,,..,, 、k\レ} | |7 _j,.、xzヘ.| ^ルdイリ1ヾ、1ノ | |{ヾ ゙{f9Y ゙l `'''^ .| lノ| 1 kヽ `゚´ 丶 ´´´´ ! .l l んふ♪. ! l ヽ.i、´´´ _,....-ィ } .゙ | } l j '^ヽ, ヽ、.ノ ,rl ' 1 「貴方が今度私の後輩となるものね、私はアクア、先ずは ,..ノ1 l.ノ //,。r'>ー_;ァ ./! .! ' 1 /シヘ{1 ト〈 ´ ノ /´.ー'^..xj'7l / ! .l / N 1. ヘ. V 1.._フノ-{..|Z, _レ-} j ,イ .ヾ、l 1 ヽ、 .V、 ; .ィ^- {lノ。┐ / ハ /,.| `l !l^'7i, 1.人,_, イY-ヘ} / / ゙、 / / l 'T1 j ヘ、 j'^....ヽ / {,i'^,.、ヾ 1 / ./ {,。 '^⌒ ヽ、リ !j \iヽ、.ノ/ , イ./ ,.、` | .} / / r'´ ヽ ハ ヾj.!| { ^‐'ヘ!^.ノ.......,_j | i| γ⌒ '´ / 斗-‐ ‐`‐-ミ | 八 Y 「\ / l、 人 \ //|i | \`'~、/ , / / | `、 __\\ / / |i∧ \^/ / , / / \__ \  ̄ ̄_ / ∨∧ / /‐- ∠_/// ' i. \  ̄ ̄ ̄ ̄ / ∨ y'⌒/ /_,,,,∠_ / ̄¨ / | \ / ′ ,ヽ/ ^ / /〈/⌒^㍉ / ∧ / |. \¨¨¨¨¨´ / / { { ′/ | ′{ γハ / /| / | `ー―‐=ニ/ / 八 `| / |i | ヒソ /| ∠,_|/ | // ′ ヽ|/ |i | ミ=‐ /芥i}| | / ̄\ / ,| |i | u {ノ , / / | _厶=--=ミ\ / | /八| ヾ // / / | …あああぁぁ!何であんたがここにいるのぉ!」 / `ヾヽ / | / u /^ヽ ノ // / ∧ | / ',Y´ ̄\ | / `、 '/イ / ', | / iト. ∠从 / \ \ `'ァ . イ / ,| |l \{ `V /\  ̄. イ| / / / ̄ ̄ヽ `く___}ヽ} >=≦/ | / / ̄ ̄ ̄ ̄\ | V\___/ ノ } / /. / \ | V>ミ/ヽア / ´ // | \ //ノ //⌒ヽ } /} / _,。+ ' ゚^¨ ~ 、 ,.、 >'´ ` ∥ ヽ/- 、 \ i \、 _,..-‐ '''' ` { ` ィ ´ '、 .〉 ⊂⊃ ゚、 「いやあ、あのよろしくお願いします先輩(何でこんなことにトホホ」. { . . . . .`ヽ . O ヽ i 、O . . . . . . . . . . . . . ノ }. ヽ o . . . . . . . . . . . . . . / \ . . . . . . . . . . . . ノ ` - 、.._ _,.。*゜  ̄ ̄`゜゜ ´ ̄ 【アクア】声:雨宮天 【リムル・テンペスト】声:岡咲美保 女神として返り咲いた先に待っていたのは、神となった一匹のスライム 彼との世界を巡る冒険が始まる。あと傍迷惑すぎるアクシズ教がめっちゃ流行った。 セ コ ル ア メ メ _ はしるー ダ ダ / l ┌-, はしるー ル ル l 〈 l l ウ はたらくバース♪ の の バ l {、___ノ 〈 ヴ __ 、、 よき年末を __l_ ッ ,、 〉´ ヽi ァ // _ -‐、 |\ | | /| l \ l`〈`ニニ´`トl 、 | / /´ y .〉 / ヽ ' | ∨ `ヽ ´ `´人/ l | l l / 人 l ∨、 `  ̄ ´ ._/ |. i ト---‐‐ン / l | _ | / l l ̄ | ! `ー- ´ ./ ./ | ,、 ´_| |_`〉‐, | / ,-‐´ l | ヘ 、_ ,イ /ヽ | .l , - 、^.,-‐、l ,,,A,、 | ' /  ̄ ̄ ̄ \ l | ヘ三三l_ / ヽ | lヽ_ノ ヽ_ノl ヘ_ノ |../ / \ l | _ / 、 ヽ. | ヽ∧ ∧人 l^lニl^l. |´ ./ `' | , へ、`lー' ,i ノ .l l | / ` ‐-‐´ ヽl '_ ソ_ | / | / \ ヘ .| __l ,´ ̄ ノ l. | .l , ´ ̄`, _ , -‐ ). | えいじ、 | `ー`- ―' ̄ ノ ゝ- ´ l | .l l オ / .,-―´ ̄ | うしろ!! | / / 〉 | .l ヽ、_ , ‐イ | うしろ!! | /― - .r´___ / | .l l __、、 |. l二二ニ |――― y __ l l / | l ニニ ̄|――― | / l l / \ l -――|二二 ̄ | /\  ̄ ̄ ̄└───┘ r、_ r─--、_ r==、 _ _ ソー彡' ゝ彡'´ }! ミヽ、 ゝ//) |{/} {l/}l ,イ | Y }! | ハ `ヽ ,、 `¨¨ ゝ' ゝ' / |! ! 〃 /^}! ,ク 、 }! ト、 ハ {{´ ̄ ̄ ̄ヾ、 , ' {! ! / / ! / 彡'ノハソ/`ヽ、 从 `ー=/////}| ノ i Y 乂彡'___ 、 r'_ 丶∨ハ `¨ヽ//|! !{ ハ ! 〃 ,イ,r──`ヽ ! | 'r─ミヽ} }! ノ//j} 7 } ! レ / '´ ,.. '⌒ヽ | ≠⌒ヽゝ | 〃//ソ | 从ソ / __rY´rュヽ ヽ__j、_Y´rュヽ`ヽ!_ ゝ=彡' V/ |_≠¨¨¨¨、 ̄¨´ ノ } !'´ ̄¨`Ⅵ’ j{⌒}! r=、 { 、 r' ゝ== '/ l 、ゝ=== ' }!| ((¨////// ̄))/∧ } f´ニミヽ |! ノ-、j } 、`ヽ}!´|! `¨¨¨|l//i!¨¨ ゝ=' | l {レノ、 V! /、r´ヽ /^ソ ; }! ,≠イ//rニニミヽ 、ヘゝ{ ノ、 |! , `¨ ヽ、 , , .|_ {! |//| )》 ____jハ ー | , ! { ,ィェェェェェ、 リ , ' }三三≧─-、\ゝニ彡' (ニソ /三三三ゝ、__ノ、 , ' i! 〃 } }〃 八三三三三三ハ j{⌒}! r=、 _,イ三三三三三心 | ゝ... , ; /--v- | |, ,' /三 三三三三三 ∧ ((¨////// ̄))/∧ ≠≦三三三三三三三三ヘ ヽ` , | ! 、_,^ リ / ,'三三三三三三三三≧、 `¨¨¨|l//i!¨¨ ゝ='. ,イ≦三 三三三三三三三三三ヘ 、 {! 、 .V/, /三三三三三三三三三心、 ,≠イ//rニニミヽ' 三三三三三三三三三三三三三ヘ ヽ ゝニ==彡' /三三三三三三三三三三≧{! |//| )》 「これが真の終末か…」三 三三三三三三三三三三三三三ヘ、 \ 、 ´¨¨¨` 〃 三三三三三三三三三三三 \ゝニ彡' (ニソ三 三三三三三三三三三三三三三三ヘ>、ゝヾ、 ⌒ ,イ三三三三三三三三三三三三三三 j{⌒}! r=、三三三三三三三三三三三三三三三三ヘ `¨\j`ー=彡'三三三三三三三三三三三三三三 ((¨////// ̄))/∧三三三三三三三三三三三三三三三三三\ | (@/三三三三三三三三三三三三三三三三`¨¨¨|l//i!¨¨ ゝ=' 【火野映司】演:渡部秀 鼻毛メダルを持ち出したまま生還してしまったせいか、オーズ世界がカオスな展開になってしまった。 とりあえず鳴滝はあのアフロにキレて良い。 ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ j .l l l 、 / / 、 l ハ l / l r、 l . ゝ、 - 、 ハ ./ j! ! l ゞ l ヽ ノ / ∨ V l l iヾ lヾ l >  ̄- ヽ_ jl ! ヾ ヾ l 从 > / , -''"l_ ,-、 ! ヾl > - ヘ , -'"ニニl∧ _,,..-‐''" l /二〈) , -'"ニ人ニニl/∧ _,,..-‐'' 〃〃 l ./二二∧,<ニニ人o ) ( oニl///>'" == 〃 ' /===//|||/∧o ) (_イ ⌒)l // , == == / ,.-/二////|||//∧しヘ.l‐‐l l.ニl// 〃 , == / , -'" /=//////|||///∧ニl l二l lニl/ 〃 〃 , -── 、/ ./ /////////|||////∧ノ ゝ" ゝl_〃 〃 / \ / / l////////|||/////∧──‐j 〃 / \≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ルーサー『それにしても、驚いたよ。君の中に魂と呼ぶには不完全だが、すでに人格を二つ持っていたとはね』グレーテル(二つ……? 一つはMでしょうけど、もう一つの人格には心当たりは無いのだけど……)ルーサー『本当にそうかい? 君には元々人格が変わる事があるそうじゃないか』グレーテル(ジェノサイド化やブラッドスケルター化の事かしら? あれは私自身が変わるのであって人格と呼べるほどの自我は無いわ)ルーサー『君にしては察しが鈍いねえ。尤も、目の付け所は悪くない。その二つの状態変化により、 決して表に出てこない人格が姿を表しているのだからね。ブラッドスケルター化であればより明確に、ね』 / | / | ! / ! ! | V | | | !| / __| /__| | / l l l l V | | 」 小 .' l / {`¨Ⅳ | ! | l _V |- 十 ¨ | ,' j V .' | / { V /`ヽ | V | j / V | j | / / ∨ | __| '____V /_ V | ____V |_____| /___ ∨ | / / |/ ̄ ̄アム i {`ヽ ヾヽ Ⅵ / / ̄ ̄アム ̄j/`` ヘヘ ∨ | ノ | 冫/ム Y X___X 冫/ム |人 ∨ | Y | んイ////} }/ ̄ ̄V{ んイ////} j YⅥ |从 V `¨´ リ /' ヘ V `¨´ リ 从| ゝ._ゝ _ゝ._ノ_ / ゝ._ _ゝ._ノ_ ノ ソ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヘ / / ∧ / グレーテル「私がジェノサイド化やブラッドスケルター化した時に姿だけで、表に出てこない人格……? まさか!)ルーサー『しかし、知性では僕の足元にも及ばない彼が、僕と酷似した願いを持っていたとは……』グレーテル(念う気持ちが同じならば、手段は異なる事はあっても願いが一致するのは当然じゃないかしら)ルーサー『念う気持ち、か……グレーテル、君はいずれ知りたがる山羊の反作用を乗り越えサードステージへ、 果ては全知存在(アカシックレコード)への接続すら可能にするだろう。 その時君が人間で在り続ける事が出来るか、見届けさせてもらうとするよ』グレーテル(そう……なら、見届けると良いわ。願いを裏切るつもりは無いもの) _____ /. . . . ./>''´ . . . ,イ __, ―< \. / . . .>''´ . . >''´ _/ |_ ... '⌒>-――- 、{ ` ..、 / . ./. . . . . ./ . . . .  ̄ ̄..{} >. ./. ..|//////` .、 / } \ \. / . / . . . . . ./ . . . . . . . . . .>'.||.//. . /. ./////////// / /\ .. 、. ', . {. . . . . ./ . . . >''´ ̄ ̄. |/ ./. . /. .///////////. | | /_,/\ | ∧ ヽ . . / . / . . . . _,,、r≦...| ./. .//. . V/////// | /}イ}/ んh 、ヽ | | i l`''‐n――''~´z┐ }l |/. .//. . . |/ ̄}///.}iイ|rハ}_{{弋jり }} ∨ | | ',マゝzィ7,ィ"フ ノリ / /{{. .|^{. . . . |. . . . }////.i代 リ ゝ―‐ ’ | 「ヽ | /`''-.、',V/¨\ゞ=彡' //. ∧ .',i|V____/|. . . /v=ニ || ̄′ | | j} 、 \ . . . . ∨汽㍉¨¨ ァ'´___./ . . .\| |. . |,/. . /ニニ_,,..八 ― - | |イ \{ \斗V `''''´ ,ィア'' ̄〕. .}. .\_|. . |. . /「 ̄///. | ..、 | | \. | l ヽ___l,、<. . | 〕 l. . /. . ../ ̄ ̄~"''~、 、 | \ | / \. . . _ ,.斗=ミ_,、-=〕. . ._ -<_ 〕 斗..../ __ ,. | / |>―┬ イ /、 { }__ ア . . / ,、zzzx  ̄/,,zzzzzzzzx / `..,' / \ | . }iイ | / } | /__ \ ー― 、 }_ . / . . . / /( )心} // i i i i i i i777〈 /.{/ \ | . |/ |,/ 「 ̄ / / }_\ \ \ / . . . / / `Y⌒Y77tttt「「「「「「「「「l i} |. | /\/.. ._|/ |-=/ ̄ ̄| / ̄ ̄ ̄\ー- 、 \ . , . . . / 人__人_ノ /7777/(士)(丁)| | 八_____/ / . / ∨ |/ _| ′_, \ \ |. / . . .∧㍉( )ア´ ̄ヽ i i i i i i i i i i i i i iム 乂 .| l / ∨ | }iイ\\ } \ ー |\ヽ / . ..ヘ `=彳 ,、― 、``''-===-''"´ \__〕|. ┌‐ \{ /ト 、 \ // \ \. / . . . . . . |\ < . . . . . .|ニ|≧=- 〈,,、丶''´. . .‘, / | _ |\_,/ |__\ \___// _ ┐ 、 } __/. \ \ / / | \ \ { / /、 {\ \ }\ニニニ| 〈 ′ |___| \__ノ / イ \ \ } ノニニ=-=ニ| |___{ ∨ | 、 ∨\ /\____| / ‘, | | \ } } __ . / ‘ | | _>´ ̄ Υ | // ____/ } | | { / \__/ ,'... / / | | \__/ | | ,,// ̄ ̄ ̄./ / | | \ ノ | ,/ニニニニニニ/ ̄ ̄``~、___|ニニニイ | ̄ ̄ ̄ ̄| 【グレーテル】声:種崎敦美 生還した先でもまた新しい動乱の気配がしていた…… 絆の救世主・仮面ライダーとして新生した彼女の力が試される! ≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ .i { , i ',{ '~ (_,,,_` `) l i '、 ',( 二 . . . .`-,-' l,' '、 一 ミ . ' '_, -‐-、_ノ // 「あそこに行っても誰も咎めないんじゃないのか?」 `、_ノ i' _,, -‐'' / ', ', `~ 、. / __,, -‐'' | `ー、_ .Y_,,, --‐‐''~ / |` 、 `ー、_ , _,ノ ヽ~''‐- ,,___,,, --‐‐''フ ', ~`'ー、,,__`''''ー'─'─'‐''''~ } ` 、''ー- ,,_  ̄'''ー 、≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ /ニニ=、_ _ - 、 _ - _ノニ辷、ニl「ニ〉 Y |`¬、 / ヽ¬´ `Y、ニリニリニ/」 _ノ / / ノ┐ _, < ', ヾ ノ_」-=ニニニヾ丈_ノ≧ヾ⌒~、ノ| ノ\ \__」/ト二ノヽ{ニニニニニ/|| ヽ\', ヽ! ト、 >/ニニニヽハ _ヽ\ニニニ.∧||ー_ハ {ニ、 / / .|ニニニニ} { ̄_ノヽ〉ヾニ/ニヾ7ニニレニ| レ |ニニ|ニニヽ{ニニlニニニ`ニニニ/ニニニヾ! /ニニニ!ニニ/ニニlニニニニニ./ニ=-‐ _ ̄] 「羨ましいとは思うが私なしでせっかく立ち上がっているのに、 /{ニニニ/ニニ/ニニニlニニニ=- ¨_ -=ニニト そこにズケズケと入り込むのは無粋だ」 乂 ̄-ァ─==============ニニ/ニニlニニニト{ √_/ニニニハニニ|ニニニニ./ニニ.|ニニニト' √ /ニニニ./ニlニニ.!ニニニニニニ/ |ニニニl 「あの世界を愛しているからこそ行かない」 {_/√ニニニ/ニニ!ニニlニニニニニニ./ニ.|ニ、ニl √、ニニ./ニ|ニlニニ、ニニニニ./ニニ|ニニ∨.l .√ニ ̄ニニ|ニ.!ニニ\ニニニ./ニニlニニ∨、 ハニニニニlニlニニニ.\ニニ./ニニlニニニヾハ √∨ニニニ!ニlニニ∨ニ≧ニニニ/ニ/ニlニニ'∧ √ニ.∨ニニ,ニニ!.ニニ∨ニ\ニニ/ニ/ニニ.!ニニ∧ .√ニニlニニ,ニニlニニニ∨ニニ\ニ/ニニlニニニ| √ニニ!ニニlニニニ!.ニニニ∨ニニ`ニニ/ニニ!ニニ|ニl lニニニ.lニニ|ニニニlニニニニ\ニニニ/ニニlニニニ!ニl |ニニニニニ|ニニニ.!ニニニニニ\_/ニニニ,ニニニ!ニl |ニニニニニ|ニニニ!ニニニニニニニニニ/ニニニl/ |ニニニニニ|ニニニ,ニニニニニニニニ./ニニニ/ |ニニニニニ|ニニニ∨ニニニニニニニ/ ̄ ̄ ̄ \ニニニニ!ニニニニ∨ ̄¨¨¨¨¨ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ 【モモンガ@オールリピロワ】声:日野聡 【ヘッケラン・ターマイト】声:石川界人 【イミーナ】声:高垣彩陽 【ロバーデイク・ゴルドロン】 【イビルアイ】声 花守ゆみり モモンガは自身の罪滅ぼしも兼ねて、自分自身が壊したナザリックの世界に帰還した。 しかし本来なら味方になりえなかったハズの、新たなる四人の配下が彼についていき、新たな歴史を紡いだという。 | i.| ______ リヘ r‐"´ `i /. ヘ .| / ̄\ / ̄\| / .ヘ | ,.-‐‐-、 ,.-‐‐-、| / \ .| { i;;//.ハ iニニニi///ハ .}| ./ .\ /`ヽ| ヽムム-'/ .iヽ.'ムム'/|‐、 ./ \ { F .}ヽ_ .` ̄´r‐ i_ ` ̄´ .リ }" \_ _,.-ヽ-ト' Lr、__r、ノ .V[]" 7;;;;; .| /| /;;;;;;; |.ヘ ."" 三} ゙゙゙ /;;;| 「クッキー焼けたよー」 ./´ `‐-..._ | ;;\ /;;;;;| __/ `゙ヽ、_ ;;;;;\ /;;;;;;;;| _,.-‐" `ヽ 、 `゙ヽ;;;;;ヽ‐‐‐‐‐";;;;;; | r‐‐、" `゙ヽ 、 `ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | .| ;| `゙ヽ、 .\;;;;;;;;;;;; | ./| .i‐ 、 `゙ヽ、 .\;;;; | ,-" ヽ-/ .}~.}、 ゙ヽ、 __ヽ__|___ { --ヽ L__/ ./ } `‐" `ヽ、__ .`i ゙~ ノ || ヘ彡 ___ / ,.|| |ヽ――ヽ. / / || .,――--, ||● ●| / / ,.-'´ ,,-''´ 「わーい」 || |/_,‐''_,-'´ ノ^^レ^ ξδ||.(⌒ Y / / .|| ∩ i\ \/ / ||_ .ノ│ ! \_ /i / ̄((((_り i レiヽ i / / ̄ ̄ 'i. レiヽi/ / ジョ ┝━/ / リ ジョ ヽ_ ノ \ リ \ \ \ ヽ / /……絶望は滅んだ 【ボボボーボ・ボーボボ】声:子安武人 相変わらずのハジケぶりで無事生還。 そしてなぜか死亡を触れられない非常食の男。 【絶望くん】声:中尾良平 ……なんで彼が生還できたんでしょう? >=二ニ=- 、 >才≦-=ニニ=- _. \ 。・ ゚ ./イ 》、ミ 、\ヽ .、. / /" y、ヾ . ヽ、 .、 ヾ . / __,,ィ;" // ヾ.| ト; ト、 . 、 zz爻≧z彡"´ // ! {ヾ、iム . .、 k、..。イ才 // / ./ ,,._-- .__ ヾ ヾ!.ム | Y -=ニ三リ / ; ;/../ __` ー=` \_! |! i! .、 __,,ィ;;/ ./!;/ ` tサヽ L. !i !、 ; 彡;;.ィ,,/!、 / ;/ .,rt;;、 !jトミ、{ / しヾ;;y';' / | .. ! `r'"/ミ从、 r '' // ソ '' .//! ! ー 、 .) !ミ、リ 、 、、乂州 才、/ 、/!/i! ,...__ ... 、_ ´' / .r''"、 > ´f /ニニムニム、 、i . `ヾー _` .ヽ ./ ./从、 .、>=´ニニニニムニニニムニム ..、 . ー一 ' / レ'ノ 、 .、`二二二二二ム二ニムニム ..。 . ./ 、 〈、ヾ、二二二二二ニム二ニiニニ! ...s。 ._ /、乂 ノ`` ー''二二二二二二ム二二ニi! /  ̄k 、从j 〈`;二二二二二二ニム二二ニ! .ノ 、、; 、 、 ヾx、_ゞ、二二二二二二二ム二二|、 /!ニ= 、、ヾ;;、_j、ミ、_`ヽ≧==≦二二二二マニニiト 、.。イi!ニj二=-二|二二二(三トx二、二ム二j!_` r、 !!二二二ニi! ┌ _、 ┴ _ _/〉 \\__/二二二∨ ―'′ (\ /| ー、 |/´ ̄ ̄]/. ┌へ\「| __/ .| Λニ(c)ニ7 ___/^| ノ⌒ \ /^| | ̄ ̄Υ/ニニ(C)二ニ=く(C __ \| └⌒\ />- 、{_ C7⌒ [ | | |\/ /\__[ニニニ==‐‐ └〈 /|\ __/二二二二( C )厂 ̄|{__/ } | V( ) |二//ニニニ| ‐ | 7 ∨Λ_|「剣崎、お前の身体は結構気に入ってたぜ」 \_/ニ| |ニニニ| Λ二| |ニ C\〈ニニΛ  ̄  ̄ ∨C〉 (C)ニ\ \ニニΛ CIAO! 〈__/ \ニ/ >┘ニ/ニ/| [_...ニ=-‐…冖 ] ∨-/ Λ 7 l\ \ ∨ /[ ) √ \_|二\__ \ ∨\V √ (二二二二) | [ニニ] √  ̄|ニニく | [ニニ] √二\ |ニニ\ | 〕 } L|二二\ |二二二\| __7 }/ '/二二二ニニニニ〉〉 └ク/ '/ニニニΛニニニ〈/ '/二二{ {二二二j′ '/二二{二二二j′ Λニニ{二二二j′ {ニニニ{___  ̄ } ∨二ノ| \/ '/ { l7 '/ { l7 '/ { l7 '/ { l7 └ { ^7ヘ 〈 { ノ }  ̄ ー┴┘ /( {V _,,.、-‐…・・・…‐- 、 _乂;` >zォs。、_ / ,、丶` \ . `寸、 `ヽ、 / / ヽ λハ ヽ . ./ / ヽ ‘,∨7 .‘, . / / / | ∨ ',Y. . l . / / / . ,' l . | l . ', l , . / ' /! . i{ i{ l l | l l j{/ l . .| /、} .ハ . l ハ ト; l . | . l | 〃 .{ |/ `ー', .| / ト{ ∨ .! . | } ! ノ .,、r ∨ 斗≠=ミ圦 |/ー┼-∨| .; |イ | `''7´ } ∨ .{乂 じ ハ ヽ } 斗≠=ミ{ / .从 ! / | {ヾ . `¨´ ノ \ { 《 じ ノ才 ; 八 { . l トjゝ ヾ `¨´ / / .`ゝー`、 ', / イ ∨ .|∧ ' ノイ | ∧ \ .`、 ,/ ,、丶`i| . ∨| .}ヽ _ . λ .l }!∧ `ー=ミ、 ー‐< | .ト、 ヾ! . .l f´〕h、 ` イ / .} l .八 .\ ト { \ { .| \ ≧=‐ 、ヽ`'} / .'; l ./ `''< \ 弋 ヽゝ | `r__y´ ノ /ー‐=}ノ=- 、 `¨´ γ==‐-‐'''"~⌒V}\ |三| /7/ ヽ / ', 、ヘ` \}ー‐ゝ´ ``ヽ、 /、 ¦ / ', _ 、ヽ`__,,.、rzzzzzzzzzzzx、,__`ヽ、 / `、 / ヽ ∠ニニニ、丶"~´ ̄}{ ̄ ̄`ー=ミ二》Y l / , ´ ̄ || `ヽ、 l / , , || `、 | ,′/ ′ || ‘, i| / ,′ || 八 j{ }{ ! 圦 八 ,′ } 【剣崎一真】演:椿隆之 エボルト・立香と別れ、元の世界へ帰還。 破損した橘の魂のベルトを仲間たちの下へ返し、再び孤独の旅へ。 【エボルト】声:金尾哲夫 【藤丸立香】声:関根明良 エボルトは立香に勧誘される形でカルデアへ。 星狩りの男は今は歴史を守りつつ、本人的には楽しく過ごしている。 ___ \ , __ミ 〕iト、}\/- ‐ァ < ミ, / ヽ,.... ヽ ,ィ } / / V,.. }∨/ノ} / }__ , ´ ア / / / / { i VV. . . / },. -'‐}―‐ッ -- ミノ} _ ,...,. /ア / . /N/{ / 从∧ . i \ V V . r 〈 / イ __-‐` ̄` <´`ヾ ' ア゛Y ア,ィ 斧Y,' ∨ ,ィ zV! ヽV⌒`. /ゝ' _,/ /{!fツ' ´ { iヽ i `ヽ{^Y ゝ'゛ 乂ノノ! _ /⌒`. ' /´_,/-‐ィ ', } !__. ヽ j i ノ7. { / / ‐<´‐-. . _ ゞ' }‐‐<´ r≦~^} r … v ,ノ. { / <´ ̄ 'rf心`丶 ノ、‐-ミ 、....,、丶` ̄`<} } ゝ ノ /__.ノイ -‐-..、 \ 弋rソ_ ,. ィ/ __>‐ 、r――z ,.. -‐‐‐ .、. }\ `´ ,.ィi{7 ⌒7`ヽ. ∧ 、\__ \ \‐‐< ̄/ /´. . . . . . \─' ヽ-‐‐- .、..‐7 . / /. } } ヽ}ノ、 ヽ ∨、二ニ彡´_,. -‐‐‐‐‐ ' ',...}ニニニ{ ,′ /. イ ヽ }ヽ \ ', } 、\ {、二ニ=-‐ ' ヽ / ' '..V {__,/iト、‐- ミ.... } } } }ヽ}ノヽヽ ヽ{ / } { / ,.. ..,ノ } '⌒`ヽニニ\ \.... } } ∧. }ヽ } } }、 }ヘ _ノ/ ∨ _,. - '' ´ `ヽ、 ./ }"'<ニ} }. ノイ´ } / } }ヽ} } } }〈´/ /}´ ∨ . \ !⌒i y /.. ̄´ i/ .} } /イ } ∧} '∧ ,.. 〕iト ! /. ./ }. ´ ノイ i/ .! / , }. { j {___/ / _| { , }. レ'/⌒77 _ア| イ´\ \. \ }V. / / ′. _ア....|-‐ ''´ .l . . . \ {.\, \ /} ∨ ‐= /{. _7.. .| .l. . . . . . ヽノ }` - , \ ̄´ / ∨. /ニニ} ' 〉. _{ . | l. . . . . . . {――――`< \ ∧ ∨...ニニj /\. `"゛.| .l. . . . .>'´ ̄/ ̄ ̄ `> .,\ ノ __,_∨______. | l. . / .{ __>'´/ニノ \. .`ヽ、 > '´ | l/ { /ニヽ./ヽ/ \――‐'. . . . .\ | .l}¨{ }¨{ { /ヘ. . . .ィソ/ \. . . . . . . . . .} | .! フf‐' ー,-fニ{ ノfzヾニ∧,r、. ./―――‐ 、. . . . . . .ゝ、 /| l / . ∨∨ ∨∨.ヽニ} 7 ニノ/ \. \. . . . . . . . /∠| |/ . . . ∨.. . .∨. . . ヽ} . . ¨/ \. \. . . . . . / /| {フ. ゝニフ ┌─┐r‐ッ ./!  ̄ ̄ ̄ \. . . . /` フr| ヽ‐‐--==z ゞニノ. .¨/ | ヽ \. . / / } , ヽ } _ _ / .∨ ̄ /' \ │ \ \ // }∧ } r‐-、〉 | ∨ / \|. \ ´ } }`ト、 } ヽ ! ∨/ | \ 【月元昭司】AA:テンカワ・アキト、テッカマンランス ヒーロー活動を続けつつ、滅んだ森浄化杜により荒廃した世界の復興に携わる。 また、洸とミーティアの遺児である「衛巫」を義理の親として後に引き取った。 【鬼人正邪】 帰るべき世界を失ったため、月元専属の使い魔となった。 長年の相棒として戦い、ある日にて彼と結ばれた。 因果地平の彼方にいる者達に いつか我々も、そちらへたどり着く日が来るのだろう その時が来たら、我々は彼らにこう伝えておきたい 【久世愛莉】声:阿久津加菜 生還後も変わらずにカガクを使って行方不明の想い人の捜索を続ける 彼女が目的を果たせたか不明だが、数年後は多次元公安9課に協力する姿が目撃されている。 【白戸次郎】声:北大路欣也 寿命が尽きるその日まで一人ぼっちだった愛莉を支え続けた。 その最期の顔は、神でもなく悪魔でもなく、ただの父親らしい笑顔だったそうな。 _ r― -―、_ < / ./ \ \ z≦三三< ./ / /二}へ、、 〈ニ三三三ニ心..――‐/ / / ∧ ヘ ∨へ三三三ノ / / / |∧ ∧ ./ / |`l三/ ` ー- / ./ / / / } ∧ ∧ ./ / .! }/ ー 、 / ./ / / / ! ./ .∧ ∧、 / /./!\ `ー| | | ! ./ ! .! .∧.、∧ヽ // / .| .〉、 | | | | / ./ ./.| .| ! .| '.ハ } / / | / ゝ .| | | | |_,,|-‐/ ┼ .} ,| ! |ハ '. // / | | / ! /.rミ| | | | | | /_}/_} ./ .// } .! .} .! | / /! | / .! {!.| .! | .{ {ャ=云刃ヾ}////! .| .| /| .} .! ./../ / ! } ./ ノ .\ヽ| .! ∨∨.|!{乂zV |//{ |././! / }./ .| / / / | / /! ..| | . ト! l | .{ .{.{ //. ヽ/ /∧ ∧ノ/ / / .|// .| .| } } .!.ハ∧.∧.{ヽ ノ// } ∨ ! | ./ / // | .} r= 、ノ...|/ } } .!!| \ , -,イ.| ./ .| ∨ ! ! / / / /} ./ {三三=}≧! ! |∧_ イ .!.|/ }.. ∨}.| / // / .| ./ }三三/三} ハ !!∧ ニ ー'l ! .!ハ / ∨} / ./ ./ ../ |/ ./三≧<ニ| / l | .∧〉| } | ∨ .| /.! '.} / / ./ / ./ ./-―<三ニ} |ニ| |!ム∧! } ハ∧ .|./.}.} 〉./ / ./ / ./ ./ \ノ/ニ| | | ハ\ }/}.∧/ / | ハ.'.../ / / ./ ,' /、=∧ ∨__'.、.\__!/} / | ./ .}.ハ / / ./ /l / ∧ <! | <__` .> |∧./ ./ ! ! / / / //! ./ } ∨ー! ! _ \'.\/ ∧ ノ | | / ./ / // .! / |ノ }三! |三三\\!.\ 〉´ .! ! / / // ! / ! /三.! ∨三三≧ヽニハノ \ | / >‐= ≦ 、-=.、 / .. ヽ ノ ≠ ミ, 〃 <,, .;' ー-= ..,, ` < {  ̄ ̄ 丶 \ ;; Y´ ̄ ̄ ̄ ≧x ヽ._) リ . ミ \ヲ ;' .、 ミ { ` <, 彡 < {r ミ _ _ ;. _ < {l ≠´ < ∠ ,_ ”¨ -= ` ー 、 Y ´ fr ヽ ≧ . `ヽ __フ {! ゞ } >、 ) `} { `ヽ ”¨ / ゝ;. . __ ;;;}. { ≠ `¨¨¨´ `ー=' /´..ヽ ,,ィ´ヘ |.{ .. \ ./.. ..ヽ.| ..;;;;; .. ヽ ______ / .. ;;;;;;;;; ', あ.| ..;;;;;;; .../´ `ヾ ;;;;;;;;;; |.| . ;;;;;;;;;/ \ ;;;;;; | り.ヾ;;;;ミ . . 彡 / Y ,,,, ノ ヾ ,,,,, . ヽノ が ミ '=弌ヘ ィ丈=ゝ ミ お.ミ , ' ____ . ヽ ミ とミ /|||||||||ヘ, 、 ミ と.ミ ; ; ; ;{|||||||||||||}; ; ; ; ミ う.ミ ; ミ ; ; ヾY''" ; } ミ うミ ヾ.ヘ, ;;;人;;;;; 〃/ 彡.ミ ヾ ヽ''"´ ``i''''/ / ミ さ ミ ヾ ヽ,∧ ∧人_+ ミ ミ ヾ ゝミ^^^^^ ィ`Y´ ミ ん .ミ ヾ_``'"",,,ノ ミ、 彡 ``" ミ ミ ・ 彡,, ミ ミ ・ {{≡=__ __ ミ ミ ・ 【草薙素子@攻殻機動隊ARISE】声:坂本真綾 数年の準備やキャリアを重ねた末、次元世界の治安を守る多次元公安9課の設立にこぎつける。 部隊設立に伴い、凄腕となったかつての仲間たちに入隊を打診す。 【スバル・ナカジマ】声:斎藤千和 厳しい訓練と任務を重ね、9課に入隊する。 その後はなのはとジェダの遺志を受け継いだ9課のアタッカーとして第一線で活躍していく。 【高町ヴィヴィオ】声:水橋かおり 殺し合いの後、ナカジマ家にお世話になるが本人の拘りにより高町姓だけは変えていない。 後にスバルの背中を追う形で9課入隊を志望しており、時に協力することもあった。 【回縞ロックス】AA:岩田裕、オリビエ・ポプラン バトーの遺志と眠らない眼を引き継ぎ、電脳化後に素子を師事し、そして相棒として補佐をするべく9課に入隊。 なお。彼の愛機であるメルカバーはタチコマの如く水色に塗装された。 【泉こなた@混沌ロワ5】声:平野綾 無限力に認められ愛の英雄となったエヴォリュダー。架空学園の生徒だったオタク少女は今や大人となり、 9課の仲間とアンパンガーと共に今日もどこかの世界で人々を助けている―― Special Thanks! /^ヽ _,, γ⌒ヽ ノ⌒レ≦i i i オールカオスロワ企画主様 乂 γ⌒ヽノi i i i ニ=- _,、-- _ γ⌒ヽγ⌒%~ァ-<⌒i⌒ヽオールカオスロワ語り参加者の皆様  ̄``㍉、 `¨7 ^乂ノ )__)⌒ハ辷つ‐'′ _ノ 乂人ノ `芍ix_,ィ(i i `ァァ'^''" 乂_ノ^wiki各ページ作成の皆様. `´ _r-、 ∨i i i i i 广 r- 、 γ⌒>- /_>-ノi i i i i シ゚ /\ 〉 ,ィ(i i 全ての妄想民へ 乂__{ o⌒ヽi i i i i i iア⌒ ⌒ -イ.イi i iシ゚ _,、≦i i i 7⌒ /ゝ _ノ^ii i ア゚ _,、-ニニニニ三三三 r─、ノヽ<彡- ̄ └─ _ノ-r'^ヽ γ⌒ 'i i i i彡'’ ̄γ⌒ヽ ̄_二 _乂__ノノイ⌒>) / ノ\ ノ ̄ヽ/^i''"´ >-こニ=-‐ ,. ⌒ヽ<ノ_ノ<レ')ゝ' γ⌒'<-⌒ ノ⌒>へ__ノ _、≦i i 多'「 厂 ゝ __ノ^弋 ⌒ '^¨´ __丿. .ノ丿_、=〈⌒ノ(_ノ〉 __,、-ァこ二-7^ ゝ'ゝ′γ _,ィシ⌒`¨¨´ ) /^Y⌒'  ̄ `ー _ノ )i i i 丈7´ ) 亥'⌒ ‰⌒7 __ノ´ ,ィ(尸^ `¨¨´ ゝ 友へ、兄弟へ、父へ、母へ、子へ、師へ、ライバルへ、恋人へ この心に刻まれた偉大なる愛の記憶を授けてくれて、ありがとう ........,,,__,ノ_儿,,..r‐‐‐---一' く..,,_,,x ⊂ニゞ ヾヾ. r'⌒(⌒フ)ーヘ......); ;; ;ヾ ; 、ー─‐----─==气 √ ̄ ̄ ̄~'ー-==≪⌒ー(⌒フ⌒Y⌒ヽヾ. ; ;ヾ ; ヾゞヽ., ; . . . 丶 `Y゙ ,rシ’{{,,______,,,,....__( ̄廴仄)⌒介く..》⌒ーヘんクヾ ;(フ (フヾ. ; ; ;、 \,,_ ‐-rシ’ ゙ー----rr─( ̄廴x ⌒)ゝーヘ__)ヾ. ;ゞ;; ヾ(フ(フ ; ;ゞヾ. ; ;ヾ 丶、. . .. {= ー彳 (⌒(⌒フ( )べー(⌒)んJ. \\ヾヾ ;ゞ;;ぃつ; ;ヾ. ; ;ヾ ; ; ヽ丶 .. . { ¨入__,,......__,,. ⌒介⌒Y⌒フ(フ ⌒(⌒7ぃ; ; (⌒フ..ゞ;; ;ヾ ; ;ひJヾ ;ヾ ; ; ヾヽ ., ; 广´ ;;广 ̄て⌒Y⌒7ー ⌒フ《 f⌒介⌒Y⌒Y⌒ス); ; ゞ ヾヾ. ;ゞ;; ;ヾ ; ;、 . ; ;、 ; ; . ノ`¨´ '^. .;;⌒'く⌒介く⌒)介く__込ノ“ 人ノソ⌒Y介く._,,jj); ; ゞ ヾヾ. ;ゞ;; ;ヾ ; ;丶ヾ. ; ;ヾ ; ; 、 /"フ'小`゙` ミテえrヘ )んしヘノ 介ーヘr久n,,人んJン ゞ;; ;ヾ ; ;丶ヾ. ; ヽ ; ; ヾ / _, =ミシ′ `´ `¨´ (丿 从'’ ー=广¨´_ ん癶) ,,_ `ミラ′ _ _ ⌒`ミミシ 」 fr'" ヽ 〃´. . . . . . ミ、 ,′,ィイ ;ィイイミ;、、、,,, ヾ、,,, `ミヽ ⌒\、 1 ;;;リトト;;;从ト``ーヾミミ、 . . . ミミ ------ | '.. ,..ィ´  ̄ ̄ ̄`ヽ、. 从;;j `'' ,z==-、`ミミ. . . ミV ,... ´ ,... --------≧=- 、 | ノ. /. . . . . . . . . . . . . . . . . .`ヽ、 fリ! '⌒ヾ '''゙( )》 V^V;. イ.. / / | |/ _/ノ!,. . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽゝヽ. Vヽ( )》; `` イ !ノシ. / / / / / } ー'⌒\ . /. . . 'フ=ァ. . . . . . . . . . . . . ,ヘ i、ヽゝ i ', i ,′ V;;イ / / / / / / } ⌒V \ . . . . . . .". . . . . . . . . . . . . . . . ` '. .`'. . .! ゙、 ` ''´ , ,レノ .V | / / / /--/ --/、 / / V ∨ 、 '.. . . . . . . . . . ,!. . ., . . . . . 、. . . . . . . . . . ヽ ゙、 ー‐'''´ //. . .イ | / / 〃/ ,ィ==ミ、/ /' /| | | | ∨ ∨ '... . . . . i. . ,ハ. .i. . . . |! |\. . .!. . . . i. . i `ト、 ,.イ. . . /. . V厂 ̄L / / /' /' { ん ハヽ / /--、 / | | | | 、 |..i. . . .|! i-=ミ、!. . . .|ゝ=-ヽ|!、. .i. . .! /  ̄1、.`ー‐'´. . . . . . . . . i____」77ー-rzz、_ /イ { イーl / | Vzツ / /x==ミ}/` , , | | VI| \. |i |'j5jミ \. .iラ'j5jヽi'ii. ./. ./ = / )/ー==イ. . . . . . . . . . . . . . . . . . .に二二「「 ニニニ77``ヽ /イ / 、| | /イ ん 斤/ / / | ' リ.ヽ,、 ヽ` ̄ ,ヽ  ̄´ /i/|. /,r─' / 〃 . . . . . . . . . ./  ̄ ̄「. . . . . . . . .``ヾ ヽ /イ / | | , 〈zツ '/ イ / /| / //!ー` i|, ,i. |. |'|f ー-イr─ュ i1 . . . . . . ./ i. . . . . . . . . . . . . . .\ . . . /イ ∧ | { ⌒y ムイ / / /. /. i/!ヽ\ .__._.__. .イ|∧. .i. ー-{  ̄ ヽ . . . / にニj |. . . . . . . . . . . . . . . . . V、 `\} / イ \ 、 ー' イ/ / イ / | /. | iヽ. `=´ ,.イ |' |ヽi. ー-{ 二ニニニフ'´ |. . . . . . . . . . . . . . . . .. V、 } \ \ \___ </ / /// |イ |ノ ノi `ー '´ |ヽ i. .i | 、_ノノノ; ; ; ヽ /; ; ; ; ; ; ; ;イ |. . . . . . . . . . . . . . . V、 | ∧ \ ー、{、{/ / イ /' __..,..i. | |/! \ / i i ,'ト|,、...___ . . ◎)/ i;;;;;/⌒ヾ;;i /彡ミヽ | . . . . . . . . . . . . Hj. /\ / ∧ \ X、\- 、_.. _,. -=ニニ´-‐'´`i | |、 .-- _,ノ〉 j/====._'`¨>;、. ヾ;;ト、__ノ;ノ l; ; ◎);;;.....-―――-..._ . . . . . . .H|. / | \ _\ \---、 ヽ /-――く 〉、! ヽ ∧ ∧ ,ノ i / | i! `7´ ヽ . -──- . / > ´ ̄ . . . . . . ヽ!.... | -\ \ V、 }. i ヽ // ̄i` ' /´〈 `'i`ソ<i. i! / i.... ´ ヽ / /. |. /1. . . . . . . . . . . l. / > 、__\ } 〉/-- . i. / . / . ヽ j i / / } i!i i ,ノ. ., - 、, '´ ∨ /-─- 、 イ . | V \ `ヽ i.| . |. ∧ i. i i. / / `i、i j. / { } i 、 . ー-、} / '... i\| ノ \. /|_.. . / `ヽ ,彡彡、 ∨\ |.∨ ∧ . V }.. . ´ .| ` .‐ニヽj /.., / / / / '゙´ 彡 ∨ \ l|....∨ / 八 .... } , / . ./ . . .i | . .\\ i / ' ' ' ! -─- 彡 .∨ ∧ !. ∨ / \ ......... 人 ............ /. / / /. . . /|| i .| |V ', 、\\. |イ , l{ 斗‐从. | ,ィfテミx、 ハ` 、 \ i | ∨ > __ イ \ /. / . | | . .-―|| | .| |-、 | ∧ \ ,| ,'| . 从 !,ftx、N | _ノ 心》 ノ} i \| ! } o o / ,.. ´.. ., | | ' / . /|| | .| l ∨ | ∧ . ∧ | /l| ! ! \{ _ノ心 \| 弋 ソ 〈(,_ノ| l |.... | / イ. ヽ | | | // |/ 八 | //__∨| .∧\|..´レ' l| ! !| ハ 弋ソ "" ' )〉 | l |.... | / / ノ \., .∧ ! /≦===' | / |'〒テ〒7 . .| |. Ⅵ !| l八 "" ` ,イ`,ヘ. ! ! !..__ノ / / ヽ. | ハ| ∧ bヘノ| |/ PU'| , |\ | ル从 l! 介 、 く フ .イ / ,i ! ! ! / /. | ' | ヘ /| l V ソ ー‐・|∨ | '| \| )〉 ` ‐ ヘ./ / \ | | / { | へ .∨∧ "" "" | .Ⅳ /' _}´., -‐'- 、 丶! | / \ | ,ィ=| . .∧ . {¨´`ノ . イ .| |、 / /´ . . |\ /| 〈/ 〉. | 少 .V |_ ≧― ≦__| . | |λ i// ! , !. .\ / | / | { ∨∧__| , へ. |__| . | | .} / / ' i i. ! | 〉‐ァ-.∨∧ \| |/ / / /‐イ / / , ,' ! | / / ./∨∧ ``ヽ、/ / /`ヽ! { /\ // ' | / / ./|/_\ |__ / / / ___ヽ ∨゙\ \ ' / / ! / / ./ 〈 =={ | /'´ }== ¨] / \ \/ / | 少佐 2×歳 ナカジマ 20歳 イズミ 23歳 マワシマ 22歳 & 未来の課員タカマチ 多次元公安9課 新米三名の活動記録 桜の24時間監視任務より 妄想オールカオスバトルロワイヤル 完結
https://w.atwiki.jp/op-ed/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/vipfutsalpark/pages/20.html
フットサルパーク http //www.futsalpark.net/index.html まず、登録をしろ。話はそれからだ。 もちろん無料。 《登録》 ポジはどこでも好きな所にするといい。 P I V O ● A L A A L A ● ● F I X O ● G O L E I R O ● [自陣ゴール] こんな感じだ。 下手なのは仕様だ⊂二二二( ^ω^) 二⊃ブーン 《猿でも分かる簡単流れ》 広場に行き、スタジアムに入り、初級フィールドに入る ↓ 五つあるウチのどれかの練習試合をクリッコ(VIPPERは習慣的に左端のスタジアムが多い) どちらのチームでもいいから自分のポジに入る。 自分のポジが空いていなかったら、別ポジでもいいし、他のスタジアムに行ってもいい。 別ポジの場合、ゴレだけはやめとけ。無茶するんじゃない。 [参考] 上から PIVO、ALA、ALA、FIXO、GOLEIRO ↓ 入ったら、上の個人戦略を決める。 初心者は前半、中盤をスタミナ温存推奨。 あとでヒーヒー言っても知らないんだからねっ! ↓ 試 合 (操作不要) まぁ基本はこれの繰り返しだ。 とりあえずやってみろ。 《試合》 試合中はただ眺めるなり、チャットするなりオナニーするなり自由にしろ。 だが、チャットに入ってくれると良い事もあるし、仲良くなれるんだぜ。 試合をこなすと、試合の勝ち負けや活躍に応じてポイントが入る。 これはやりながら覚えていけ。 とりあえず試合に負けたら、5P。勝ったら活躍に応じてポイントが入る。(上限10P) 勝っても活躍出来なければ2Pとかになり得るんだ。文句は言わせない。 また、試合に勝つと1マスクが貰える。 これはゲーム内でのお金で、ショップに行くと商品を買えたり留学出来たりする。 初心者はとりあえず貯めとけ。 練習試合……普通の試合。 公式試合……これは全30節ある。 活躍によってはインフォメーションのランキングに載るチャンス ちなみにポイントもマスクも練習試合と同じく入る。 練習試合でも、日間ランキングというのがあってインフォで発表されるんだぜ! 《育成》 試合に出場すればポイントが貰える。 そうしたら、広場でプラクティスと表記されている所に池。 通常練習と試合前練習があるが、 通常練習は試合で得たポイントを能力を振り分ける所だと思ってくれればいい。 試合前練習は試合の為に一時的に能力を上げる場所だ。 もちろんやったほうが試合で活躍出来るのは言うまでもない。 通常練習では基礎メニューと技術メニューと知力メニューがある。 自分のポジに合った育成をするんだ。 これに正解はない。だがコツはある。 このスレで聞けば、優しいおじさんが教えてくれるかもしれないんだぜ!! 《留学》 初級はともかく、中級になると異常に能力が高い人もいる。 そういう人達は、欧州などに留学してるんだぜ。 留学すると全能力の底上げが図れる。 行く場所によって、上がり方が違うから、色々な人に聞くといい。 中にはデータをとっている人もいる。 ちなみに留学には最低400マスクが必要。 《リーグ、チーム》 現在は一部と二部があるが、今後地域リーグという三部が出来る。 VIPPERが入ってるチームも幾つかあるから、どんどん入ればいいと思うんだぜ。 もちろん自分でチームを作るという選択肢もある。 まぁチームに入ってもスタメンになれるのは5人だけだから スタメンに入れなくても文句は言わない。決して泣かない。 優勝したら良い事がある。 だがVIPPERのチームで優勝した実績はない。 よくあるFAQ Q、能力がFFFFなんですが、試合に入ってもいいんですか? なんか強い人に申し訳ないんですぅ>< A、全然気にしなくておk。最初は誰でも童貞だ。 Q、能力が一向に上がりません>< A、これは稀に見るマゾゲー。古参なんて三角木馬に乗りながらプレイしてるぜ! Q、知らない人ばかりでチャットに入りづらいんですぅ>< A、古参も身内だけの馴れ合いには注意するんだぜ。 空気←これが読めれば古参も新参も関係ない。楽しくやろう。 Q、一般の人もいるんですね・・・ A、当たり前だ。一般の人とも仲良くやるんだぜ。 でもVIPPER同士の方が楽しいわな。 Q、チャットで縦書きする人がうざいんです>< A、チャットで五行以上発言すると、知力が上がるんだぜ。 皆、機械的にやってるからお前もやっとけ。